NovelAI Diffusion wiki
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AIによるお絵描きのレベルを高める方針
当wikiの方針はただ一つ、「NovelAI Diffusionを用いたお絵描きレベルの底上げ」です。
まずAIによるお絵かきは嫉妬の対象である
「AIによるお絵描きは自身の実力ではない」「カップラーメンにお湯を注ぐ行為を料理とは言わない」
よく聞くこのような声は嫉妬であり、レッテル貼りによって相手を下げる行為に他なりません。
「同人イナゴ」と相手を貶めるように相手を羨ましがって自身を高めようとしないゴミクズの発言です。

↑アンチAIが「嫉妬である」ことをわざわざ自分から肯定してくれました。
よく聞くこのような声は嫉妬であり、レッテル貼りによって相手を下げる行為に他なりません。
「同人イナゴ」と相手を貶めるように相手を羨ましがって自身を高めようとしないゴミクズの発言です。
↑アンチAIが「嫉妬である」ことをわざわざ自分から肯定してくれました。
+ | 全文と出典 |
そして「気持ち悪い」など感情的で論理性の欠片も持っていない反論しか出来ない可哀想な人達です。
しかし、「作品が埋もれてしまう」という声には一理あると思います。
粗雑品が埋め尽くすのは問題点
AIお絵かきは誰しもが簡単にそれっぽいものが作れる故に、また作品の複製も簡単故に、イラスト投稿サイトや販売サイトを埋め尽くしがちです。
今までのお絵描きで、中途半端な作品がイラスト投稿サイトに沢山投じられたことがあったでしょうか?
つまりはペンを使ったお絵かきと同程度にプロンプトや構図を試行していない粗雑品が埋める状態は問題であると考えます。
今までのお絵描きで、中途半端な作品がイラスト投稿サイトに沢山投じられたことがあったでしょうか?
つまりはペンを使ったお絵かきと同程度にプロンプトや構図を試行していない粗雑品が埋める状態は問題であると考えます。
努力と経験をコピー出来る
ペンを使ったお絵描きと違い、他人が行き着いた努力まで、プロンプトコピー一発でたどり着けるのがAIを使ったお絵描きの良いところです。
粗雑品が市場を埋めないように、みんなで最低限ラインを引き上げていきましょう!
粗雑品が市場を埋めないように、みんなで最低限ラインを引き上げていきましょう!
手描き絵の技法にもAIを取り込みたい
AIに感情的にブチギレてる絵師は感情論しか述べられない幼稚園児未満なので放置するとして。
多くの真っ当な手描き絵師はAIとの技法に取り入れることや棲み分けを考えていると思われます。そういう意味では画法への応用のページも拡充していけたら良いと考えています。
多くの真っ当な手描き絵師はAIとの技法に取り入れることや棲み分けを考えていると思われます。そういう意味では画法への応用のページも拡充していけたら良いと考えています。
AIと手描きの棲み分けについて
棲み分けの観点では、AIは「何でもいいからきれいに見える絵」のような要望に極めて強く人間では勝てません。絶望です。
でも「特定のキャラでこういうシチュエーションで~」と細やかなオーダーが出されたり、ストーリー性などを持たせることはまだまだ難しい状態です。
二次創作などでは手描き絵がまだまだ活躍するでしょう。またオリジナルではキャラクターにストーリーを付与していくことが極めて重要になると考えられます。その中でAIは強い手助けになると考えています。
でも「特定のキャラでこういうシチュエーションで~」と細やかなオーダーが出されたり、ストーリー性などを持たせることはまだまだ難しい状態です。
二次創作などでは手描き絵がまだまだ活躍するでしょう。またオリジナルではキャラクターにストーリーを付与していくことが極めて重要になると考えられます。その中でAIは強い手助けになると考えています。
ウマ娘のR18絵(特定キャラだと分かるもの)を貼ることはおやめください。
というかR18画像を貼ると凍結されるんでやめて
AI絵に関する諸問題
まず第一に私もペンを使ってお絵描きする一人の絵師です。AIに頼らなくても絵師な人間から見ても、AIでお絵かきする人は絵師だと思います。
「AI利用も絵師」の定義上からの議論
絵師の定義とはweblio辞典によると「絵を描く人、絵描き」(https://www.weblio.jp/content/%E7%B5%B5%E5%B8%AB)と書かれています。
となると、次は描くの定義を論点にするべきだと考えられます。
描くの定義を見てみると「物の形を絵や図にかき表す。」(https://www.weblio.jp/content/%E6%8F%8F%E3%81%8F)と書かれており、ツールの是非を問うていないことがわかります。
実例として考えると、画材を使ったお絵描きでもテープなど一見使わなさそうな物を使ったりしていることから、あらゆるツールを認めていると言っていいでしょう。
つまりAIを用いる行為も「描く」であると考えられ、定義上「絵師」だと名乗って良いと考えられます。
となると、次は描くの定義を論点にするべきだと考えられます。
描くの定義を見てみると「物の形を絵や図にかき表す。」(https://www.weblio.jp/content/%E6%8F%8F%E3%81%8F)と書かれており、ツールの是非を問うていないことがわかります。
実例として考えると、画材を使ったお絵描きでもテープなど一見使わなさそうな物を使ったりしていることから、あらゆるツールを認めていると言っていいでしょう。
つまりAIを用いる行為も「描く」であると考えられ、定義上「絵師」だと名乗って良いと考えられます。
これに対して、言葉の定義を用いていない「書いているのはプロンプトだろう!」などという反論は感情的な物であり、論理的な思考が出来ていません。幼稚園からやり直してください。
まあ図星を突かれると感情的になっちゃうのは分かりますけど。
まあ図星を突かれると感情的になっちゃうのは分かりますけど。
AIお絵かきを上げることの善悪論
AIお絵かきをお絵かきと認めるか、パクってるだけじゃないのかという議論には「感情論」「法的な善悪判断」「倫理的な善悪判断」が混ざっています。
まず「ペンで描いてる絵師さんの気持ちも考えて」とか感情論の奴らは脳みそが空っぽの論外なので放置で。
法的には「著作権上、特徴的な表現の無断借用は禁止」であり、絵柄のパクリ程度は容認とされているのが実情です。またAIに画像を学習させることは著作権法の無断使用に当たらないのも文化庁の説明のとおりです。つまり、法的にはAIお絵かきの善性は保証されていますね。
倫理的な判断は社会慣習的な部分があるので一概には言えず、これからの議論が必要だと考えられます。
よって、「感情論→アホなので放置」「法的→善」「倫理→これからの議論が待たれる軸」というのが結論になります
その他
AIお絵かきに非難的な意見を持ちつつ、自分ではこっそりAI絵を見たり描いたりするためにこのwiki見てたら、ダブルスタンダードだよ。