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名前 |
グルクスス・シャリエール |
性別 |
男性 |
年齢 |
??? |
身長 |
228cm |
体重 |
???kg |
所属 |
??? |
好き |
??? |
嫌い |
??? |
特技 |
ピエロのまね事 |
【人物】
六罪王
ダグラスの協力者であり、
フレデリックの弟。
その姿は全身をゴム製の分厚いマントで覆い、顔はピエロのような
狂気じみた笑みで固定された仮面で隠した
〝少々気が触れた〟人物。
知的な面は余り見えず、会話も成り立つかどうかの瀬戸際ということが多い。
ダグラスが美術、フレデリックが美学に拘るのに対して
彼が追い求めるのは人間美。ただし物理的な意味合いが非常に強く
スプラッタ、グロテスク、ゴアの方面に駆けている。
ただし心を読まれた際には『助けてくれ』と漏らしており
何かしらの秘密があるものと推定される。尚、その際に救いの手をはねのけている。
【服装】
全身を厚く覆うゴム製のマントと、狂気の笑みを浮かべたピエロのマスク。
マントの中身はどうも普通の空間とは思えず、巨大なチェーンソーなどが内包されている。
【能力】
【戦闘】
巨体と防御力を活かしたパワフルかつ残忍な戦い方を主とする。
主武器は刃が二枚付いたチェーンソーで、刃渡りは改造品なのか1mほどもあり
血がこびり付き錆びついたチェーンは切れ味が悪く、しかもこれを二刀流で扱う。
その上、身体能力が底しれず、高く飛び上がってからの兜割りなどもお手の物。
まるでワイヤーじかけの舞台装置でも使っているかのような挙動である。
【所持品】
【備考】
最終更新:2013年11月22日 00:21