〝蛇に噛まれたものがどんな苦しみをうけねばならないかは
自ら蛇に噛まれた事のある者にしか分からない〟
『〝キュルケゴール〟』
―――≪人物≫
黒き災厄≪シュバルツ・カラミティ≫の分隊、≪夜獣の爪/ナイト・クロウ≫の隊長
無能力者であるが、その卓越した身体能力と、独自の技術で編み出した体術、鋭い戦術眼を買われてスカウトされた
傭兵であるため、ヨハネとの付き合いはそう長くはないが、忠誠と信頼はしている模様
ヨハネを〝若様〟と呼び、隊の汚れ役としての責務を全うする
スカウト前より、暗殺部隊に所属していたため、殺人に全くの抵抗もなく、淡々と冷酷に任務を全うする
〝蛇骨/ジャコツ〟の呼び名で呼ばれ、分隊員達にも信頼されており、本隊の隊長とも良い関係を形成している
奇人変人が多い
カノッサ機関に所属してから戸惑いが多くなったが、どんな上司にも丁寧に接する
一方で敵と判断したモノには容赦はなく、たまにじわじわと嬲る様に殺害する事がある
―――≪容姿≫
【幾何学的な模様が描かれたパーカー型の漆黒のスニーキングスーツで身体を覆っており】
【その上から様々な道具がぶら下がる漆黒のサバイバルベストを装着し】
【同じく幾何学模様が刻まれた闇のような漆黒のいコンバットボトムを履いて】
【肘、膝、手の甲を、ガンメタルカラーのプロテクターで保護しており】
【顔には6つの赤い暗視レンズの複眼を付けた漆黒のマスクをすっぽりと被っている】
【両腕は蛇のように細長く、身長も178cm程の、細身の長身の男】
―――≪武装・技術≫
『〝蛇流拳〟』
両腕、両脚を蛇のように変則的に動かし、軌道を読ませない不規則攻撃を可能にする体術
持ち前の長い手足を使っての攻撃は、リーチ、威力ともに申し分なく、素早い不規則連打を相手に叩きこむ
また、鞭のように四肢をしねらせて薙ぎ払ったりすることも可能であり、非常に応用が利く
その一方で、防御面においては通常より少し低めであると言えよう
≪〝パラ・オーディナンス P14-45〟≫
全長.216mm 重量1.1kg 口径45ACP 装弾数10+1
スライドはステンレスorカーボンスチール製、フレームはアルミ合金製で基本構造はコルト1911と同じながら、
シングルアクション並に軽いトリガープルを可能にした、ダブルアクションのLDA(Light Double-Action)
モデルもあり、非常に優れた精度と信頼性をもっているゆえ、射撃競技にも広く使用されている。
ダブルカラム仕様ゆえ、通常の1911系よりも幅広のフレーム、グリップを持つが、グリップ形状が優れている
ため、シングルカラムとほぼ同等のハンドリングを実現している。
≪ズぺツナズ・ナイフ≫
見た目は円筒形をしており、グリップとシース(鞘)に分けられる。シースは金属製で、装着したままでも警棒のように使用できる。グリップ内部に 30cm ほどの強力なスプリングを備えており、鍔の位置に配置されたレバーを押すことで刀身を前方に射出することができる(ただし、射出後の刀身の再装填は、強力なスプリングを縮めなければならないため困難を極める)。有効射程は 10m 程で、周囲に気付かれぬよう離れた標的を倒したり、近接戦闘時の奇襲として有効な武器と考えられている。
この他にも通常のナイフを2本所持している
≪各手榴弾≫
破片手榴弾、焼夷弾、スタングレネード各一つずつ所持
≪〝隠遁迷彩 ファントム〟≫
全身に着込んでいるカメレオン型光学迷彩、周囲の背景に合わせて模様を変化させる
レーダーに対しても有効で、完全なスニーキングミッションを可能にするが、その分高い演算技術が必要となる
さらに、ステルス性を追求したため、防御力は裸同然であり、元々細身のジグには致命的
姿は見えないが、気配、音は消えないので、〝六感〟などが発達している能力者や
探知魔術を使う魔術師相手だと、効き目が薄い事もある、しかしそれでも強力な武装と言えるだろう
最終更新:2012年01月12日 00:31