法然

名前 法然(スティーブン・ウェスカー)
性別 男性
年齢 23
身長 180cm
体重 67kg
所属 所属無し
好き 女、酒、人間の醜い欲望
嫌い 高潔、聖人
特技 呪い
【人物】
水の国の廃寺に住まう法師、一見櫻の国出身者とも思えるが
実は夜の国出身、法力を使い、呪殺を請け負って生活している外道坊
酒も好み、殺生も心を動かすことは無く、好みと見た女を攫うこともする。
髪も金色の短髪である、しかし本人自体は欲を尽くし果たし続けることこそが、人間と言う種の救済であると信じる
言わば独自の信仰に基づくものであり至って理論整然としている。
服装は黒衣の法衣に袈裟、外出時は頭巾か編み傘を被る

能力* 法力(呪殺)
特定の相手に呪いをかける能力
相手に特定の不幸、バッドステータスを背負わせる事から呪殺まで、しかし呪殺はかなりの条件を整え
尚且つ依頼者と言う存在が不可欠、成功率も半々、時間もかかるため戦闘では使い物にならない

法力(黒炎)

法力を駆使し召喚する黒い炎、本人の意思で形を変化させる
鳥か龍の形にして使う事が多い、戦闘ではこちらを多用する

法力(結界)

経典を使った結界、経典の届く範囲しか張れず目下対能力魔術用で物理攻撃は防御不可能
また、対能力攻撃も限界がある

【戦闘】
上記の法力の他、錫杖を駆使し近接戦闘もこなす。

【所持品】
錫杖:法師の仏具でもあり近接戦闘時の武器ともなる、下は尖らせて作ってあり打撃の他刺突武器にもなる。
水晶の数珠:綺麗な長い水晶の数珠、一粒一粒に魔力が宿り本来の魔術師の杖の役目を果たす。
経典:無数に折られた段々状の経典、魔力炉としても機能し主に結界使用時に展開される。


――From nowhere footsteps with the chore
(何処からともなく、慌ただしい足音がやってくる)
Penetrating wind Surrounds the floor
(突き刺すような風が、フロアを駆け巡る)
Babylon The cesspool of evil
(バビロン、悪魔の溜まり場)
Lost and abandoned spirits comes for more 
(失われ、見捨てられた魂が集ってくる)

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最終更新:2018年03月18日 01:59