リカルド・B・ボレモス

レヴォルツィオーン社の社長。金髪碧眼の中年。傭兵と見紛うほどの筋骨隆々の肉体を持つ。
ブランルの作り出した”不死の軍勢”と呼ばれる生体兵器を用いてその権力を拡大しようとする野心家。
その目的は「兵士を全て軍勢で置換することで戦争の全てをコントロールすること」だとブランルから語られるが、本人からは未だ何も語られてはいない。
能力・魔術といった戦闘手段があるかも不明。
初対面の朱玖雀・P・グラディウスをいきなりスカウトするなど、豪快な性格だが、フランツ=フェアブレッヒェンに挑発を行ったりなど、権謀術数を行う知性も持つ。

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最終更新:2018年04月11日 22:20