朱玖雀・P・グラディウス

  • 人物

【赤いメッシュの入った黒髪の少女。伊達を隠す気のないレンズの無い眼鏡】
【シャツとデニムのカジュアルファッションに白衣をマントの様に肩に羽織るその姿は研究者のコスプレのような】
【首にハートとドクロが乗った天秤が描かれた金色のチョーカーを巻いている。──その天秤はドクロに傾いていた】

プロフィール
本名 朱玖雀
年齢 外見年齢15-18歳
身長 150-160cm(変動)
性別 女性
出身 ???


突如、路地裏に舞い降りた謎の少女。その出生は謎に包まれている。

彼女がマスターと呼ぶ魔女の仕事の手伝いをしていたらしいが、
社長にスカウトされ現在は薬品や武器を扱うダーク企業、レヴォルツィオーン社に務めている。

主食は自身の能力で焼いた人間の生命エネルギー。
実はあえて人間から摂取する必要はないらしいが、美味しいからと人間のものを好んで食べている。
マスターとの取り決めで、救った命の数以上を食べないというルールがある。

飲み物を飲めないと断っているため、通常の食事はとれないのかもしれない。

人を助けると同時に、危害を加える存在であり、
善とか、悪とかではなく"食欲"で動いている。
そのため、ある意味では裏のない、素直な性格をしている(無邪気な邪悪ともいえる)。

命名規則がこれと似ており、
コイツの技と同じセカンドネームを持つが関連性は謎である。
となるとマスターとやらはあれかもしれないが関連性は謎である。

  • 固有能力

果て無き渇望(レインボー・フレイム)
特殊な炎を操る(吐き出す?)力。

人間の生命エネルギーを焼く黒い炎が確認されている。
焼いた生命エネルギーは炎とお同じ黒い煙になって、食事として摂取できるようだ。

能力名通りならば、他の特性の炎もあるかもしれない。

  • 武装

不明


不明

  • 持ち物



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最終更新:2018年03月15日 01:51