Ruby覚書き
目的:RGSS3習得に先立ってRubyを大まかにに習得する。
コマンドプロンプトを即座に出す方法
Windowsキー押して「cmd」Enter
Var 定数
var ローカル変数
$var グローバル変数
@var インスタンス変数
@@var クラス変数
[1,2,3,4] 配列
{'key' => value} ハッシュ(並び順に依存しない配列)
def method_name()
~~~
end
Fiberの使い方
処理ブロック自体をオブジェクト化し、呼び出す。
ブロックの途中でも呼び出し元に戻れる上に、戻った場所から再開することができる。
f = Fiber.new do |obj|
#処理ブロック1
Fiber.yield()
end
fi.resume()
- resumuへの引数はFiberへと渡される
- yieldの引数はresumuの返り値となる
「else if」ではなく「elsif」!
メソッドのオーバーロードは存在しない!
文字コードの指定、magic commentを書く
「# -*- coding: shift_jis -*-」
1.9から「require」は「repuire_relative」に変更
最終更新:2012年04月25日 00:31