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  • 16

前夜祭~三夜連続Xmas特別バージョン『にゃべっち物語』(大学生編)特別放出版part2

 ちなみに、その「7人のガールフレンド」のプロフィールを簡単にご紹介しておくと、以下のようになります。

M・A子 ― 芦屋の社長令嬢で西宮の某女子大1回生。本命。
C・S子 - 小学校から高校までの同級生。西宮の某女子大1回生。 
M・F子 - 京都老舗呉服問屋の令嬢。同じ大学学部生。
A・F子 - 同じ学科の学生。大阪在住。
M・I子 - 京都某大1回生。京都在住。
C・T子 - 京都某大1回生。京都・大阪の二重生活。
K・F子 - 京都某大1回生。元同じマンション上階の住人。奈良生まれで京都在住。

このうち下の3人は同じ大学の仲良しトリオで、3人共用で借りていたマンションを拠点にしていました。

 この時点ではこのトリオとはグループ交際が主です。

従ってメインは上の4人ですが、見ての通り京都(の大学生)と兵庫がそれぞれ2人ずつなので

《24日(または25日)は、神戸で兵庫の2人(若しくは1人)と・・・

25日(または24日)は、京都の2人(若しくは1人)と・・・

という感じになれば好都合なのだが・・・》

などと殺風景なマンションの部屋で、独りメモを睨みつつ密かにほくそえみながら楽しい計画を立てていたものでした。

ところがさすがに師走ともなれば、ワタクシのようなグウタラ学生にもなにかと野暮用が立てこんできて、ついつい彼女達の予定をキープしておく事を忘れたままになり

(まあ当日の誘いでも、最悪1人か2人くらいは大丈夫だろう・・・)

などとタカを括っていたものです。

それでも、さすがに本命たるM・A子さんには20日過ぎにアポを取ろうと試みましたが、なかなか捕まらない。

 ようやく、23日になって連絡は取れたものの

「大学関係のXmasパーティーがあって、2日とも時間がまったく取れないのです・・・」(彼女は親しくなってからも敬語が基本だった)

という青天の霹靂の返答で、訊けばキリスト教系で歴史のある彼女の大学では、12月中は全学上げてXmas礼拝やらなにやら関係のイベントが目白押しのうえにどれもが出席が義務付けらた正式行事らしく、到底浮ついた気分のワタクシなどが割り込む余地はありそうもないのが歴然でした。

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  • 15

前夜祭~三夜連続Xmas特別バージョン『にゃべっち物語』(大学生編)特別放出版part1

 学生時代から一貫して美少年⇒色男という王道(?)を歩んでいったワタクシですが、高校時代まではインターハイや全国選手権を目指すサッカー部のエースストライカー(CF)としてバリバリと活躍していた事もあって硬派を気取っていたものです。

京都の大学に入学を決めると実家を離れて遠く離れたマンションに下宿する運びとなり、地元の柵や親の目の届かぬ地へ逃れた開放感から当初計画していた通り、それまでとは一転したナンパ野郎へと豹変(というか、単に本性を現しただけ?)します。

地元の田舎だけではなく関西圏においても、自他ともに認める色男たるワタクシの事だから

(その気にさえなれば、彼女の5人や6人程度は・・・)

という当初の目算通り、入学した年の秋には既にガールフレンドといった関係の相手が、7人ほど出来上がっていました。

その中の3人トリオは「彼女」というよりはグループ交際が主でしたが、残る4人とは何度かデートを重ねるなど「彼女」と呼ぶに相応しいだけの対象といえたでしょう。

さて、その年のXmasが近づくとキャンパス内でも、カップル達はX’masデートの約束を取り付けて歓んでいたり、或いは彼氏や彼女のいない学生らは合コンなどをハシゴしながらデート相手の物色に血眼になっているような、今日どこにでも見られる光景が展開されていました。

ワタクシ同様、地方都市から出てきて一人暮らしをしている身でパートナーのいない学生などは、幸福に満ち溢れているような巷の喧騒を尻目に、冷たい隙間風に吹かれたボロアパートの部屋で狂おしい嫉妬心に身を焦がせながらも膝を抱えてジーっと蹲っているか、或いはいっその事と開き直ってケーキ売りのバイトなどで金を稼ぎ、せめて心の空虚を埋め合わせるのが関の山といった御仁も少なくないようでしたが、天下の色男たるワタクシ自身はといえば

(X’masには、誰のお相手をすればいいものやら・・・あちら立てればこちらが立たずだからな・・・)

などと周囲から袋叩きにされそうなほどに、贅沢な悩みを抱えていたものです。

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  • 14

ダイエー優勝セールで散財(後編) ( ̄ω ̄;)!!

 折角だからと、ついでにシャツを見に行きます。

 ワタクシはグンゼなどの「肌着シャツ」が嫌いで、学生時代からTシャツを肌着代わりにしているため、Tシャツは薄手・厚手合わせると優に50-60枚は超えていますが、好みが激しく気に入ったものしか着ないので実際に間に合っているのは、10枚あるかないか。

 というわけで、またしても物色しますが(バーゲンにしては)高い割りに、あまり良い物が見当たらない。

 先の2900円のジャケットは確かにお値打ちでしたが、全体的に見て

 《日本一セールにしては、チトショボイかな》

 と思い「ファッションセンターしまむら」という安い店へ、河岸を変える事になりました。

 20代の頃は、食費を削っても衣料品にはお金を掛けていたくらいの「着道楽」でしたが、最近はエンゲル係数が年々上昇カーブを描くのに反比例し、普段着のシャツなどは専らディスカウントストアやら、スーパーのワゴンを漁っている始末 ( ̄m ̄*)ブブッ

 おまけに元来が無精な性質なので買い物にはあまり出ない方ですが、無精者の常としてたまに出る買い物では余計な物まで衝動買いしてしまう癖があり、気が付いてみるといつも「まとめ買い」になってしまっているのは、それでも欲が深いせいでしょうか。

 ともあれ「しまむら」へ行くと

 「遠赤外線ナントカカントカ」

 とかいう、見るからに暖かく着心地の良さそうなフリースシャツ(580円)を見つけ、早速3枚をカゴに入れる。

 さらにシーズンオフに入った、カジュアルシャツのお値打ち品(500円)をやはり3着。

 気に入ったのは、色を違えて複数揃えて買うのが昔からの習慣なのである。

 これだけでも既に予算を大幅にオーバーしてしまっていますが、一旦買い始めると止まらないところがあり、さらに近所のスーパーへ夕食を買いに行ったついでに見つけたビジネスシューズ(980円)を「どうでもいい時用」として、2足買ってしまいました。

 結局、安物ジャケットを買いに行ったつもりが

 「消費税含め、占めて約2万円也」

 という、思わぬ散在となってしまった ( ̄ω ̄;)!!  

 ま、それでもスーツを買う事を思えば大した事はないか (;^。^

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  • 13

ダイエー優勝セールで散財(前編) ( ̄ω ̄;)!!

 もう1ヶ月近くも経ちますが、プロ野球で日本一になり優勝セールをしていたダイエーに行きました。

 特に当てがあったわけではなく、偶々用事で前を通りかかって気軽によってしまったのがいけなかった。

 ちょうどジャケットの安物が入用でもあり、紳士服売り場へ向かうと

 《ジャケット2900円!》

 というビラが、早速目に入った。

 (まあ、どうせバーゲン用のショボイやつだろう・・・)

 と期待もせずに見てみると、これが意外にも(値の割りには)生地、デザインともなかなか悪くはない。

 こう見えても案外とオシャレなワタクシは、所有しているスーツはいずれも5桁を下らない(当たり前か!)ものばかりだから《どうでもいい時用》(といって、私服ではチト差し障りがある場合)として、デザインと色のそれぞれ異なる2着を買うことにした。

 そうなると今度は、やはり色とデザインの合いそうなズボンも欲しくなります。

 なにせ2900円に合わせる《どうでもいい時用》のズボンなので、安ければ安いほど良いという思いで見ていると

 《1900円スラックス!》

 がワゴン狭しと吊るしてあります。

 (これで上等)

 と早速、物色に入ります。

 このコーナーの品は総て

 《裾上げ済み》

 という商品なので、無精者のワタクシは

 (こりゃ、手間が省ける!)

 と快哉を叫んだのも束の間、よく見ると固定の股下サイズが

 「67」、「70」、「73」、「76」

 の4種類しかありません。

 股下なんて何cmだったか覚えがないから、ともかくも試しに一番長い「76cm」を試着しますが、これがオハナシにならぬくらいに全然短い。

 試着した感じでは「80cm」でもまだ幾らかは足りなさそうな気がしましたが、このコーナーは「76cm」が上限なので仕方がない。

 (えっ?
 みんな、こんなに足短いんかい・・・)

 と、嘆いてみたところで始まらないので他のコーナーへと河岸を変え、結局3900円のまあまあのヤツをやはり色違いで2本買いました。

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  • 12

何故か近所で大事故・事件続出の怪(後編) \(-_- )

 そして事故だけではなく、事件も。

 名古屋で3月から4月にかけて起こった、女通り魔事件。

 この事件は、加害者が中年の女というのがわかっていて、ターゲットは専ら女性ということから、ワタクシのような者が襲われる心配のあろうハズはなく、またワタクシ自身もオバサン容疑者に襲われるほどには落ちぶれてはいませんからあまり気にはしていませんでしたが、女性にとっては最も身に迫る危険といえたでしょう。

 そして、まだ記憶に新しいのがK急便篭城事件です。

 この時はネットカフェに篭り、東京出張に備えた資料を集めようと「YAHOO!」に繋いだ時に、ニューストピックを見て知りました。

 現場の大曽根は、その時ワタクシがいた名古屋随一の繁華街・栄から30分程度の距離であり、またその時の情報では

 「犯人はボウガン、出刃包丁、自製の発火装置を携帯」

 といった程度のものだったので、ちょうど昼休み時でもあり

 (たいして危険はなさそうだから、ちょっと見に行こうかな?)

 と、持ち前のヤジウマ根性が一瞬頭を擡げ始めましたが、その後に携帯に電話が入り用事が出来てしまい結局見に行くことができず、家へ帰って初めてビル爆発の大事故にまで発展した上に多数の第三者にも被害が及んだ事を知り、己の軽率を戒められた思いがしたものです。

 名古屋では、この他にも名古屋刑務所内で暴行事件も起こりました。

 さらに4月には新城市で会社員誘拐事件、名古屋市千種区今池の私立ルーテル幼稚園で、6月~7月にかけて起こった4件の連続放火事件は、なんと逮捕された犯人は園長の妻というオマケつきでした。

 事件といえるかどうかは微妙ですが、中日の山田監督のなんとも中途半端で不可解な突然の解任というのも、名古屋人にとっては大きなニュースであった事は間違いないでしょう。

 どうも世相を反映してか、周囲で暗い事件ばかりが頻出して、気が滅入りますねぇ ...(>_<)

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  • 11

何故か近所で大事故・事件続出の怪(前編) \(-_- )

 事情あって具体的な場所と名前は伏せますが、少し前のとある深夜の話。

 いつものように、自宅でネットをしている時に

 「ド~~~~~~~ン!!!」

 という、深夜の静寂を引き裂くような大音響とともに、部屋がグラグラッと揺れる大きな衝撃。

 この部屋は鉄筋コンクリートの2階なのですが、てっきり 

 (酔っ払い運転のダンプでも、突っ込んできたのか?)

 というくらいの、音と衝撃でした。

 慌てて、しかし恐る恐る窓から下を覗き見てみますが、予想していたようなグシャグシャになったダンプの姿などはなく、そこにはいつに変わらぬ平和な闇夜があるにすぎません。

 (ハテ? 今のは一体なんだったんだろうか? 
 東海地震の前ぶれでもあるのか?)

 と些か気にはなったものの、慢性的な寝不足状態にあるワタクシは暫く変化のないのを確かめると、疑問を抱えたままに眠りについたのでした。

 そうして翌日のニュースや新聞で、これが近所にある工場の爆発事故であった事を知りました。

 また今月の初めには、新日鉄名古屋製鉄所で爆発事故がありましたが、実はこの現場も家から比較的近い距離にありました(といっても近所というほどでありありません)

 ちょうど、仕事が一息ついて

 (さ~て、枝豆でビールを一杯!)

 と日課の通りに枝豆をザルにあけて、洗っている時でした。

 「ズシ~~~~~~ン!!」

 という、なにか得体の知れぬ大きな衝撃の前兆のような音と揺れは、やはり地震の前触れかと思ったものです。

 事故といえば、距離は少し離れますが8月には、お隣の三重県でも多度町のごみ固形燃料(RDF)発電所で起きた爆発事故、さらに「長島スパーランド」のジェットコースター「ビッグサンダー・マウンテン」の車輪が走行中に外れる脱線事故、そして同じ8月には名古屋港で「西部警察」のロケをしていた、石原軍団の運転する車が見物の人垣に突っ込む事故。

 また名古屋港では少し前にも、ガソリン貯蔵タンク火災事故というものもありました。

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  • 10

名古屋・錦3で飲み会(後編) タタタタッッ≡≡≡≡≡ヾ(  ̄▽ ̄)=θ

 女性の読者の中には、そもそも「キャバクラ」というのがどういうところなのかわからず

 「なんとなくいやらしそうな、いかがわしそうなところ?」

 と誤解されてもいけないので一応付け加えておきますが「キャバクラ」というところは、基本的にスナックバーと大差はありません。

 違いはボックス席の隣に、ちょっとばかりカジュアルなイデタチに身を包んだ、若いコが座る程度でしょうか。

 ところで、万事につけオープン(というかズボラ)な性格のS氏は、キャバクラ嬢に問われるままに仕事の事や「世界の××××××」と称される勤務先などをトクトクと喋っていたのですが、それを訊くともなしに訊いていたら、なにやら大きな勘違いをしているのに気が付きました。

 「ねえねえ。2人は同じ会社なの?」

 「うん。ついこの前まで同じだったんだけどね。
 こっちのにゃべっちさんは、辞めちゃって違う仕事してるみたい」

 「え?っ! 辞めちゃったの? どうしてー?」

 「知らないけど、この人はあまりにも頭が良すぎて、現場でも浮いちゃってたからねぇ」

 (無論それが事実なら言うことはないですが、残念ながらそういう事実はありません ( ̄m ̄*)ブブッ 

 「こんな仕事はアホらしくてできないとかで、もっといい会社からスカウトされてるみたいだよ。
 ××××××本社とか、Fsasとかね」

 すっかり鼻の下を伸ばし、ゴキゲンなS氏を尻目に専ら白けていたワタクシは大のカラオケ嫌いの上に、歌といえばオペラか声楽くらいしかしか知らないため歌えるわけもなく、ビールの大瓶とウィスキーをダブルで4ー5杯くらいも飲んだでしょうか。

そうして、小2時間くらい粘って店を出ると、S氏が

 「今度は居酒屋で飲み直そうよ! まだ全然飲み足りねーよ」

 と、喚きだしました。

 もとより今回の勘定はS氏持ちであり、また酒好きなワタクシにも異論のあろうハズはなく、今度は「笑笑」へと河岸を移します。

 実は前の職場の仕事上において、ワタクシの方でS氏に大きな貸しがあるため、この日のS氏からのお誘いとなったわけですが、その後様々な情報網から現場の裏情報がすっかり耳に入ってきたのでそれをS氏に話して訊かせ、この極楽トンボの注意を喚起するのが、この日のワタクシの目的でした。

 で、結局「笑笑」ではビールと日本酒を1杯ずつ飲みながら、ようやく目を丸くするS氏にありのままの真相を伝える事が出来ました。

 「だけど、にゃべっちさんは飲んでも全然変わらないね」

 と、学生時代からいつも言われてきたのと同じセリフを、この日もまた言われたノンベエのワタクシは、家に帰ってからさらに缶ビールをグビグビやりながら、PCをやっているうち知らぬ間にウトウトと・・・(-_-)zzz

#なおS氏との仕事上で絡みなどは
、後にupする『リアルにゃべっち』と繋がっていきますので、興味のある方はこの話を記憶していると、そこに至った時の面白味が倍増します (= ̄∇ ̄=)ニィ

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  • 9

名古屋・錦3で飲み会(前編) タタタタッッ≡≡≡≡≡ヾ(  ̄▽ ̄)=θ

 前の職場の同僚だったS氏のお誘いで、久々に飲みに行きました。

 栄で待ち合わせてタクシーで「サッポロビール名古屋工場」敷地内にある、ビアホール「浩養園」へ行き

 《ジンギスカン食べ放題&生ビール飲み放題コース》

 をオーダー。

 この店は

 《工場で作り立ての生ビールが飲めます!》

 というフレコミですが、期待したほど美味くはない。

 (これ、本当に作り立てのヤツなの?)

 と思ってしまいました。

 かつてプロレス界で“大巨人”といわれた故アンドレ・ザ・ジャイアント(2m23cm)、250kg)が、名古屋遠征の帰りにこの店の飲み放題で70-80杯のジョッキを重ね、店の人に悲鳴をあげさせたという話は有名ですが、ワタクシどもはジンギスカン(ラム肉)の食事がメインだったため、ここではジョッキ4ー5杯くらいで早々に切り上げると、次は吹上からタクシーで名古屋一の繁華街・錦3(通称キンサン)へ移動します。

 飲み屋や風俗店が軒を連ね妍を競う界隈をブラブラと徘徊していると、ガラの悪い兄ちゃんたちに袖を引っ張られそうになります。

 「はい、お客さん! ランジェリーパブどうですか? お値打ちですよー」

 「お客さん、寄ってってよ! ロシア娘、いいコいるよー」

 「お客さん、オッパイパブどう? オッパイパブ! 
 オッパイさわり放題で1時間×千円。安いよー」

 「なんじゃ、オッパイパブって? 行ってみる?」

 S氏は乗り気ですが、早めにS氏に教えておかねばならない話もあったのと、なんとなく胡散臭げな匂いを嗅いだワタクシは
 「ボラレるかもよ・・・違う店にしよう」

 と、呼び込みに捕まりそうなS氏を引っ張っていきました。

 それからも、呼び込み達のしつこい攻勢をかわしながら歩いてきましたが、どうもS氏は風俗っぽいところに入りたいらしく、ついにキャバクラの呼び込みに引っ掛かってしまい

 「じゃあ、ちょっとここへ寄って行こうか?」

 キャバクラなど、20代前半の頃に行ったきりでずっと行った事がなかったし、そもそも普段はいつも家で呑んでいるワタクシは誘われでもしなければ居酒屋にすら呑みに行く事がないモノグサだけに、気分転換には良いかと思ったものでしたが・・・

 もとよりワタクシにしても、若い女の子は嫌いではないから多少の興味も手伝ってなだれ込んではみたものの、入れ代わり立ち代わり現れる自称または女子大生風のキャバクラ嬢たちの、軽薄そうな口調から飛び出してくる話題があんまりお寒くて正直泣けてきたけど (ーー;)

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  • 8

(阪神)ゴム風船でン億円のなにわ商法(後編) ( ̄∀ ̄*)

 いつもTVの巨人戦で観ている、あの色とりどりの風船がフワフワと夜空に舞い上がっていく幻想的な光景を期待していましたが、実際に球場外から肉眼で見えるのはほんの数えるほどで、すっかり拍子抜けがしたものです。

 そうして翌朝、次の旅程に向けてホテルでの朝食を済ませると7時過ぎには早々にホテルを後にし、まずは甲子園のグルリを散歩してみました。

 朝っぱらから残飯を求めて跳梁するカラスの群れの足元には、例の色とりどりのゴム風船の残骸がアチラコチラに散らばり、制服姿のオネーさんが掃除をしています。

 そういえば前の日のコンビニで、このジェット風船の「2つ入り50円」とかで目にしましたが、この宴の後の白々しいような朝の光景を眺めているうちに、知らず知らずワタクシの頭が実にクダラナイ計算を勝手に始めてしまいました (;^。^

 その計算とは、こうです。

 甲子園の観客を5万人として、この殆んどが阪神ファンでしょうから単純にこの5万人が50円也の件のジェット風船を買い求めたとすると

 50000×50=2500000

 つまり1試合で250万となります。

 さらに敷衍して、阪神主催のゲームは70試合。そのうち60試合で風船を飛ばしたと仮定すると

 2500000×60=150000000

 ナント、1億5千万円 オオー!!w(*゚o゚*)

 いやー、驚きましたねー。

 たかだか一昔前の、駄菓子屋のおまけのようなチンケなあのゴム風船が、この甲子園という魔物のおかげで年間ン億円もの売り上げを産み出そうとは (  ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!

 実に恐るべしは、熱狂的な阪神ファンと関西商法です。

 それにしてもこれを考えた、世にも賢くもフザケタやつは一体、誰なんでしょうか ( ´艸`)ムププ

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  • 7

(阪神)ゴム風船でン億円のなにわ商法(前編) ( ̄∀ ̄*)

 2003年のプロ野球・セリーグペナントレースは、阪神18年ぶりの優勝で幕を閉じました。

 さて、阪神と言えば甲子園。

そして甲子園といえば、名物の「ジェット風船」が頭に浮かびます。

 実はワタクシは、5月に京都から有馬温泉にかけて2泊3日の旅をして来たのですが、偶々ネットで見つけた宿泊先が甲子園球場の直ぐ傍にありました。

 子供の頃からの巨人ファンのワタクシは、西宮というホテルの住所を耳にしながら終ぞ「阪神」という考えに頭が及ばなかったのですが、既にしてこの時期にはセリーグのトップを独走する快進撃をしていた阪神だけに地元の盛り上がりようは半端ではなく、当日は甲子園に広島を迎えゲームをしている日に出くわす格好となり、図らずもあの腹にズシーンと響くようなナマの大歓声に包まれ

 「やっぱ、ナマの迫力は違うなー」

 などと、妙に感心させられたりしたものでした。

 そうしてしばらく甲子園の前に佇んでいると、TVのような実況がないために試合展開がどうなっているのかは皆目わからないものの、時折大波が押し寄せるような

 「ワーッ!」

 という大歓声と、応援歌とオボシキ合唱が聞こえてきました。

 阪神甲子園駅前のコンビニで、弁当を買ってホテルにチェックインしたのが8時過ぎ。

 TVをつけると先程外から窺った試合が中継されており、6回裏の阪神の攻撃中でした。

 (折角だから、名物のジェット風船が乱舞する様をナマで観てこようか)

 と、ボンヤリ考えながら弁当をぱくついているうちに着々と試合は進行し、7回の広島の攻撃に移ってきました。

 この日は早朝から武庫川⇒西宮⇒芦屋⇒神戸⇒有馬温泉と廻った強行軍の疲れで、畳の懐かしい薫りの和室に大の字になって寝転がっていたい誘惑に駆られましたが

 (しかし、ナマで観られるチャンスって、そうはないからな・・・)

 と思い直し、疲れた身体に鞭打ちながらホテルを出ると、ほんの目と鼻の先に甲子園があります。

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  • 6

眠れぬ夏の夜の悪夢(後編) 。。(--)ZZZ..

その4) 《駆け込み寺・ネットカフェ突如摘発の悪夢 (/||| ̄▽)/ゲッ!!! 》
 そんなこんなで寝不足は一向に解消される事なく、またここへきて1月遅れの梅雨明けのような厳しい猛暑に容赦なく照り付けられ、さしもの体力自慢を誇るワタクシも、些かグロッギー気味だ。

(仕方がない・・・あまり気は進まなかったが、こうなりゃネットカフェのリクライニングシートで、昼寝でもしておくしかないよ・・・)

と密かに目論んでいたところ、何度か利用して目を付けていた全室鍵付き個室のネットカフェ某店は「風俗営業法違反」とやらのカドで哀れ、摘発されてしまったのであった (/||| ̄▽)/ゲッ!!!

その5) 《隣家リフォームに伴う早朝騒音の悪夢 (_△_;〃 ドテッ!》
 そうこうしているうちに、週末を迎えた。
 なんだかんだで今週は50時間以上は優に働いたから、ようやくゆっくり寝られるぞなどと思いきや、今度は反対隣の家がリフォームを始め、土曜の朝8時前からむさ苦しいナリの仕事師が何人もやって来ては、ガンガンと盛大なブチ壊しをおっぱじめる事に(_△_;〃 ドテッ! 

その6) 《バカ犬の遠吠えと&ゴキ××顔面襲来の悪夢 ...(>_<)》
 この暑さの中で、そういった多種多様の騒音公害だけでもほとほと参っているところへ、さらに駄目押しの追い討ちがやって来たのであった。

天下の嫌われ者であり、ワタクシにとってはこの世で最も見たくもない、あのゴキ××が再び登場。

薄気味の悪い妙なしなやかさで、またしても顔面目掛けて襲来してきたのであった。

加えて近所のバカ犬の遠吠えは、夜中まで一向に衰えを知ることなき有様。

 一体、ワタクシのこの最低最悪のバイオリズムは、いつまで続くのだろうか ...(>_<)

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  • 5

眠れぬ夏の夜の悪夢(前編) 。。(--)ZZZ..

その1) 《レオパレスでの悪夢 》
 今年の4月から、職場近くに引っ越しを余儀なくされレオパレス某に住んでいたのだが、大学の多い土地柄のせいか居住者には大学生が多く、隣にもボンクラ大学生が住んでいた。

 某大手企業で、新規プロジェクト立ち上げに関わるトラブルシューティングを任されていたため、勤務時間は超不規則。

 発生するネットワーク障害に対応しなければならず、24時間体制での対応を余儀なくされたため、昼間に寝たり朝から寝たりと空いた時間でなんとか睡眠を取っておかねばいけなかった。

 ところが、隣のボンクラ大学生の兄ちゃんが日がな部屋に閉じ篭もっては、昼間っからダチを連れ込んでのドンチャン騒ぎ。

このため、慢性的な睡眠不足となるハメに (ノ_-;)ハア

その2) 《下手糞カラオケ公害の悪夢 ウゼ──(-´д`-)y──┛~~)》
 3ヶ月半ぶりに、元の住まいに帰る。

元々、住んでいる家が商店街に位置しているため、夜中の1時2時までは下手糞なカラオケ公害は当たり前だったのが、それでもかつてはタマの事だからまだ我慢が出来た。

ところが3ヶ月半ぶりに帰ってみると、知らぬ間に前とは違う居酒屋に変わっていて、今度は終末の阿鼻叫喚のような下手糞なカラオケの騒音が、殆んど連夜といった調子で高らかに夜空に響き渡っていたのだった ウゼ──(-´д`-)y──┛~~

その3) 《ネットワーク障害の悪夢 (`Д´)y-~~ちっ》
 お盆休み明けの今週は、2夜連続して深夜0時過ぎにクライアント企業から障害対応依頼の電話が掛かるわ、深夜にサーバお守役の運用SEからリモート対応依頼の電話が入るわで、寝たのは1時半?2時半。

 こればかりは、仕事だから仕方ないが (`Д´)y-~~ちっ

その!) 《喘息ジイサン早朝発作の悪夢 ミ´A` 彡》
 そうした深夜対応の翌日は遅めの起床の予定が、隣の喘息持ちのジジイが家人に追い出されるのか、わざわざ往来に出てきて大咳を連発する。

これで6時前に起こされた事が何度あったか・・・ 

一旦起こされると暑さと憤りで最早寝直しは難しく、仕方なく仕事の始まる9時までネットでお茶を濁す(それでなくとも暑くて、窓は全開だというのに ミ´A` 彡

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  • 4

1日5リットル ( ̄m ̄*)ブブッ

ここへきての連日の暑さで、毎日呑む酒量が一気に増えてきた。

梅雨寒の7月半ば頃までは発泡酒のロング1本か、精々レギュラー2本程度で済ませていたのが、次第に増量。

ロング2本⇒大ビン+缶⇒大ビン2本と増加の一途を辿り、昨日はスーパードライ大ビン2本+レギュラー缶。

そして今日は遂に、スーパードライ大ビン3本まで来てしまった (^o^;

金銭感覚には至って無頓着、というかズボラな性質だけに、家計簿などというシチ面倒臭いものは付けたためしはないから

「最近、やけに金が足らんなぁ?」

と不思議に感じていたものだったけど、ようやく「犯人の正体」が割れたよ (^_^;)

計算してみると、スーパードライ3本という事はこれだけで既に900円。

そしてつまみ・・・これがバカにならない。

呑み方としては、まず風呂上りの一気呑みでまず1本。

2本目は、入浴時に茹でておいた枝豆で呑む。

そうしてすっかり落ち着いたところでマグロの刺身か、高い時はイカかタコなどの海鮮ネタで、野球などを観戦しながら3本目をじっくり味わうというパターン。

これだから酒量の増加に比例して、食費の方もドンドンと嵩んでいくわけである。

「外に呑みに出ることは滅多になく、家で呑んでるくらいだから、たかだかしれてるだろ」

と気にもとめていなかったが、念のため今日ざっと計算してみただけでも、どうやら食費が10万を超えていそうなのだった。
そして、またふと気付けば1日の水分摂取量が、これまた半端じゃない。

ビール大ビン3本分の約2リットルに加え、このところ日に5杯くらいは飲んでいるアイスコーヒーが約1リットル。

さらに食事時に飲んでいる麦茶の1リットルに加え、水やジュースなどをも含めると、ナント

「1日5リットル」

という計算になってしまうのだった (´∀`)アイタタター

この上、スーパーなどでスイカを買ってきて食べる日などは、どうなってしまう事やら ┓(´_`)┏

なるほど、これじゃあ汗もダラダラと出てくるわけだ (^^ゞ

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  • 3

この世で一番見たくないアイツがいよいよ、あの無気味でグロテスクな焦げ茶色の姿を現してきたぞ~ (;゚ロ゚)ヒイイイィィィィ

夏は決して嫌いな季節ではないが、あの「この世で一番嫌いなアイツ」(名前も書きたくないくらい)の出没だけは困りものだ (`Д´)y-~~ちっ

一昨年、去年と2年続けて自宅でPCの仕事中に、いきなり「ブ〜ン」という羽音とともに顔面目掛けて飛んできた時は、思わず

「ギャアアアアアアア〜〜〜〜っ」

と、年甲斐もなく叫んでしまいましたが(何故か、顔面に向かって飛んで来るんだよな〜、アイツって・・・ ...(>_<)

昨日は入浴中に、今年の第1匹目を発見!

平行高速移動、垂直ワープ、飛行、隙間潜りとオールマイティの能力をもつアイツですが、幸いなことに発見現場が殆んど万能と思えるアイツの、唯一のウィークポイント(?)らしき水をたんまりと湛えた風呂場だった事だ。

もひとつ幸いなのは、近眼のワタクシはメガネを外して入る風呂場では、あのヌメヌメと黒光りする世にもグロテスクなアイツの姿を、ハッキリとは認識できなかったことでありました (^o^;

最初はアイツなのか、風呂場ではよく見かけるナメクジさんなのか見分けがつかないままに、水で流してやったらアイツらしき茶色の不気味な姿が、それでもうろたえたように足掻きながらも抵抗空しく、メデタク排水溝の藻屑として流されて行き、一先ずはめでたしめでたし \(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/ヤッタァー!!

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10ちゃんねる (* ̄ー ̄)y-~~~~

 元ネタは個人に送っていたメールなので、「TOYOTA」とか「富士通」、或いは「Fsas」、「IBM」といった具合で実名がバンバン登場してくる分だけ面白さは遥かに上回っていますが、さすがに誰が目にしているか特定できないサイトではそれは出来ませんので、固有名詞はデタラメのアルファベットなどに置き換えてあります。
ただし、出来るだけ臨場感は損ないたくないために、内容はリアルタイムで送っていたものを殆んど、そのままに使っています。

 多チャンネル化の直接のきっかけは、Classicクラシック音楽を始めようと考えてからで、それならばいっそのこと同じようにして、趣味を総てこの欄に盛り込んでしまえばいいではないか、との考えから「スポーツ」、「トラベル」、そして「おもろい地名」、「グルメ」、そして専門分野である「IT講座」などを追加しての「10ちゃんねる」が誕生したわけです。

さらには、将来的に『にゃべっち物語』と『リアルにゃべっち』の橋渡しをするべく『Mr.にゃべっち物語』が最後に誕生して、現在の「10ちゃんねる」の形式が整いました。

☆ヽ(∇⌒ヽ) panorama(ノ⌒∇)ノ☆ の作品群は、各作品をそれぞれ独立した1つの話として読む事も出来ますが、寧ろ10ちゃんねる全体で皆さんのコメントをも含めた総てを一まとめにした壮大な『Mr.にゃべっちワールド』として読まれた方が数段面白いような構成になっていますし、今後もその路線を目指していく事に変わりはありません。

 したがって時間のある時には、是非とも過去の分にまで遡りコメントを残す事によって、皆さんもこの ☆ヽ(∇⌒ヽ) panorama(ノ⌒∇)ノ☆ の制作に一役買っていただければ、ますます大パノラマの名に恥じぬ立体感が増していくであろう、と勝手に期待しております (*⌒▽⌒*)b

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10ちゃんねる (* ̄ー ̄)y-~~~~

とは当サイトの事であり、元々は『☆ヽ(∇⌒ヽ) panorama(ノ⌒∇)ノ☆』 と称しておりました。

 「10ちゃんねる」の方はそのままですが、何故にここが ☆ヽ(∇⌒ヽ) panorama(ノ⌒∇)ノ☆ かといえば、このサイトはサブタイトルに《10ちゃんねる》と謳っているように、多種多様なテーマを盛り込んでいるという意味合いからですが、実はもう一つ重要なファクターをここに訪れる皆さんが担っています。

というか、ワタクシの方で勝手に担って貰っているのです。

 つまりどういうことかといえば、ワタクシ自身多くの人に読ませるという想定から、常に高水準を維持していく事を心掛けており、またその条件を満たす自負は持っておりますが、所詮人間一人の考える事には限界があります。

そこで「百人百様」というように、皆さんのそれぞれ異なる多様な視点から発せられるコメントを盛り込んでこそ、ワタクシの意図する真の ☆ヽ(∇⌒ヽ) panorama(ノ⌒∇)ノ☆ が出来上がるというわけなのです(もっとも、現時点においては ☆ヽ(∇⌒ヽ) panorama(ノ⌒∇)ノ☆ というには、あまりに程遠いのが淋しい現状ではありますが・・・)

 当初は、ワタクシのサイトでは『にゃべっち物語』のみをupしていく予定でした。
学生時代に書いた元原稿が、殆んど修正なしでそのまま使えそうだった『にゃべっち物語』をupするのは、1件当たり10分前後もあれば出来ると思えたからです。

 『にゃべっち物語』は、ワタクシ自身は傑作だと充分に自信を持てる作品ですが、なにせ『誕生編』からしばらくは子供時代の話がかなりの長きに渡って続くだけに、多くの人にとっては退屈であろうとも考え、現在の状況と2本立てにしたステレオ化に思いが至ります。

幸いにしてこちらの方も、かつてある人にメールで近況を伝えていた時に、相手が読み易いよう面白おかしく書いたいわば下書きがあったため、それをサーバから引っ張り出して来たものを主体にしているのが『リアルにゃべっち』です。

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最終更新:2007年09月29日 11:30