聖刻@Wiki内検索 / 「聖刻教会」で検索した結果

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  • 聖刻教会
    →東方聖刻教会
  • 東方聖刻教会
    聖刻教会(せいこくきょうかい) 巨神族の予言者、ジュレミィが〈八の聖刻〉を監視するため用意した東の封印者。 東方動乱を終結した後は、世俗にも大きな影響力を持つようになる。 指導者の称号は法王。 聖刻教会の組織は、大別して4つに分かれる。まず、組織の中央に位置する《法王庁》、布教を担当する《教務団》、 教会全体の警察組織であり、教会に対する脅威や、信徒の生命および財産を奪う者たちに対抗する軍事組織でもある 《聖刻騎士団》、そして操兵を製造する《鍛冶工会》である。だが近年になって、この組織の他に、 もうひとつ特別な秘密の組織が存在することが明らかになった。それが《練法師団》である。 東方においては、操兵の機体は一般の操兵鍛冶師でも製作可能であるが、仮面(操兵用、練法師用を問わず)を 製作できるのは聖刻教会のみである。 剣の聖刻年代記 東方ではかなり著名な宗教。古代北方の...
  • 聖刻練法師
    聖刻練法師 聖刻教会の下部組織である練法師団に所属する練法師のこと。 聖刻1092の話中では基本やられ役。
  • 教会
    教会 (きょうかい) 東方聖刻教会を参照。 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/き
  • 拝火
    ...ゼン侵攻のどさくさで聖刻教会練法師団から襲撃を受け敗退、生き残った者達は中原に逃れ、周囲から遮断された空間に隠れ里を作り出し潜伏する一方、シン国に力を貸すことで援助を取り付け細々と生活をしている。 近年はその境遇に不満を持つ若手達が、外部から入ってきた練法師に扇動される形で祖国の奪還と教会に復讐する目的で里を抜け出し、その際に祭具として祀られてきた〈炎蛇の錫〉を持ち出している。 教会系練法師からは自分達に属しない「はぐれ」扱いされているが、その成り立ちは原始聖刻教会より派生した火門集団で、聖刻教会やラマス教と目的を同じくする〈八の聖刻〉を封印・監視している〈封印者〉の一団であるのだが、組織同士横の繋がりが殆どない状態(教会でもその事実を知っているのは「老」ぐらいである)だったのでそのような惨事が起こってしまった。 関連人物 レ・ヴァル オーザム メル トト? テッ...
  • ゴウラン家
    ゴウラン家 聖刻1092において東方聖刻教会が定める八聖家で第八聖。 現当主はユジック・ゴウラン。 東方聖刻教会の操兵の機体の製造に関する部門そのものともいえる特殊な一門で、 当主は同時に操兵鍛冶匠合の総代である。 その特殊性ゆえにこと操兵に関しては完全に中立の立場を貫いており、 依頼とそれに見合った報酬さえあれば教会を敵に回した勢力すら 整備の為の操兵鍛冶の派遣すらためらわず、教会も掣肘できない程である。
  • 法王
    法王(ほうおう) アハーン大陸の東においては東方聖刻教会の本拠地吾伽式国、西においては聖拝ペガーナの信徒たちの頂点に立つマバディ島はミ・デス・アバル末妹国の国主にして宗教指導者の称号。 西方北部には特別に「法王」の君主号を称する国主が複数いるが、正式な階級は「大司教」である(神聖ペガーナによる聖拝派を貶めるための嫌がらせ?)。 反対に北の大国に匹敵する南部のシャルク法王国(聖拝派)のトップはマバディ本山に斟酌してか、「大僧正」を名乗っている。 聖刻教会 第81代 ル・タン(剣の聖刻年代記) 第82代 シン・キサン(剣の聖刻年代記) 第133代 バレント(聖刻1092) 第134代 アショーカ・マヘンディラ・ハ・ヌ・マール(聖刻1092) 第135代 ネーザ・ロズワルド・デ・ラ・オーム(聖刻1092) 聖拝ペガーナ シャルク・ラケシス3世(ワースブレ...
  • ムルーア
    ムルーア 東方聖刻教会製の従兵機で、聖刻教会がウルオゴナ軍に委譲していた機体。 西方工呪会製の従兵機並の量産性を持つが、仮面に使われる聖刻石などは、 通常であれば屑として廃棄されるレベルの物を用いており、非常に低性能な機体である。 もともと騎馬民族国家であるウルオゴナが操兵の扱いに不慣れなのも手伝って、戦場に到着するまで 相当な数の脱落機を出しているようだが、それでも戦力的に脅威となる数の機体が配備されていた。 出展:聖刻大全 戻る→用語集 用語集/ま行 用語集/ま行/む 操兵一覧
  • 組織の階級
    ... 東方 聖刻教会 聖刻騎士団 鍛冶工会 伝道士 練法師団 法王 操兵騎士団 僧兵団 老 枢機卿(大司教)  団将── ──┬── ─┐ 門主 司教 准将 法将 僧正 守門 司祭長 導師 司祭 騎士長 軍司 鍛冶頭 法師 術師・法者 助祭 騎士 助法 鍛冶 指演 侍祭 従士 法僧1位 職工 侍僧 見人 守護   │ 教練生 守門 法僧10位 徒弟 素材 守器 注1:聖刻騎士団~伝道師の位は聖刻教会の階位と同格を表している。 注2:操兵騎士団と僧兵団は聖刻騎士団の下部組織である。 都市部 農村部 王侯 豪農 貴族 庄農 特権市民 中農 一般市民 属農 旅行者 従農 汎民 従属 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/そ  組織一覧
  • ミーニ・アーノ・アルジア
    聖刻教会伝道士(僧正)、練法師団火門練法師オケジア・ポエノン?の呪操兵。機体能力は不明。 この呪操兵の属する門派も厳密には不明なのだが、操手であるオケジア・ポエノン?が火門練法師であることから、おそらくは火門の呪操兵であろうと思われる。ただし、聖刻教会製の擬似呪操兵である可能性も否定できない。 戻る→用語集 用語集/ま行 用語集/ま行/み 操兵一覧
  • アグー・シャルバーン
    ...登場。 東方聖刻教会が試作した擬似呪操兵。狩猟機同様の強靭な四肢を備えている。(狩猟機モードの時は隠しているが)結印用の副腕もあり、仮面も二つ存在する。 呪操兵としての能力は短距離の転移のみ。術法使用のために複座となっており、そちらには練法師(操縦は練法師も可能)も必要。 仮面も切り替える必要があるので、術法を使うときは、本来の操手の意識をいったん落して、機体に接続する仮面ごと切り替える必要があるという未完成にも程がある機体。 それでも転移を駆使して、クリシュナを追い込みはしたが、スクナの消耗に本気を出したクリシュナとアビ・ルーパに切り刻まれた。 主な操手 スクナ・ロウ・タグーリ 聖刻教会練法師 関連 グーリ・シャルバーン
  • 練法師団
    練法師団 東方聖刻教会が抱える練法師匠合。 東方動乱の中、勝ち残り、聖刻1092の物語の開始時点においては東方最大(つまり アハーン大陸最大)の練法師匠合でもある。 操兵の仮面同様に聖刻教会は聖刻石があれば練法師用の仮面も製造できるので、低位の術者の仮面持ちの割合は他の匠合とは比較にならない。 呪操兵も小なりとはいえ部隊規模で保有するほどである、 聖刻教会の「奇跡」の部分を担う役目を負っているが、あくまでも自分達の目的である 秘術の研究や復活の為の隠れ蓑と考えているものも多く、「世俗のことは坊主共にでも 任せておけばいい」などと言い放つぐらいで、あまり教会に対する忠誠心も持ち合わせてないらしい。 暗殺部隊を抱えているのも諜報系の俗事に割くリソースを減らすためという部分が大きい。 組織構成は一応「大老」を頂点に各八門の門主たちが従う形になっているが、実...
  • 聖刻1092
    ...? 朔風の聖騎士? 聖刻教会の陰謀? 反逆の秘操兵? 邂逅の聖巨神? 黒き僧正編野望の蒼狼鬼? 咆哮の貴公子? 戦慄の黒太子? 復活の黒僧正? 紅蓮の練法師? 宿縁の八聖者? 神樹編壱? 編集履歴 編集委員/GENZ 項目新設 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/せ
  • 操兵
    ...保有しているのは東方聖刻教会と西方工呪会のみである。 西方暦紀元200年頃に東方・西方でほぼ同時に操兵の製造が再開される以前は、操兵は神話や伝説の中の存在に 過ぎなかった。というのも、操兵を生み出した古代文明は有史以前に滅び去り、その技術が失われていた からである。工呪会と聖刻教会がどのようにして技術の復元を果たしたのかは謎である。 古代の操兵は、神の姿を模して作られ、半神の如き力をもち、不滅の肉体をもつ真竜を狩る(すなわち狩猟機)ことができたと 伝説に謳われる。それに対し、工呪会や聖刻教会が作る現代の操兵は、人間を操兵のサイズに等倍した程度の 力しかもたない。しかし、火器の類が存在しないこの時代においては、操兵を何体所有するかが戦の勝敗を 決めるほどに絶対的優位性をもつ兵器である(歩兵から見れば、その巨体だけでも脅威であろう)。 その特殊性や、材料の希少さ故に金銭で...
  • カランダル家
    カランダル家 聖刻1092において東方聖刻教会の定める八聖家の一つ。 現当主はリクド・カランダル 布教に携わる教務団に多くの人材を送り込んでいる。
  • ミシャーギ・センザン
    ...も影響力がある。 聖刻教会の大財務官。 法王勅命軍の軍資金を提供して、ラマールを支援する。
  • クラマッソ大聖堂
    クラマッソ大聖堂 東方聖刻教会の総本山である教都、伽式恒(ワースラン)にある最重要の儀式に使われる聖堂。 関連 バナル・アウ・クロオ バイラ・オグン
  • 鍛冶工会
    鍛冶工会 聖刻1092における東方聖刻教会の操兵制作部門。 物語中時点での総代は八聖家の当主でもあるユジック・ゴウラン。 剣の聖刻年代記にも存在し、羅王虫の獣機、バイラ・オグン襲来後に設置された。
  • グーリ・シャルバーン
    グーリ・シャルバーン 1092東方編に登場。 東方聖刻教会が製造した擬似呪操兵。 アグー・シャルバーンの後継機。グーリとは「死神」の意味である。 アグー・シャルバーン同様、結印用と格闘用の腕を備えているが収納機構は廃止され、 機体も簡易化されている為か強度は低く、(当たりさえすれば)投石機の攻撃で破壊可能。 アグー・シャルバーン同様に呪操兵としての能力は短距離の転移(アグーよりは距離は 伸びた)のみだが、術法使用に練法師を必要としなくなった。 アグの戦いに投入され、すさまじい戦果を挙げる。 だが練法師を必要としない代償に、必要な転移の魔力は周囲の人間の生気を無理やり奪い取り、 それを変換するという人道無視の手法を用いている。 最初に味方の命を奪い、そのままアグ河に浮かぶ敵船の船上に転移を続けるだけでシン国兵を 殺し続けた。 シン国は余りの損害に宮...
  • リクド・カランダル
    ...東方東部域出身。 聖刻教会司教にして全僧侶を統括する教務団総括総管区長。 教会の浄化のために陰でラマールを支援する。
  • ヴァクレイ
    ヴァクレイ 東方聖刻教会聖刻騎士団の使用する従兵機。運搬用のナバーラと違い戦闘を中心に設計されている。 仮面上部の遮蔽板は弓や投石などから操手を守る物であり、取り外しも可能となっている。 出展:聖刻大全 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/う 操兵一覧
  • ウラバス
    ...メートル)にも及ぶ。聖刻教会製のサルダフは、この機体の模倣品というもっぱらの噂だ。 参考:聖刻1092東方編2「アグの大河」 戻る→用語集 用語集/あ行 用語集/あ行/う 操兵一覧
  • アショーカ・マヘンディラ・ハ・ヌ・マール
    アショーカ・マヘンディラ・ハ・ヌ・マール 《東方動乱》時の聖刻教会の第134代目の法王。次代はネーザ・ロズワルド・デ・ラ・オーム。 戦乱に苦しむ信徒の為、悩みぬいた末に、聖刻騎士団を鎮圧のために派遣することを決定した。 動乱鎮圧の翌年、東方歴2448年に逝去。 ラドウ・クランドに聖剣プレ・ヴァースキンを授けた。
  • パイダーフ
    パイダーフ 東方聖刻教会製の一般的な従兵機。 かなり旧式な機体ではあるが、ダマスタ軍などで数多く使用され、中原でもよく見かける。金剛棍や戦斧、鎚矛を装備している。 出展:聖刻大全 戻る→用語集 用語集/は行 用語集/は行/は 操兵一覧
  • アイダナ・リ・ラバラ
    ...操兵一覧  聖刻教会八門守護、水門練法師ライジャの呪操兵。 法衣をまとい、水晶で形成されたような外見を持つ。 黒い精霊に取り込まれ、儀象然士の操るショゲン・オウに襲いかかる。
  • ロウ
    ...アスタロッテ 東方聖刻教会
  • シン・キサン・ショゲン・マル・ジュード6世
    東方聖刻教会第八十二代法王。 詳しくは秦帰珊を参照。
  • クーフーラン
    東方聖刻教会製狩猟機。 操手はテルガー・カムリ。 ウォルン種が原型になっているが、性能的にはほとんど別物。
  • ワースラン
    ワースラン法王国の首都。東方を統べる聖刻教会の教都でもある。 かつて東西隣国に包囲・攻撃されたが八機神が敵軍を殲滅して以来、反対に両国を従えている。
  • 素体根
    素体根(そたいこん) 東方聖刻教会製操兵において、機体の元となる(謎の)半生物。仮面と共に素体となるべく培養される。
  • バレント
    バレント 東方聖刻教会第133代目法王。 ザイツ・ストラにパラシュ・バラーハを与えた。
  • ナバーラ
    ナバーラ 東方聖刻教会聖刻騎士団の使用する従兵機。上方から見ると特徴的なコの字型の機影をしている。 従士が乗り込み、遠征などの際に宿営用の荷物や、予備の武装などを運搬するのが主な仕事である。 出展:聖刻大全 戻る→用語集 用語集/な行 用語集/な行/な 操兵一覧
  • 東方動乱
    ...方針を保っていた東方聖刻教会だったが、民草の受ける被害の甚大さに、当時の法王アショーカは、悩み抜いた末についに通常の調停以外に武力介入を決断。 東方歴2440年、1500年間教都防衛以外では戦うことのなかった聖刻騎士団が派遣されることになった。 当時の団将は機神・ラドウ・クランド。 聖刻騎士団は東部域→南部域→西部域と転戦を繰り返し、最後には西部の大国ライリツをトールハルの戦いで打ち破り、戦乱を平定した。ライリツとの決戦の時点でワースランを発ったころの戦力の三分の一を失い、決戦後にほぼ壊滅と大差ないありさまだった。 なお、グッテン・カムリは当時西部域の一軍閥を率いる豪族に過ぎなかったが、この時西の豪族をまとめ上げて教会に加勢。終戦につながる功績を持って、空席のあった八聖家入りを果たしている。 聖刻騎士団は建て直しに奔走することになり補充と増強の為に選抜を緩...
  • 伝道士
    伝道士 招霊衡法系の宗派の僧侶を指す。 関連 東方聖刻教会(全術法の使い手が揃っているが、伝道士が主体) 神聖ペガーナ ソドモン・ペガーナ 南部カルバラ教
  • 8門
    ...ン大陸最大規模の東方聖刻教会練法師団では、ひとつの門派が他の匠合を上回る大所帯のためか序列(陽 月 金 風 火 水 木 土)にうるさく、内心では我が門こそが最強と考えていて面従腹背の術者(現役の門主含む)も多い。 西方最大級(…とは言っても聖刻教会とは比較にならないのだが)の至高の宝珠や聖刻の園では陽の高位術師が匠主ではない。 聖華八門のカルラによれば教会も草創期には表門第一位が首席、裏門の第一位が次席で最下位が末席といった区別はなく、信仰の対象である八聖者同様に対等な関係だった。 そもそも聖刻1092の拝火や、ワースブレイドでの月門匠合など八門全てが揃っていない組織すら存在する。 表門 陽門 その紋章に太陽をいただく門。光・熱・爆発などの現象を引き起こす術を主に使う。物理的には最大級の破壊力を秘められた門である。 金門 その紋章に剣と槌をい...
  • 蓮道教
    ...てきた宗教であるが、聖刻教会に信者を奪われつつある。
  • サルダフ
    サルダフ 東方聖刻教会製の弩弓兵。弩弓兵とは射撃を目的として作られた、従兵機の一種である。 長さ1リート半の矢を5本取り付けた弩を両肩に装備し、その矢の威力は狩猟機の装甲を軽く貫通する。 出展:聖刻大全 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/さ 操兵一覧
  • 法行教
    ...きた宗教。 昨今は聖刻教会にとって替わられつつある。
  • ガル・ガータ
    ...数多く見受けられる。聖刻教会製操兵は、特別な機体を除き、生産工房や仮面の形式、機体設計などによる種(機種)によって分類されている。 ガータ種はその中でも旧型に類する狩猟機である。 出展:聖刻大全 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/か 操兵一覧
  • 大老
    大老 聖刻教会内練法師匠合「練法師団」の代表者の称号。 現職はタイトという陽門練法師。 表向きは匠合の練法師を統べる存在ではあるが、実際の所は最低限のまとめ役で教会側との折衝の窓口役に過ぎない。
  • 宗教一覧
    ...オル宗 拝月教 東方聖刻教会 法行教 蓮道教 中原カルバラ教 南部カルバラ教 ラマス教 聖刻1092 西方 東方 中原 聖刻群狼伝&聖刻群龍伝? 西方ペガーナ聖教 東方 中原
  • ケケラヅ
    ...のひとり。 元東方聖刻教会〈八門守護〉金門門主。 呪操兵バルガン・ガルバンバを駆り、エカシク・クランドウの搭乗する バナル・アウ・クロオを今一歩のところまで追い詰めたものの逆転され、機体ごと 横一文字に真っ二つにされた。
  • テプラン・アル・ゴーパ
    テプラン・アル・ゴーパ 東方聖刻教会〈八門守護〉、陽門の元門主だったハーロウの所有する呪操兵。 教会に伝わっていた古操兵の一体で、機体の強度はアシキ以下と脆弱だが、品格は一品物の狩猟機を遥かに凌ぐ。 頭部と肩部の飾りで太陽を象っており、陽光を触媒とした様々な練法を操る。 戻る→用語集/用語集/た行/用語集/た行/て/操兵一覧
  • ユィノ・アーシャ・ガルーパ
    ...場する操兵。 東方聖刻教会練法師団《月の門》を統べる門主ソティスの呪操兵。 カルラの愛機ユィノ・ルーズ・ルゥをも上回る高位呪操兵で、機体周辺を常に満月の状態にする特殊結界機能を搭載している。 戦闘時にはこの状態で常に予知を行使し続けるため、一太刀打ちこむことも容易ではない。
  • クン・トゥール
    ...数多く見受けられる。聖刻教会製操兵は、特別な機体を除き、生産工房や仮面の形式、機体設計などによる種(機種)によって分類されている。 トゥール種はその中でも新型に類する狩猟機である。 出展:聖刻大全 戻る→用語集 用語集/か行 用語集/か行/く 操兵一覧
  • シーター
    ...クランドの暗殺の為に聖刻教会の伝道師ラモン・テグドスを名乗りガルンとともにやってくる。 ワースランまで釈明に来いという(断られると解り切っている)教会上層部からの命令を伝えたが当然ラドウは拒絶。 一旦引いて見せて隙を突きラドウの殺害に成功する。 フェンとガルンも始末しようとしたが、聖剣プレ・ヴァースキンをラドウから受け継いだガルンに自機シュノ・アグル・ディケーロ諸共一刀両断にされる。
  • ノイス・ツゴーパ
    ノイス・ツゴーパ 元聖刻教会練法師団、風門ベリヴァロの呪操兵。 羽衣に似た意匠の外見を持ち、高位の風術や雷術を操る。 作中で明記はされてはいないものの、所有者の来歴から本来は教会の〈八門守護〉門主に 代々受け継がれてきた機体である可能性が高い。 戻る→用語集 用語集/な行 用語集/な行/の 操兵一覧
  • ジゲン・ノコウ
    東方聖刻教会の諜報機関の長。 最近、隻腕の西方人であることが明かされた。 「闇龍事変」の数年後、仲間とともに〈マーカ〉なる暗殺組織から全東方の盟主〈梗醍果の王〉ショク・ワンの命を救う。 以前の名をベルリ・モレンゴーという。
  • 秘装院
    ...法王直轄にして、東方聖刻教会全ての叡智を司る秘儀探究機関であり、一度に八人しかなれない教会と法王を支える「枢機卿」たちの住む重要区画。 関連 秘装 タヒ・ナイアラ シン・キサン オイジン・杏真・ガサン
  • ユジック・ゴウラン
    ...ゴウラン家当主にして聖刻教会の操兵製造を取り仕切る鍛冶工会総代。 操兵が世にもたらす影響を誰よりも熟知している東方の全鍛冶師の頂点に立つ存在。 教会内の権力闘争からは一線を引き中立を保っているが、一方で新技術を投入された操兵を運用してみたい欲望を抑えられない操兵バカである。 そのどうしようもない部分の性格の為に、グーリ・シャルバーン投入の責任を追及されている。
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