ヨアキムとは、
聖書には出てこないけど、聖母
マリアのパパということになっているおっさんの名前である。お金持ちだったらしい。
13世紀ころ成立した、『黄金伝説』の中に出て来る。嫁は聖アンナという。
結婚して20年くらい子供が出来ず、神殿にも入れなかった(なんかそういう「非リア充」出禁タブーがあったらしい。多分中世でのアレの「リアルが充実」の定義は子持ちで、「たかが結婚して財を成した」程度ではだめだったと言うと説得力が出たらしい)彼が、何とかしていると、結婚20年目にして娘ちゃんが産れました、と展開する。
この話について、
創世記(
旧約聖書)のサラ(彼女は99歳、旦那アブラハムが100歳の時にイサクという子供を設ける)の辺の話と似る点が指摘されている。
最終更新:2021年06月20日 09:05