ぬっぺふほふ(現代仮名使いでは「ぬっぺっぽう」)は、鳥山石燕の書いた『画図百鬼夜行』に出て来るなんかである。

 肉の顔みたいなのに手足と思われるものが付いている。

WIKIPEDIAではを同記事に入れている。

参考資料


村上健司『日本妖怪大事典』

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最終更新:2021年06月28日 17:37