ベス・ジャントゥン(Bès Jantung)

マレーシアに伝わる精霊。水木しげるの著書では「バナナの花の精」の名で紹介されている。

この精霊はバナナの幹の中に棲んでおり、バナナの花(肉穂花序)に小便をするという。このバナナの花を食べると心臓発作が起きるという。
花の精ベス・ベカウや山の花の精ベス・ベカウ・グノンの伝承もある。

参考文献

 水木しげる『世界妖怪大全 世界はゲゲゲ』132頁
 荒俣宏『水木しげる 日本の妖怪・世界の妖怪』70頁

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最終更新:2022年10月18日 02:09