ウィル・オ・ザ・ウィスプ(Will o'the Wisp)
『(点火用の)干し草を手に持ったウィリアム』の意。
イグニス・ファティウス(いわゆる
鬼火)の呼称の中で最も一般的で、最も知られているもの。
洗礼前に死んでしまった子供の魂がなると言われていて、船の進路を変えさせて暗礁に乗り上げさせたり、旅人を迷わせて沼に落としたりする。
他にもジャック・オ・ランタン、スパンキー等の呼称がある。
主な参考文献
『妖精事典』キャサリン・ブリッグズ編著 平野敬一 井村君江 三宅忠明 吉田新一 共訳 冨山房
『妖精学入門』井村君江 著 講談社現代新書
最終更新:2021年07月18日 05:56