ホブゴブリン(Hobgoblin)

ホブゴブリンは清教徒達に悪魔の代名詞として用いられていたが、実際はゴブリンのような悪意ある妖精ではない。
機嫌を損ねるようなことをしなければせいぜい人間をからかったり、いたずらをするだけだ。
ゴブリンのようにほら穴等ではなく、人家の周りが行動範囲で、その家の人間を気に入れば、ブラウニーのように家の仕事を手伝ってくれる。
ちなみに『ホブ』とは親切で心の優しい、たまにいたずらもする妖精の総称である。

主な参考文献

『妖精事典』キャサリン・ブリッグズ 編著 平野敬一 井村君江 三宅忠明 吉田新一 共訳 冨山房
『妖精画談』水木しげる 著 岩波新書

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最終更新:2005年04月25日 08:01