ザザン(Zazan)


昭和期の怪奇系児童書で紹介されたオーストラリアの吸血鬼
吸血鬼にサボテンの悪霊が乗り移ったもので人型のサボテンの姿をしている。
全身に生えている無数の棘を人間に刺すことで血を吸う性質があり、一度の吸血で全身の血を吸い取って完全に干涸びさせてしまう。
だが、水を掛ければ人間を襲わなくなるという。
植物であるサボテンの悪霊が存在するのか疑問に思うかもしれないが、植物にも感情の起伏があると考える者がおり、サボテンに感情があるか確かめる実験も行われたことはある。

参考文献

 佐藤有文『吸血鬼百科 復刻版』
 妖怪王グループ『懐しの妖怪図鑑』98頁

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最終更新:2024年04月08日 18:38