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七色蚯蚓(Nanairomimizu)


ナナイロミミズと読む。
インターネット上で都市伝説として語られたもの。
人間に巻き付くほどの巨体を有するミミズのようなものなので大蚯蚓の一種と言えるが、正確にはこれは環形動物のミミズではなく軟体動物に属する何かだという。蒼黒い体には美しい七色の筋がいくつも走っている。柔らかく湿った体表には鋭い刺が生えており、巻き付いた人間の皮膚を傷だらけにすることができる。そして、刺で傷だらけになった者は熱を出して数日間も寝込むことになる。普段は地中に潜んでいるため人前に姿を現すことは少なく、機敏な動きで地中に潜り込むという。

参考文献

 朝里樹『続・日本現代怪異事典』271頁
 朝里樹『大迫力! 異界の都市伝説大百科』55頁

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最終更新:2024年06月28日 04:12