蜻蛉切(とんぼきり)

徳川家康の重臣・本多忠勝(ほんだ ただかつ)の持つ槍として有名。村正一門の正重作。

槍の穂先にとまろうとしたトンボが、そのまま真っ二つになってしまったことが名前の由来。

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最終更新:2005年10月02日 21:13