金剛杵

(1)古代インドの武器の一つで、バジュラとも呼ばれる。煩悩をうち砕く象徴として用いられ、太い握りの部分を中心に、とがった爪のような形状の物が付いている。これは数種類あり、爪が一本の物を『独鈷杵』、三本の物を『三鈷杵』、五この物を『五鈷杵』、九この物を『九鈷杵』と言う。三鈷杵を二つ重ねた形の物を『羯磨杵』と呼び、五鈷杵が二つに分かれる物を『人形杵』又は『割五鈷杵』と呼ぶ。

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最終更新:2006年03月23日 02:11