特性 ア行
アイスボディ
あくしゅう
この特性を持つポケモンが手持ちの先頭にいると、野生のポケモンの出現率が半分になる。
この特性を持つポケモンは「ベトベター」「ベトベトン」のみ。
この特性を持つポケモンは「ベトベター」「ベトベトン」のみ。
あついしぼう
この特性を持つポケモンは、ほのおタイプとこおりタイプの技で受けるダメージが半分になる。
単純に考えてこうかがいまひとつと同じダメージなので、ほのおタイプとこおりタイプに対して安定して戦うことができる。
単純に考えてこうかがいまひとつと同じダメージなので、ほのおタイプとこおりタイプに対して安定して戦うことができる。
あとだし
あめふらし
あめうけざら
この特性を持つポケモンは天気が「おおあめ」状態のとき毎ターン体力を最大体力の16分の1(小数点以下切り捨て)回復する。
この特性を持つポケモンは「ハスボー」「ハスブレロ」「ルンパッパ」のみ。
この特性を持つポケモンは「ハスボー」「ハスブレロ」「ルンパッパ」のみ。
ありじごく
この特性のポケモンが場に出てるとき、相手の「ひこう」タイプか「ふゆう」特性でないポケモンは交代もしくは逃げることができなくなる。
この特性を持つポケモンは、「ディグダ」「ダグドリオ」「ナックラー」の3種。
ダグドリオなら電気技読みで電気ポケモンの前に出すことができればもうその電気ポケモンは詰んだといえるだろう。
因みに耐久に振らないと交代で電気ポケモンの前に出すとき逆に相手の「めざめるパワー氷」などで一撃でやられることもある。
ただしバトンタッチならこの特性にかかっていても交代することは可能。
この特性を持つポケモンは、「ディグダ」「ダグドリオ」「ナックラー」の3種。
ダグドリオなら電気技読みで電気ポケモンの前に出すことができればもうその電気ポケモンは詰んだといえるだろう。
因みに耐久に振らないと交代で電気ポケモンの前に出すとき逆に相手の「めざめるパワー氷」などで一撃でやられることもある。
ただしバトンタッチならこの特性にかかっていても交代することは可能。
いかく
この特性を持ったポケモンが先頭に出ると、相手のこうげきが一段階下がる。
エメラルドではこの特性を持ったポケモンが手持ちの先頭にいると、そのポケモンのレベルより5以上低いポケモンの出現率が半分になる。
ただし、とくせいが「かいりきバサミ」「クリアボディ」「しろいけむり」のポケモンには効果がない。
また、ダブルバトルでは相手ポケモン2体に効果がある。
このとくせいを持つポケモンは、相手のこうげきが下がるのを利用して対物理ポケモン用として使われることが多い。
通信対戦では、1P側が先に交換をするため、同時にこの特性を持つポケモンを繰り出す場合は1P側が不利となる。
ポケモンコロシアムやポケモンXDではすばやさの高い順に交換が行われるのでこのような有利不利はない。
エメラルドではこの特性を持ったポケモンが手持ちの先頭にいると、そのポケモンのレベルより5以上低いポケモンの出現率が半分になる。
ただし、とくせいが「かいりきバサミ」「クリアボディ」「しろいけむり」のポケモンには効果がない。
また、ダブルバトルでは相手ポケモン2体に効果がある。
このとくせいを持つポケモンは、相手のこうげきが下がるのを利用して対物理ポケモン用として使われることが多い。
通信対戦では、1P側が先に交換をするため、同時にこの特性を持つポケモンを繰り出す場合は1P側が不利となる。
ポケモンコロシアムやポケモンXDではすばやさの高い順に交換が行われるのでこのような有利不利はない。
いかりのツボ
いしあたま
この特性を持つポケモンは、「じごくぐるま」「すてみタックル」「とっしん」「ボルテッカー」「わるあがき」を使ったときに反動でダメージを受けない。
ボルテッカーを覚えるポケモンにこのとくせいであるものはいないので実際にはボルテッカーの反動をこのとくせいで防ぐことはできない。(なりきりドーブルのボルテッカーなどは例外だが)
ボルテッカーを覚えるポケモンにこのとくせいであるものはいないので実際にはボルテッカーの反動をこのとくせいで防ぐことはできない。(なりきりドーブルのボルテッカーなどは例外だが)
いろめがね
うるおいボディ
この特性のポケモンは、バトル中に天候が雨の時に状態異常を治すことができる。
この特性を持つポケモンは「マナフィ」「パウワウ」 「ジュゴン」の3種。
この特性を持つポケモンは「マナフィ」「パウワウ」 「ジュゴン」の3種。
エアロック
この特性を持つポケモンがバトルに出されたときから場を離れるまで、どのポケモンも天気の影響を受けなくなる。
この特性を持つポケモンは「レックウザ」のみ。
この特性を持つポケモンは「レックウザ」のみ。