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お絵かきツール」(2011/12/25 (日) 12:28:53) の最新版変更点

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*お絵かきツール 使い込んでないツールが多いので追記求みます 追記したけどこんな感じでいいのかな? #contents() *AzPainter http://hp.vector.co.jp/authors/VA033749/soft/azpainter.html シンプルなペイントソフト、ペン圧は認識しない。(フリーウェア *GIMP GIMP(GNU Image Manipulation Program)ぎんぷ http://www004.upp.so-net.ne.jp/iccii/  フォトショに近い機能と筆を併せ持つイラストツール。  鉛筆・絵筆・エアブラシ・インク・消しゴムと直接筆ツールが揃っているので描きやすい。  他にもパターン・レイヤー・チャンネル・マスク・フィルタ・スクリプトと機能も充実。  フォトショップに類似する編集機能もあるので描いてからの調整も出来る。 #region(closed,GIMP詳細)  スポイトはCtrl、消せない線はファイル再読み込み、  インク切れや固まったらとりあえずツールボックスのどこかをクリック、応答無しは待機。 欠点として  ツン  水彩が無い  起動が遅い  ファイルの触り始めが重い  右クリックでスポイト出来ない  時折アイコンが移動アイコンのままになる  弄れるけど弄りきれない設定がある(大変もどかしい)  ドックタブを少しドラックしただけで脱走する(大変もどかしい)  大きいファイルを扱うとカクつく ##ツールアイコン、すぐ下の道具箱のブラシクリックでタブ切り替え可  以上に目をつぶればフリーでUSBに入れられるお絵かきツールとしてご愛用いただけるかと思われます。個人的に絵筆のキレアジが好み **ツールについて ****鉛筆  最も硬い筆、線画の下書き~主線や塗りに。風景を塗る際の強い味方、オールラウンダー  圧力感度(不透明度)。書や空など描くときには色にもチェック、押し込むと2番色になっていく ****絵筆  中程度の筆、主線以外の全てに。滑らか且つこのキレアジ  圧力感度(不透明度,大きさ)。場合によってグラデーションの色を使うにチェック   ****インク  硬め筆、文字やペン入れに。細かな筆圧を操る練習になる、癖が強い  補正2,50、感度1,1,1。  慣れれば自由に太さと角度のついた(傾けた方向に沿ったペン先の)線が引ける ****エアブラシ  柔らかい筆、透明度高めで絵筆の代替に。  いまいち使い方のわからない筆  不透明度15%、圧力感度(大きさ) ■花筆  硬いブラシ、不透明度15%、乗算、圧力感度(大きさ)  花のベースとか作りやすい、先っぽは削る ■色戻し筆  不透明度50%、強い光、圧力感度(不透明度)  焼いてしまった黒部分の凹凸維持で着色しつつ照らせる、ちょっと便利 ■ライトマーカー(ぴかぴか  不透明度50%、強い光、圧力感度(色)、グラデーション  前景,背景をピンク,青とかにすると面白い **GIMP:線画の抽出方法 ■色抜き レイヤー>透明部分>色を透明度に(抜く色を選択)  綺麗に抜ける、ブラシ作成辺りに必要  キーボードショートカットに設定できないのでキャンパスを広く取ろうとメニューバーを消してるとちょっと面倒 ##ヒント少ないけどps-menurcから弄れそうな感じ ■チャンネルマスク レイヤー>マスク>マスクの追加(グレースケールと反転on)>マスクの適用  インクや筆、アンチエイリアスの掛かった線のふちに色が残る  複雑な線画の場合、反転使ってゴミ取ったり輪郭確認してから抜くと良い  扱いが難しい、がキーボードショートカットに入れられるので手早くできる **GIMP:ブラシの作り方 ■フォトショのブラシを変換する  変換ツールの[[abr2gbr>http://www.geocities.jp/gimproject/tips/photoshop-brush2.html]]をコマンドプロンプトで実行して変換する。別にブラシ名とか気にならねえという方はドラックドロップで一発変換。ツール自体が長い間更新されておらず、新しいPhotoshopのabrファイルには対応していないようなのでダメなものはだめです。 ■新規ブラシを自分で作る#静的 1.新規画像を用意します 2.「画像>モード>グレースケール」にします 3.丸とか適当に描きます 4.拡張子.gbrでGIMP内のbrushesフォルダに保存します(ex._ehude.gbr 5.Spacingを描写したい間隔にあわせて大きくする(ex.10 6.Descriptionの「GIMP BRUSH」の部分にブラシ名を入れます(ex.test_ehude20px  透過色はffffff  大きなキャンパスに沢山描いといて「コピー>クリップボードから新規画像にペースト」していくと楽。  注意したいのはブラシの間隔。斑を出したいなら10以上、細かく描く筆として使うなら1にしましょう。  5.のブラシ名がそのままブラシの表示順になる。冠付きの英字推奨  グレースケールにしない場合は色そのままのスタンプになる。 ■新規ブラシを自分で作る#動的 1~2は同上 3.白背景レイヤーを重ねながら随時描きます 4.拡張子.gihでGIMP内のbrushesフォルダに保存します 5.Spacingを描写したい間隔にあわせて大きくする(ex.20 6.Descriptionの「GIMP BRUSH」の部分にブラシ名を入れます 7.Number of cellsをレイヤー数にあわせる(ex.7 8.Ranksをレイヤー数のプルダウンrandomにする(ex.7 random  大体注意事項は同上  質感と動作の軽さを出すならブラシのサイズは70x70pxぐらいが妥当かと思う、あとは筆圧で小さくする。 **GIMP:設定メモ  右クリックでスポイト出来ないか弄り中、微妙  タイトル、ステータスバーの関数 %d 横拡大率 %f 画像名 %h キャンパス高さ %i 不明 0がデフォ %l レイヤー枚数 %n 編集レイヤー名 %m ファイルサイズ %p キャンパス番号(キャンパス開くと順に振られる %s 縦拡大率 %t 画像の形式 %u 単位 %w キャンパス幅 %z 拡大パーセンテージ  以上、自分は「%f#%n %wx%h%u %t」レイヤー間違えないようにね **GIMP:リンク 本家 http://www.gimp.org/ 日本語 http://www004.upp.so-net.ne.jp/iccii/ Portable版 http://cowscorpion.com/Image/PortableGIMP.html 非公式マニュアル http://www.geocities.jp/gimpfile/gum_jp/content.html  Wikiは情報少なめ、他サイトで充実してるからかも。FAQの「日本語化でのバグ修正」と「起動時にfontを読み込ませない」はやっておいた方が良い、開けない人はxxyzyとかsakuraエディターを使いませう  個人的にレジストリを弄らないPortable版がオススメ  非公式マニュアルはたいへん勉強になる、特に色辺り #endregion *Illustrator http://www.adobe.com/jp/products/illustrator/  印刷系イラストを得意とするドロー系ツール。  ベジェ曲線を使った線はどんな解像度にしても綺麗に表示される。  絵を描くというより絵を設計するという感覚に近い。  アニメ塗りを非常に綺麗に描くことができる。  色ムラのある塗り方は非常に難しい。 *SAI http://systemax.jp/sai/  直感的に操作しやすいインターフェイスで、お絵かき初心者の導入としてお勧めのペイントツール。  30日間の試用が可能。(試用期間中の機能制限は無し)  期限を過ぎた場合も描くことはできるが保存ができない。  また期限切れの場合、SAIがアクティブになっている間は  プリントスクリーンを押しても真っ黒な画面しか映らないらしい。  正規ライセンスは1ラインセンス5,250円。  現在カード払いのみだがいずれコンビニ決済にも対応予定。  タブレットユーザー向け、ショートカットと線画の補正の使いやすさが異常  非常に動作が軽く、やわらかい色見が作りやすい。  元の画像データに変更を加えることなく、画像の反転、回転が高速に行えるため、粗を探すのに便利。 **SST(SAIの補助ツール) ダウンロードペェジ http://yamage.com/sst/  公式なツールではないため使用は全て自己責任で!(公式公認ツールではある)  SAIに様々な拡張機能を追加するツール。  拡張機能例:定規ツール(円定規、楕円定規、集中線定規、平行線定規、フリー直線定規)等々  ※製品版のVer1.0.1までしか対応していないので、導入の際は注意が必要。 *PhotoShop http://www.adobe.com/jp/products/photoshop/family/  画像編集を得意とするペイントツール。  非常に素直な色が出る。  ベジェ曲線が使えるが、イラストレータとは微妙に異なる。  基本的にこれ一本あれば何でもできる万能ツール。 *Painter http://apps.corel.com/painterx/jp/index.html  アナログ的な絵を描く事に特化したペイントツール。  線補正がついており、アナログに近い感覚で線が引ける。  アナログに近い色ムラが出せる。  動作が重いのと不安定なのが難点。 //以下追記分 *猫ペイント http://www2.tbb.t-com.ne.jp/neko_paint/  30日無料試用有り  お値段格安使いやすい。軽量で少メモリ。ブラシ系が使いやすい。  強力な描線の補正機能はSAI以上かも?  テクスチャー制限がゆるく、トーン作業等がやりやすい。  定規ツール、パースグリッドが便利。ベクターレイヤーも付いたよ!  シームレスなズームやキャンバスの回転でも美しい画面表示。  画像編集・フィルタ系が無いため、オールインワンとはいかないが  漫画系に適しているかも。 ■解説サイト   Frog http://nekopaint.hp.infoseek.co.jp/  猫でもわかる猫ペイント http://wing2.jp/~npaint/  koppe pan - NekoPaint(猫ペイント)の使い方 http://koppe.iinaa.net/ *Expression 3  フリー  ドロー系(イラレ系)ベクタグラフィック。  とある経緯で無料になった市販ソフト。  ドロー系なのに手描き風の線を簡単に引けるのも特徴。ドロー系ペインタ  イラレ形式での入出力の他、flash形式の出力可。 ■配布等 ttp://miya.no.land.to/  ここの「グラフィック関連」のカテゴリからExpression本体(期限無制限試用版)と  日本語化パッチをどうぞ(注:パッチをあてないと日本語環境での動作不可です) ■解説サイト  how to E3J http://nyan.easter.ne.jp/howto/practice.html  E3覚書/妄碌庵 http://homepage1.nifty.com/moroku/moh/xpr/e3_00.html *openCanvas1.1  フリー・ほぼタブレット専用  わんぱくペイントの後継者のオープンキャンパスフリー版。  タブでお絵かきするには十分。タブ線の滑らかさは感動。  絵の加工には向きません(フィルタ、範囲選択、色調調整とかないです)  ノートにラクガキする感覚で描いて、水彩風に軽く色づけ。そんな感じ。 ■配布等 http://www.protodepot.com/storage/download/  このへんのoc11b72.zipをどうぞ *通信対戦お絵かきソフト 牛丼 http://www17.ocn.ne.jp/~monchy/gyudon/  フリー  単体動作可能な高機能お絵かきチャット。  タブの描き心地は侮りがたし。 ■解説 http://www2u.biglobe.ne.jp/~colorful/lesson/gyudon/ *EDGE http://www.tkb-soft.hmcbest.com/  ドット絵描きに特化したツール  カラーパレット編集・グリッド機能・トーン機能・別窓で画像の等倍表示など、  まさにドット絵を描くためにあるソフトと言える。  複数画像同時展開やメモリが許す限りアンドゥ・リドゥ可能など嬉しい機能も多い。  完全無料の「EDGE」とシェアウェアだが試用期間が無くほぼ全ての機能を使える「EDGE2」がある。  EDGE2を無料で使う場合、ビットマップ形式(.bmp)でしか保存出来ないという制約がある。  このため、アニメーション情報やレイヤー情報などは保存する事が不可能なので注意。 ----
*お絵かきツール 使い込んでないツールが多いので追記求みます 追記したけどこんな感じでいいのかな? #contents() *AzPainter http://hp.vector.co.jp/authors/VA033749/soft/azpainter.html シンプルなペイントソフト、ペン圧は認識しない。(フリーウェア *GIMP GIMP(GNU Image Manipulation Program)ぎんぷ http://www004.upp.so-net.ne.jp/iccii/  フォトショに近い機能と筆を併せ持つイラストツール。  鉛筆・絵筆・エアブラシ・インク・消しゴムと直接筆ツールが揃っているので描きやすい。  他にもパターン・レイヤー・チャンネル・マスク・フィルタ・スクリプトと機能も充実。  フォトショップに類似する編集機能もあるので描いてからの調整も出来る。 #region(closed,GIMP詳細)  スポイトはCtrl、消せない線はファイル再読み込み、  インク切れや固まったらとりあえずツールボックスのどこかをクリック、応答無しは待機。 欠点として  ツン  水彩が無い  起動が遅い  ファイルの触り始めが重い  右クリックでスポイト出来ない  時折アイコンが移動アイコンのままになる  弄れるけど弄りきれない設定がある(大変もどかしい)  ドックタブを少しドラックしただけで脱走する(大変もどかしい)  大きいファイルを扱うとカクつく ##ツールアイコン、すぐ下の道具箱のブラシクリックでタブ切り替え可  以上に目をつぶればフリーでUSBに入れられるお絵かきツールとしてご愛用いただけるかと思われます。個人的に絵筆のキレアジが好み **ツールについて ****鉛筆  最も硬い筆、線画の下書き~主線や塗りに。風景を塗る際の強い味方、オールラウンダー  圧力感度(不透明度)。書や空など描くときには色にもチェック、押し込むと2番色になっていく ****絵筆  中程度の筆、主線以外の全てに。滑らか且つこのキレアジ  圧力感度(不透明度,大きさ)。場合によってグラデーションの色を使うにチェック   ****インク  硬め筆、文字やペン入れに。細かな筆圧を操る練習になる、癖が強い  補正2,50、感度1,1,1。  慣れれば自由に太さと角度のついた(傾けた方向に沿ったペン先の)線が引ける ****エアブラシ  柔らかい筆、透明度高めで絵筆の代替に。  いまいち使い方のわからない筆  不透明度15%、圧力感度(大きさ) ■花筆  硬いブラシ、不透明度15%、乗算、圧力感度(大きさ)  花のベースとか作りやすい、先っぽは削る ■色戻し筆  不透明度50%、強い光、圧力感度(不透明度)  焼いてしまった黒部分の凹凸維持で着色しつつ照らせる、ちょっと便利 ■ライトマーカー(ぴかぴか  不透明度50%、強い光、圧力感度(色)、グラデーション  前景,背景をピンク,青とかにすると面白い **GIMP:線画の抽出方法 ■色抜き レイヤー>透明部分>色を透明度に(抜く色を選択)  綺麗に抜ける、ブラシ作成辺りに必要  キーボードショートカットに設定できないのでキャンパスを広く取ろうとメニューバーを消してるとちょっと面倒 ##ヒント少ないけどps-menurcから弄れそうな感じ ■チャンネルマスク レイヤー>マスク>マスクの追加(グレースケールと反転on)>マスクの適用  インクや筆、アンチエイリアスの掛かった線のふちに色が残る  複雑な線画の場合、反転使ってゴミ取ったり輪郭確認してから抜くと良い  扱いが難しい、がキーボードショートカットに入れられるので手早くできる **GIMP:ブラシの作り方 ■フォトショのブラシを変換する  変換ツールの[[abr2gbr>http://www.geocities.jp/gimproject/tips/photoshop-brush2.html]]をコマンドプロンプトで実行して変換する。別にブラシ名とか気にならねえという方はドラックドロップで一発変換。ツール自体が長い間更新されておらず、新しいPhotoshopのabrファイルには対応していないようなのでダメなものはだめです。 ■新規ブラシを自分で作る#静的 1.新規画像を用意します 2.「画像>モード>グレースケール」にします 3.丸とか適当に描きます 4.拡張子.gbrでGIMP内のbrushesフォルダに保存します(ex._ehude.gbr 5.Spacingを描写したい間隔にあわせて大きくする(ex.10 6.Descriptionの「GIMP BRUSH」の部分にブラシ名を入れます(ex.test_ehude20px  透過色はffffff  大きなキャンパスに沢山描いといて「コピー>クリップボードから新規画像にペースト」していくと楽。  注意したいのはブラシの間隔。斑を出したいなら10以上、細かく描く筆として使うなら1にしましょう。  5.のブラシ名がそのままブラシの表示順になる。冠付きの英字推奨  グレースケールにしない場合は色そのままのスタンプになる。 ■新規ブラシを自分で作る#動的 1~2は同上 3.白背景レイヤーを重ねながら随時描きます 4.拡張子.gihでGIMP内のbrushesフォルダに保存します 5.Spacingを描写したい間隔にあわせて大きくする(ex.20 6.Descriptionの「GIMP BRUSH」の部分にブラシ名を入れます 7.Number of cellsをレイヤー数にあわせる(ex.7 8.Ranksをレイヤー数のプルダウンrandomにする(ex.7 random  大体注意事項は同上  質感と動作の軽さを出すならブラシのサイズは70x70pxぐらいが妥当かと思う、あとは筆圧で小さくする。 **GIMP:設定メモ  右クリックでスポイト出来ないか弄り中、微妙  タイトル、ステータスバーの関数 %d 横拡大率 %f 画像名 %h キャンパス高さ %i 不明 0がデフォ %l レイヤー枚数 %n 編集レイヤー名 %m ファイルサイズ %p キャンパス番号(キャンパス開くと順に振られる %s 縦拡大率 %t 画像の形式 %u 単位 %w キャンパス幅 %z 拡大パーセンテージ  以上、自分は「%f#%n %wx%h%u %t」レイヤー間違えないようにね **GIMP:リンク 本家 http://www.gimp.org/ 日本語 http://www004.upp.so-net.ne.jp/iccii/ Portable版 http://cowscorpion.com/Image/PortableGIMP.html 非公式マニュアル http://www.geocities.jp/gimpfile/gum_jp/content.html  Wikiは情報少なめ、他サイトで充実してるからかも。FAQの「日本語化でのバグ修正」と「起動時にfontを読み込ませない」はやっておいた方が良い、開けない人はxxyzyとかsakuraエディターを使いませう  個人的にレジストリを弄らないPortable版がオススメ  非公式マニュアルはたいへん勉強になる、特に色辺り #endregion *Illustrator http://www.adobe.com/jp/products/illustrator/  印刷系イラストを得意とするドロー系ツール。  ベジェ曲線を使った線はどんな解像度にしても綺麗に表示される。  絵を描くというより絵を設計するという感覚に近い。  アニメ塗りを非常に綺麗に描くことができる。  色ムラのある塗り方は非常に難しい。 *SAI http://systemax.jp/sai/  直感的に操作しやすいインターフェイスで、お絵かき初心者の導入としてお勧めのペイントツール。  30日間の試用が可能。(試用期間中の機能制限は無し)  期限を過ぎた場合も描くことはできるが保存ができない。  また期限切れの場合、SAIがアクティブになっている間は  プリントスクリーンを押しても真っ黒な画面しか映らないらしい。  正規ライセンスは1ラインセンス5,250円。  現在カード払いのみだがいずれコンビニ決済にも対応予定。  タブレットユーザー向け、ショートカットと線画の補正の使いやすさが異常  非常に動作が軽く、やわらかい色見が作りやすい。  元の画像データに変更を加えることなく、画像の反転、回転が高速に行えるため、粗を探すのに便利。 **SST(SAIの補助ツール) ダウンロードペェジ http://yamage.com/sst/  公式なツールではないため使用は全て自己責任で!(公式公認ツールではある)  SAIに様々な拡張機能を追加するツール。  拡張機能例:定規ツール(円定規、楕円定規、集中線定規、平行線定規、フリー直線定規)等々  ※製品版のVer1.0.1までしか対応していないので、導入の際は注意が必要。 *PhotoShop http://www.adobe.com/jp/products/photoshop/family/  画像編集を得意とするペイントツール。  非常に素直な色が出る。  ベジェ曲線が使えるが、イラストレータとは微妙に異なる。  基本的にこれ一本あれば何でもできる万能ツール。 *Painter http://apps.corel.com/painterx/jp/index.html  アナログ的な絵を描く事に特化したペイントツール。  線補正がついており、アナログに近い感覚で線が引ける。  アナログに近い色ムラが出せる。  動作が重いのと不安定なのが難点。 //以下追記分 *NekoPaint http://www2.tbb.t-com.ne.jp/neko_paint/  30日無料試用有り  お値段格安使いやすい。軽量で少メモリ。ブラシ系が使いやすい。  強力な描線の補正機能はSAI以上かも?  テクスチャー制限がゆるく、トーン作業等がやりやすい。  定規ツール、パースグリッドが便利。ベクターレイヤーも付いたよ!  シームレスなズームやキャンバスの回転でも美しい画面表示。  画像編集・フィルタ系が無いため、オールインワンとはいかないが  漫画系に適しているかも。 ■解説サイト   Frog http://nekopaint.hp.infoseek.co.jp/  猫でもわかる猫ペイント http://wing2.jp/~npaint/  koppe pan - NekoPaint(猫ペイント)の使い方 http://koppe.iinaa.net/ *Expression 3  フリー  ドロー系(イラレ系)ベクタグラフィック。  とある経緯で無料になった市販ソフト。  ドロー系なのに手描き風の線を簡単に引けるのも特徴。ドロー系ペインタ  イラレ形式での入出力の他、flash形式の出力可。 ■配布等 ttp://miya.no.land.to/  ここの「グラフィック関連」のカテゴリからExpression本体(期限無制限試用版)と  日本語化パッチをどうぞ(注:パッチをあてないと日本語環境での動作不可です) ■解説サイト  how to E3J http://nyan.easter.ne.jp/howto/practice.html  E3覚書/妄碌庵 http://homepage1.nifty.com/moroku/moh/xpr/e3_00.html *openCanvas1.1  フリー・ほぼタブレット専用  わんぱくペイントの後継者のオープンキャンパスフリー版。  タブでお絵かきするには十分。タブ線の滑らかさは感動。  絵の加工には向きません(フィルタ、範囲選択、色調調整とかないです)  ノートにラクガキする感覚で描いて、水彩風に軽く色づけ。そんな感じ。 ■配布等 http://www.protodepot.com/storage/download/  このへんのoc11b72.zipをどうぞ *通信対戦お絵かきソフト 牛丼 http://www17.ocn.ne.jp/~monchy/gyudon/  フリー  単体動作可能な高機能お絵かきチャット。  タブの描き心地は侮りがたし。 ■解説 http://www2u.biglobe.ne.jp/~colorful/lesson/gyudon/ *EDGE http://www.tkb-soft.hmcbest.com/  ドット絵描きに特化したツール  カラーパレット編集・グリッド機能・トーン機能・別窓で画像の等倍表示など、  まさにドット絵を描くためにあるソフトと言える。  複数画像同時展開やメモリが許す限りアンドゥ・リドゥ可能など嬉しい機能も多い。  完全無料の「EDGE」とシェアウェアだが試用期間が無くほぼ全ての機能を使える「EDGE2」がある。  EDGE2を無料で使う場合、ビットマップ形式(.bmp)でしか保存出来ないという制約がある。  このため、アニメーション情報やレイヤー情報などは保存する事が不可能なので注意。 ----

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