第六回
(以下funaさんのページより抜粋)
シナリオ6回目後の独り言?
「俺は操と同じ大学に行きたいんだ」
「・・・同じ大学には行けると思うよ?」
の、やり取りの意味は
もしかして「同じ大学ってのは操が行く大学だからで、お前と一緒に居たいから俺も行くんだ」
そんな回答が正解か?と、思い至る。
あきらかにノロケな会話だし、考えすぎというものか?
ただこちらの何かを探るような・・普段と違う会話の流れに引っ掛かりを感じたのも事実な訳で、もしかすると俺の操への気持ちを試す意味合いもあったのかもしれない。
だとしたら「俺頭悪いし~」って返事は本当に馬鹿野郎だわ。
もっと察せる様にならなきゃな。
だから冗談半分っぽく「風呂に入るからでてって」とか言われた?
内心呆れられたんだろうなあ・・。
雪花さんのハッパに乗せられた上での告白だったけど、あれは正しい助言だった。
改めて感謝だな。
でもハッパを掛けてくれてるのか、単に俺を嫌ってるから毒舌なのか区別がつかないんだよな。
そもそも忍者の雪花さんが漆丸を持っていたのは何故だ?
封印の符の存在を鑑みれば、いかにもウチになければおかしいと思う。
それ以前に忍者・・・ウチの事情もそうだが、この平成の時代に忍者。
雪花さんのアレは「本当に忍法なのか?」ってツッコミはヤボなんだろうな。
あと戦いの後「無駄な戦いに巻き込んだ。すまない」と、謝られて困惑したんだが、もしかすると戦った相手が妖魔では無かった事を指しての発言だったのか?
確かにMIAはその為の組織だから間違いでもないけど。
気になるのは雪花さん自身が「無駄」と思っての発言なのか、雪花さんの中での「俺という人間がそんな風に感じている」という前提が、あの「すまない」を言わせたのかが引っ掛かる・・。
う~ん漆丸の件もあるし一度腹を割って話合う必要があるな。
結果として無益な戦いだったのは確かだ。
でも「無駄」ではなかったと思う。
あの人間兵器となっていた人を救い出せたのもそうだし、
オネスティという組織の非合法さも実感出来た。
でも軍隊を相手に戦うなんてのはどーなんだ。MIAがどうのと言ってもこっちは民間人に変わりないだろ。
防弾チョッキ、どこかで売ってないかなあ。刳琉駕さんならツテとかありそうだ。
皆がどうして迷い無くMIAの仕事に打ち込めるのかは考えない。
少なくとも俺なりの戦う為の理由ってのがはっきりした。
守りたい人がいる。一緒に生きたい人がいる。妖魔も軍隊もなにもかも関係無い。
「様するにここは操の居る場所だから」
理由はそれだけで充分だってことにようやく気が付いた。
泣き言はそろそろやめよう。
色々と覚悟を決めてかからにゃならんと肝に命じる事にしよう。
で、翌朝目が覚めると何故か「軽症」を負っている。
これが呪いってやつか?
最終更新:2010年05月28日 21:22