OUTRIGGER CANOEING MANUAL内検索 / 「6.4.器具の点検」で検索した結果

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  • 6.4.器具の点検
    6.4.器具の点検  自動車に運転前点検が必要なように、カヌーも使用前のチェックを心掛けましょう。海上で不具合が生じては、安全で快適なパドリングは望めません。カヌー本体のクラックや前後のバルクヘッド(浮力維持のための船室)の気密性は確実に確認してください。さらに、ライフジャケットなどの器具も破損や故障などがないか、使用前にしっかり点検しましょう。  また、アウトリガーカヌーの場合はベイラー(水出し用のアカ汲み)、レスキューロープ、ホイッスル、緊急連絡用の携帯電話などもしっかり確認しましょう。 6.5.出艇の連絡
  • 6.3.服装
    ...します。 6.4.器具の点検
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    ... 6.3.服装 6.4.器具の点検 6.5.出艇の連絡 6.6.緊急時の連絡 6.7.HULI(転覆) 6.8.HULIしてしまったら 7.OCEAN BASICS 7.1.天気図 7.2.観天望気 7.3.風 7.4.波 7.5.潮汐、潮流 7.6.海上の交通ルール 7.7.オープンウォーター・スイム 参考リンク 更新履歴 取得中です。
  • 7.4.波
    7.4.波  ほとんどの波は風によって誕生します。風によって作られたばかりの波を「風浪」と呼びます。こうして生まれた波がはるか遠くへ伝わってきたものを「うねり」と呼びます。  「風浪」の向きは風向きとほぼ同じですが、「うねり」の向きは必ずしも風向きとは一致しません。風が強い場合、風が長時間吹いている場合などは波も高くなります。  海岸近くでは海底が浅くなると同時に波が高くなり、一定の高さになると崩れ落ちます。波が崩れる瞬間は大きなエネルギーが生まれるため、上手く使うことで波乗りを楽しむことが出来るわけです。ただし、同時に危険な場合もあるので、十分な観察と用心が必要です。
  • 2.4.クラブ予算案
    2.4.クラブ予算案  クラブを立上げ、動かしていくにはメンバーの汗と共にお金が必要となってきます。また、一度創ったクラブは何年も続いていくことになるので、長期的な計画が欠かせません。そして、将来像を実現するためには、ツールを揃えたり、メンバーを集めたり、イベントを開催したりと、収支が伴うケースが色々と考えられます。  そこで、手始めに向こう5年間の収入と支出をシミュレーションしてみましょう。ここではメンバーの増減と会費、アウトリガーカヌーの艇数といった項目が予算作成のキーポイントとなります。例えば、メンバーが増えれば会費収入も増加しますが、一方で新たにカヌーを導入するなどの支出も発生します。  資金をどう調達するか、というのもクラブの発展に欠かせない視点です。財源は、受益者負担(会費)が基本ですが、バザーやリサイクル、清掃・美化等の関連事業収入、行政からの委託費・助成金...
  • 4.4.基本テクニック
    4.4.基本テクニック  ストロークは大きく分けて5つの動き(リーチアウト→キャッチ→プル→リリース→リカバリー)に分けられます。  タイミングは「1」がキャッチ→プル、「2」がリリース→リカバリー、「3」がリカバリー→リーチアウトとなります。実際のレースの時は、リカバリーの動作を早くして、「1」がキャッチ→プル、「2」がリリース→リカバリー→リーチアウトとなります。また、プルの時に息を吐き、リカバリーで吸うようにすることで、自然な呼吸ができます。 ''リーチアウト''  上体の傾きを変えずに両肩を大きくひねって、パドルをできるだけ前方へ伸ばします。背中は真っ直ぐに伸ばして胸を張ります。 ref(リーチアウト1.JPG) ''キャッチ''  リーチアウトした位置から、素早くブレード...
  • 5.4.練習方法
    5.4.練習方法  ステアの技術はとても繊細で感覚的なので、海の上で経験を積むしか上達への道はありません。海や舟の特性を理解するにはアウトリガーカヌーに乗る以外にも、泳いだり、サーフィンに挑戦するなど、とにかく海と付き合うことが大切です。また、責任のプレッシャーに負けて挑戦を止めてしまうことがない様、ある程度の気楽さやチャレンジャー精神も必要です。  練習する際は風や波の穏やかな日を選び、広い水面が確保できる場所で、経験者と一緒に行いましょう。 ''ポーキングによる旋回''  アウトリガーカヌーを完全に停止させます。  カヌーの左側からパドルを45度の角度でカヌーの底へ向かって差し込みます。  両手を使ってブレードを左外へ向かって押し出します。  カヌーを左回り(反時計回り)に360度回転させるまで繰り返します...
  • 1.4.アウトリガーカヌーの精神性
    1.4.アウトリガーカヌーの精神性  アウトリガーカヌーは、何もかもが便利な現代社会とは全く反対の精神をもつ乗り物です。一切の動力を使わずに、お互いを信頼しあう人間の力だけで海を渡っていく姿は何百年たっても変わることがありません。自然の力に抗うことなく流れや風をつかむには、野性的な感覚を研ぎ澄ますことも大切。  自然を尊重し、自分の命を預けるアウトリガーカヌーを大切にし、力を合わせて共に目的地を目指す仲間を信じる、ということが求められるのです。ごく当たり前な話ですが、しかし日常生活ではなかなか実践できないことでもあります。  仲間が集まったら挨拶しあう、アウトリガーカヌーや道具類は最大限の注意を払って丁寧に扱う、海でゴミを見たら拾う。このような小さな行動の積み重ねがあって、初めてアウトリガーカヌーに乗るにふさわしい人間として認められるのです。
  • 3.4.イアコとカヌー本体
    3.4.イアコとカヌー本体  最も大きな力がかかる部位ですので、正確なラッシングが欠かせません。こちらも二人一組で協力して行いましょう。ここでは一般的なアウトリガーカヌーでの方法をご紹介します。  まずは太さ6mmの綿(コットン)ロープを10m用意し、思い切り引っ張って十分に伸ばします。  ロープを二つに折って、真ん中に片結びで輪を作ります。同じものが前後用に2本必要。  カヌー本体の前後のスプレッダーへイアコの位置を合わせます。  まずは後ろ側のスプレッダーにロープを掛け、真ん中に作った輪に2本の端を通して固定します。  二人がカヌーの左右にそれぞれ立ち、1本ずつロープを持ちます。  二人同時に、軽く引っ張りながらイアコの上にロープを回します。  イアコの上を交差させたら、ガンネルに空いている穴に通します。  二人同時に上に向か...
  • 4.6.練習方法
    4.6.練習方法  基本的なパドルの使い方と同時に、正しい姿勢や各部位の筋肉の使い方を覚えると、疲れにくく力強いパドリングが可能となります。また、全身持久力や筋力を鍛えることで、長距離のパドリングをより楽しめることでしょう。 ''陸上練習''  まずはシャフト(柄の部分)の下からこぶし一つ分上を片手で握ります。この手を「引き手」と呼びます。  次にシャフトの上にあるグリップを上から軽く握ります。この手を「押し手」と呼びます。  両手を挙げてパドルを頭上に掲げます。アウトリガーカヌーのパドルにはベンドと呼ばれる反りがありますので、ブレードが上へ向かって反っているように持ちましょう。  両腕の力を抜いて軽く伸ばし、パドルを水平にしたまま胸の前へ持ってきます。  両足を踏ん張って、1-2のカウントに合せて上半身...
  • 6.2.救助方法
    6.2.救助方法  万一の事態に備えて、応急処理などの訓練を心掛けるとともに、必要なファーストエイド・キット(救急箱)や救命器具などを携行してください。全国の赤十字社や地域の消防署にて救急法のセミナーが開催されていますので、是非受けておいてください。 赤十字東京支部救急法 http //www.tokyo.jrc.or.jp/course/seminar/kyukyu/schedule.html? 赤十字救急支部水上安全法 http //www.tokyo.jrc.or.jp/course/seminar/suijyo/schedule.html? 赤十字神奈川支部救急法 http //www.kanagawa.jrc.or.jp/study/emergency.html? 消防普通救命講習 http //www.teate.jp/k_kousyu/futsu_jouk...
  • 1.3.アウトリガーカヌーの構造
    1.3.アウトリガーカヌーの構造  アウトリガーカヌーは大きく分け3つの部品で構成されます。人が乗り込む本体、本体の横に張り出した腕木、そして腕木の先に取り付けられた浮。 ref(newDSCF0936.JPG)  本体はF1レーシングカーのようにスリムで、大人一人がやっと座れる程度の細さです。この細さのため抵抗が極めて少なく、パドリングによって効率よく進むことができるほか、保針性も高く、波の影響も受けにくいという優れた構造といえます。最近は建造やメンテナンスが楽なFRP(ガラス繊維強化プラスティック)といった新素材を用いたカヌーが一般的ですが、かつては山から切り出した大木をくりぬいて造られていました。木から削り出されたカヌーは重心が低く頑丈で、一旦走り出すと波の影響も受けずに走り続けることができるのです。  腕木は通常、本体の左側へ張り出すように取り付けられます。...
  • 6.6.緊急時の連絡
    6.6.緊急時の連絡  万一、パドラーの傷病、カヌーの破損などにより航行が不可能となった場合、無理せず救助を要請しましょう。特に海上でのトラブル時はカヌーが浮かんでいる限り、カヌーから離れないように。トラブルの対応は予想以上の体力や精神力、そして普段からの訓練が必要です。  救助やサポートが必要な場合、片手を頭上に揚げて左右に振ります。これは国際的なサインですので覚えておきましょう。また、ホイッスルを2秒以上続けて、何回か吹くことも救助要請のサインとなります。  地域のマリンスポーツ業者などがレスキューサービスを行っている場合は、普段から利用方法などを確認しておくことが大切です。また、より緊急を要する場合は消防(TEL 119)や海上保安庁(TEL 118)へ連絡をとりましょう。 海上保安庁マリンレジャー情報 http //www1.kaiho.mlit.go....
  • 6.5.出艇の連絡
    6.5.出艇の連絡  海へ出る前に、仲間や家族にパドリングの予定(エリア、帰着時刻)を伝えておきましょう。専用の出艇レポート用紙を作って、同行者名、予定ルート、連絡先(携帯電話)、予定帰着時刻などを記録し、艇庫などに残しておくことをお勧めします。 6.6.緊急時の連絡
  • 3.6.ダブルハル
    3.6.ダブルハル  比較的穏やかな水面で、まとまった人数でトレーニングなどを行う時、二つのハルを左右につなぎ合わせたダブルハルのセッティングを使うと便利です。隣同士でフォームをチェックしたりすることも可能。  ダブルハルにセッティングする場合、200cm程度の2x4材または4x4材を2本、イアコとして用意します。前のイアコは左右のカヌーの間隔が70cm程度になるように、後のイアコは若干広めで80cm程度にセット。ラッシングの方法は、通常のイアコとカヌー本体の固定方法と同じです。  あまり左右の間を広くすると、平水面での安定性は良くなるものの、ステアが難しくなったり、ウネリによってカヌーやイアコに必要以上の負荷がかかって破損するなどのトラブルにつながるので避けましょう。
  • 6.1.安全に対する心構え
    6.1.安全に対する心構え  海の上では、一歩間違えれば事故に結びつくリスクを忘れないようにしましょう。ただし、リスクを恐れ、リスクを学ぼうとしないことも危険といえます。人間の営みに欠かせない自然の恵みを受け入れましょう。人間が立ち向かうことの出来ない自然の猛威からは、引き下がりましょう。  危険を危険と認識できないこと、それはもっとも危険です。何が危険であるのかを学びましょう。 6.2.救助方法
  • 6.7.HULI(転覆)
    6.7.HULI(転覆)  HULI(フリ)とはアウトリガーカヌーが転覆することです。抜群の安定性が特徴のアウトリガーカヌーですが、波や風を受けたり、不用意にアマと逆サイド(右側)へ体重をかけると転覆してしまうことがあります。乗り降りの際も油断せず、必ずアマ側から乗り降りしましょう。海の上では絶対にHULIすることがない様、最大限の注意を払わなくてはならないのです。そして、HULIを避けるためには幾つかのポイントがあります。 ''カヌーのセッティング''  乗り手やコンディションに合せた正しいセッティングをしましょう。少しでもバランスに不安があれば、面倒でも一旦ビーチへ戻ってシート順を交換したり、ラッシングをやり直したりして、安全第一を心がけましょう。 ''ルート選択''  波や風をアマ側...
  • 4.3.体力と精神力
    4.3.体力と精神力  何キロ、何マイルもアウトリガーカヌーをパドリングし続けるには、強い肉体と精神が必要です。  まず、カヌーは全身運動です。従って、高い全身持久力=心肺機能が必要。簡単に言うと体中の筋肉や器官に酸素を送り込む機能です。これは比較的軽い負荷の運動を20分以上継続することで鍛えられます。ジョギング、自転車、水泳、そしてもちろんパドリングが全身持久力を高めるのに最適です。  さらに、カヌーで重要となる筋肉としては、背筋、腹筋、広背筋が挙げられます。これらの筋肉は上体の回転や姿勢の維持をつかさどり、パドルを引っ張り寄せるパワーにもつながります。そして、足や腕の筋肉の持久力も当然ながら必要です。特に肩などは普段からトレーニングしておかないと、怪我の原因となります。  精神力については、やはり忍耐力と集中力が要求されるでしょう。ちょっとした気の弛みは、パド...
  • 4.1.パドルについて
    4.1.パドルについて  パドルは、水を漕ぐ平面部分(ブレードと呼びます)と、パドラーが握る棒状のシャフトで構成されており、最近はネイティブ・アメリカンのカヌーで使われていたパドルに由来するシャフトの先端にグリップの付いたモデルが主流。また、ほとんどのパドルは現在も木で作られています。これは伝統を大切にすると共に、木が持つ適度なシナリがバネのように働いて楽に漕ぐことができるからとも言われます。  アウトリガーカヌーのレースでは50インチ前後の長さで、ベンドシャフト(シャフトが前方向へ曲がり、ブレードに角度がついている)のパドルが人気です。シャフトが曲がっていることによってストロークの距離が伸ばせ、さらに下向きの力を推進力へ変えることもできるので、効率よいパドリングができるのです。  パドルは個人の体格や体力、チームのテクニックやフォームに合わせて、ちょうど良い長さ、ブレー...
  • 4.2.パドリングの考え方
    4.2.パドリングの考え方  カヌーを進めるには、進行方向と反対、つまり後ろ方向のエネルギーが必要です。「エネルギー」とは「質量x移動速度」で算出されるのは御存知ですね。つまり水中でパドルを「重く、早く」動かすことで、カヌーが進むのです。パドルを「早く」動かすというのは、比較的簡単。でも、もうひとつの要素、「重く」というのは分かり難いですね。そして、これはテクニックや体の動きと大きく関わっています。  まず、パドリングとは、水を引っ張ったり押したりするのではなく、パドルを上手く水中に固定して杭のように働かせ、そこへ向かってパドラー自身の体とカヌーを引き寄せる運動と考えましょう。これが「重く」パドリングするためのコツ。
  • 7.6.海上の交通ルール
    7.6.海上の交通ルール  海上には信号や標識はありませんが、国際的に定められた交通ルールを守る必要があります。  詳細は「海上衝突予防法」を参照してください  基本は 1)周りの状況、他の船舶との衝突の可能性を十分判断することができるように十分な「見張り」をすること。(判断できない場合は衝突する前提で行動する) 2)船舶同士が衝突しそうになったらすぐに停止できる速度で航行すること。 3)船舶同士が衝突しそうになったらルールに基いてどちらかが避けること。 の3点です。  ここでは、避ける船を「避航船」、避けられる船を「保持船」といいます。  避航船は相手の船から十分に遠ざかるため、そしてその動作が他の船から良く分かるように、出来る限り早いタイミングで、ためらうことなく大幅な動作をとらなくてはなりません。一方、保持船は針路と速力を保たなくてはなり...
  • 6.8.HULIしてしまったら
    6.8.HULIしてしまったら  万一、HULIしてしまった場合は、最初に全員が無事であることを確認します。  一人がMANU、二人がそれぞれイアコに掴まります。  転覆した状態のままアマを風下側へ向けます。海岸近くで波が強いところでは、波と垂直にカヌーの向きを立てます。  イアコに掴まった二人がイアコに足を掛け、体重を乗せて一瞬でカヌーを起こします。  残りのパドラーはパドルなどの浮遊物を拾い集め、アマに掴まってカヌーから離れないようにします。  イアコに掴まっていた二人はすぐさまカヌーへ乗り込み、ベイラーを使って水を汲み出します。  水が少なくなったら、ステアが乗り込み、カヌーの向きなどをコントロールして安定させます。  出来るだけ早く残りのパドラーも乗り込んで、パドリングを再開し安全な場所へ移動します。
  • 4.5.シート順の役割
    4.5.シート順の役割  アウトリガーカヌーに乗込むパドラーにはそれぞれ役割があり、これが上手く噛み合うと最大のスピードが出せるのです。ここでは6人乗りのOC6でのケースをご紹介します。 ''シート1(EKAHI)''  STROKEとも呼びます。ステア(最後尾の舵取り)の指示に従い、また海の状況を読みながらストロークのピッチやスタイルを確定します。ピッチを絶対に崩さないテクニックと精神力が求められます。 ''シート2(ELUA)''  2nd STROKEとも呼びます。他のパドラーが見えず精神的な負担の大きいSTROKEをサポートし、励ましたり、アドバイスしたりします。また、STROKEと反対サイドを漕ぐ4,6がピッチやスタイルについて参考にするので、STROKEを良く見ておく必要があり...
  • 2.6.アウトリガーカヌー、備品類の確保
    2.6.アウトリガーカヌー、備品類の確保  4人乗りアウトリガーカヌーは国内でも生産されており、比較的容易に入手することができます。メンバー数や活動拠点の状況によって、カヌーのタイプや艇数は変わってきます。  時間があり、語学に堪能な方であれば、海外のメーカーから購入するか、中古品を探して輸入するという手もあります。この場合は、カヌーの品質などを実際に確かめる必要もありますので、現地に信頼できる協力者を確保して輸出入などの様々な手続を行うと良いでしょう。  また、カヌーを移動するための台車も必需品です。これはタイヤやパイプを組合せて自作することをお勧めします。必要な部品は国内で入手可能です。  他に必要なものとしてはパドルがあります。パドルはアウトリガーカヌー専用の物が海外のメーカーから発売されており、国内にも取り扱い業者があります。また、自分で木を削り出して作っ...
  • 参考リンク
    クラブ、チーム、団体 ALOALO OUTRIGGER CANOE CLUB http //www.kanshin.jp/olsa/index.php3?mode=keyword&id=520802 CENTRAL SURF CLUB http //www.shinkoo.jp/~csc/ CHIGASAKI OUTRIGGER CANOE CLUB http //www.outriggercanoe.cc HOLOKAI OUTRIGGER CANOE CLUB KANSAI KAISOU-JUKU http //www.izu.co.jp/~seakayak/outrigger/ KAMAKURA OUTRIGGER CLUB http //kamakura.outrigger.jp KAMA GAYA OUTRIGGER C...
  • @wiki全体から「6.4.器具の点検」で調べる

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