MCヘリコプターMODに関しての補足事項です。
機体の操作については、操縦画面に移行した際、画面されている通りのキー操作となります。
(キーコンフィグを変更した場合、この表示も切り替わりますのでご安心を)
航空機の基本的な操縦方法、飛行及び操縦特性については各種フライトシムなどを参考に。
まずはシングルでよく練習をするところから始めましょう。安全第一。
※一部の機体で、名称や武装などが著しく実機と異なるものがありますが、あんまり気にしてはいけません。
(例:誤・紫電改二一甲型,正・紫電二一型甲,九七艦攻が20mmを後部機銃に積んでる他色々おかしい、など)
っていうか落ち度だらけだよ!
機体名については「どうしてもイヤだ!」という場合、リソースパック形式で自作パッチを用意して解決しましょう。
以下に配布元がロクに説明すらしてない特殊な操作について補足説明をします。
なお各キー割り当てはディフォルト設定のものです。
【座席移動】
旧版0.10.8以前は、操縦席と、それ以外の席とを行き来することは出来ませんでしたが、現行版では
Free Lock(ディフォルトはL Ctrl)+L又はRの操作で行き来することが出来るようになりました。
操縦席以外の座席移動については、これまでどおりL又はRキーで行えます。
【インベントリ(機体内)】
一部の機種には、機体内にインベントリを持つものがあります。
機種によって枠数が違いますので、注意してください。
なお、後述するコンテナなどの格納スペースとは別の扱いになります。
機体内インベントリに入れたものについては、空中投下などは出来ません。
機体内にチェストがある、と考えたほうが良いでしょう。
操縦者のみRキーを押すとMODメニューを開けますが、その際に『Inventory』を押すことでインベントリメニューになります。
また、機体外部から操縦席をスニーク+右クリックすることでも、直接インベントリメニューを開くことが出来ます。
【燃料補給車・弾薬】
設置型のエンティティで、搭乗・自走は不可能です。
各機に登場時に一定距離まで近づくと、文字通り『燃料補給車』は燃料を、『弾薬』は搭載兵器の弾薬を補給します。
補給に際して資源などの消耗はありません。
ディフォルトでの効果範囲は半径35mで、対象はMCヘリ収録機のみとなります。
また補給を受けられる条件は、接地した状態であること。
必ずしも停止している必要がない代わりに、例えばスレスレを掠め飛んだりしても補給されません。
大井サーバでは、効果半径の変更はされていませんので、35mとなります。
また現在のところ、本拠付近に『燃料補給車』が1つ設置されているのみです。
【戦車(Tank)】
MCヘリMODでは1.0から正式に分類わけとなった『Tank』カテゴリーに属する車両ですが、戦車以外も含まれます。
基本操作は移動キー、砲塔の旋回・射撃はマウスで行いますが、スペースキーでブレーキをかけることが出来ます。
但し、新カテゴリー対応がなされていない『特五式内火艇』等については、ほぼ旧版での動作となります。
そのため、砲塔の旋回は「Free Lock」をオンにする必要がある等、若干操作が異なります。
走行中の車両前面には与ダメ判定があり、木やガラスなど一部のブロックを破壊しますので、走行する場所には注意してください。
なお、MOBに対してはダメージを与える(=轢殺)ことが出来ます。
また全ての車両ではありませんが、以前と違い浅瀬程度であればダメージを受けずに走行することも可能となりました。
段差については1ブロックまでであれば登坂できますが、2ブロック以上となると不可能なようです。
【飛行特性(MCヘリにおける実状)】
固定翼機、いわゆる飛行機と呼ばれるものは、プロペラやジェットなどで加速し、それによって主翼で空気の層へ変化を発生
させることにより、機体を持ち上げる力である『揚力』を得ています。
空中に浮かび上がるには相応の揚力が必要であり、そのために行うのが『滑走』というわけです。
例えば、人間が両手をいっぱいに広げて全力で走っても空を飛べないのは、身体を持ち上げるには揚力が到底足りないからです。
さて、実を言うと本MODでは『揚力』は再現されていません。
推力によって機種上げ機首下げが発生しないのも、コレが原因です。
結論から言ってしまいますと、MCヘリMODで浮かび上がる力を決めているのは「スロットルの開き具合」。つまり推力です。
機体を持ち上げることが出来るようになるのは、どの機体でもおおよそ70%以上となります。
それ未満の場合は接地したままとなり、地上を滑走する速度が変わるだけになります。
また、この推力ラインは「1ブロックの高さを乗り越えることができるかどうか」という指標でもあります。
つまり本MODに於ける『滑走』とは
「安全に推力を浮力が生じるラインまで持っていくための便宜上の作業」
ということになります。
当然、スロットルの開く速度が機種によって全く異なってきますので、開き具合の遅いものほど、滑走距離を必要とすることになります。
さて、離陸に必要なものは「単にスロットルの開き具合」であることは前述の通り。
そして、その浮かび上がるラインは「1ブロックの高さを乗り越えて進むためのライン」と同一。
このことから、裏を返すとこういう結論になります。
1ブロックのストッパーに引っ掛け乗り越えるギリギリまでスロットルを開いてから、ブロックをどけて残りを開けば滑走はほぼ不要
要するに、なんちゃってカタパルトは比較的簡単に実現することが出来ます。
実際にはピストンなどでストッパーにして、甲板要員?にスイッチポンしてもらうなり、遅延なりでブロックを下げる等。
作成方法は幾つかあるかと思います。
離陸の次は着陸。
揚力の概念がなく、ストール(失速)により機首下げも発生しないのであれば、機の水平を保ったまま推力をカットしても、
そのまま、ほぼ真下に落っこちるだけになります。
また脚部に対する衝撃が強すぎると破損する、といった部分も再現はされていません。
そのため、その気になれば某OVA戦闘妖精の様に、ストンと数mで着陸することも出来ます。
いきなり0までカットできるわけではありませんし、前進する力は多少なりとも残りますので、完全にではありませんが。
但し、着陸に際してさほど距離を必要としなくなるのは間違いありません。
【巡航(Cruising)】
飛行技術に類するものですが、本MODとフライトシミュレータの類では差がありますので記載しておきます。
通常、固定翼機はエンジン推力をあげるにつれ揚力が増え、機首の持ち上がる力が強くなっていきます。
これをエレベータ(昇降舵)で抑え込みつつ、適正な推力に合わせることで、機の仰角を保って高度を維持することになります。
本MODでは、この作用は前述の通り存在しておらず、某フライトシューティングやFPSの航空機に近くなっています。
但し、推力全開では仰角0度を維持しても高度は上がり続ける、という大変不思議な挙動になります。
筆者の体感ではありますが、おおよそ70%程度(推力計の針を1時半前後に合わせた位置)で、高度をほぼ保つことが出来ます。
一応、推力全開でも高度を維持することは出来ますが、これには仰角を-10度程度にする必要があります。
つまり、前のめりスタイルでの飛行となります。実際カッコワルイ。のでお勧めはできません。
ヘリコプターは固定翼機と違い、メインローターの推力で機体を持ち上げる力のほぼ全てを賄っています。
そのため、機体を水平に保っている場合は、全てその力の向きは下向きです。
ただ、それでは単なる空中エレベーターですので、この力の均衡を意図的に崩すことで、移動をすることになります。
具体的には、機体を傾けることでメインローターの推力の向きを斜めにする、ということです。
このことにより「下向きの力」と「傾けた向きの後ろ側の力」のニ方向になり、始めて前進する力を得られるわけです。
ですので、ホバリングに適切な推力(引力と均等を保っている状態)のまま機体を傾けると、前進は出来ますが、
力の向きが分割された分だけ下向きの力が足りなくなり、結果として機体の高度は下がっていくことになります。
さて、かなり端折った概要はこのへんにして、具体的な巡航方法です。
当然機体は前方に傾けることになりますが、範囲は仰角-5~-15度程度が標準です。(機種によって変わります)
速度は傾ける角度に依存する為、必要に応じて調整してください。
実機と違い、ほぼ真下にまで傾けることも出来てしまうのですが、だからといって速度は上がりません。
推力は-15度程度の際であれば、固定翼機と同じく70%程度が適正となります。
なお、後述するVTOLモード時についても、おおよその概念は同じです。
【VTOL】
Vertical Take-Off and Landing の略。垂直離着陸のこと。
AV-8B、BAc ハリアーⅡ、F-35B、MV-22などが、このモードを使用できます。
着陸中・飛行中問わず、切り替えはFキーで行えますが、切り替わりには3秒程度要します。
VTOLモード時の飛行特性及び操縦方法は、おおよそ回転翼機(ヘリコプター)と同様です。
但し、回転翼機のヨーイング(左右への首振り)がマウスの左右移動、ローリング(左右への傾け)が左右の移動キーに対して、
VTOLモードの場合は、ヨーイングが左右の移動キー、ローリングがマウスの左右移動と、操作方法は入れ替わっています。
なおVTOL自体についてですが、多少の解説程度であっても1ページ埋まるレベルのナッガーイ話になります。
気になる方は、用語そのものをグーグルセンセイにお尋ね下さい。
【空対空誘導弾】
機体によって名称や威力などが異なりますが、本MODでの発射方法はどれも共通です。
対象兵装を選択することで中央に表示される照準(四角)を対象のエンティティに合わせ、右クリックを押しっぱなしにします。
すると照準下の緑のゲージが左から赤くなっていき、全て赤になると自動的に1発発射されます。
なお、FreeLock時で視点を動かしている場合でも可能です。
つまり、実物で言うところのJHMCS等、ヘッドマウントディスプレイ方式の照準システムに近いことが出来ることになります。
(収録機で実機がコレに対応している機種・兵装は限られているのですが)
そのため、後方の敵機に対して発射することも可能です。
【ラペリング】
日本語では懸垂下降。一部のヘリコプターで実施可能。
機体から下ろしたロープで地上まで降下する、特殊部隊モノ等でお馴染みのアレ。
- まず操縦者は降下予定地点でスペースキーを押し、ホバリングモードに入ります。
- そうすると左側の『Dismount』が黄色文字の『Rappelling』に切り替わります。
- その状態でYキーを押すと、機体の向きが固定され、地上に向かってロープが下がっていきます。
- この状態で操縦者以外の同乗者はスペースキーを押すと、ロープ伝いに地上へ降ります。
もちろん落下ダメージは発生しません。
【射出座席】
一部の単座/複座航空機で使用可能。
飛行中、機体ダメージが危険域に達したとき、もう燃料がなくて墜落を待つだけのときなどに、
安全に機外へ脱出する為のもの。オメガ11イジェークト!
但し、使用するには同MODの『パラシュート』が必要となります。
Rキーを押してMODのメニューを開いたさいに、燃料補給用のスロットとは別に、その下の辺りに
座席分のスロットがありますので、そこへ事前にパラシュートをセットしておいてください。
セット済みであれば、スペースキーを押すことでいつでも脱出することが出来ます。
(高度ゼロ・速度ゼロでも安全に開傘する高度まで射出する、いわゆるZero-Zero Seat…と思ってください)
なお、着地した場所が水の上であった場合には、バニラのボートに乗った状態になります。
【パラシュート(アイテム)】
上記の射出座席に使用する以外に、パラシュート単体でも使用することが出来ます。
通常の消耗品と同じく、手に持った状態で右クリックすることで使用できますが、
使用可能なタイミングは落下中のみとなります。
MV-22以外の輸送機から高高度降下、山のてっぺんからダイビングなどなど。
なお消耗品扱いの為、一回のみの使いきりです。
また、こちらは射出座席とは違い、水の上に降りてもボートは出ません。
ちなみに、こちらのパラシュートに限り、見た目が円形ではなく長方形のものになります。
【パラシュート降下】
現在のところ、MV-22でのみ使用可能。
- 操縦者は飛行中に『Parachuting』と表示されている事を確認して、Yキーを押す。
- そうすると後部ハッチが開きます。
- この状態で操縦者以外の同乗者はスペースキーを押すことで、アイテムを使用しなくてもパラシュート降下できます。
こちらも射出座席とは違い、水の上に降りてもボートは出ません。
また全てのパラシュート降下中に共通することですが、降下中は移動キーである程度の滑空が可能です。
【物資の積み下ろし・投下】
一部の輸送機、及び輸送ヘリで可能。
主にコンテナや車両などを貨物室に搭載することが出来ます。
- コンテナなどの被搭載物を、搭載する航空機の貨物扉(OpenHatch:zで開閉できる扉など)の近くに置く。
- 操縦席でJキー(PutRack)を押すと、積載限度まで対象範囲内にある搭載可能物が一度に積み込まれます。
- 搭載物を降ろす場合はUキー(DownRack)を押すと、積み込み順が手前のものから1つずつ降ろされます。
例)
コンテナA,B,Cの順に搭載→Uキーを押す毎にC→B→Aの順に降ろされる
※注意
現在MOD側のバグ?により、地上で降ろすと機体位置よりy軸方向で1~2ブロック程度低い位置に降ろされてしまいます。
そのため、場合によっては降ろしたものが地面にめり込んで見えなくなりますので、ご注意下さい。
積み込んだものは飛行中、つまり空中からでも降ろすことができます。
投下方法、投下される順番については上記と同様です。
なお、投下されたものはパラシュートが開き、ゆっくりと降下していきますが、物理法則に反して真下に降りていきます。
つまり、降下軌道は機体速度に無関係であり、慣性による放物線軌道は描かないということになります。
ちなみに、実際に投下物が降りる座標ですが、これは投下ボタンを押した座標から、やや機体後方になります。
これは機体ごとの物資投下場所が、操縦者よりも後方に位置するためです。
例)
エアバス A400Mアトラスでx:0,z:0からx:200,z:0へ飛行中、位置x:100,z:0でコンテナを投下
→A400Mのコクピットから機体後方の投下位置までの長さは36mの為、コンテナの落下予想位置はx:64,z:0
機体内に格納スペースを持たない場合でも、エンティティ同士を『鎖』で接続することにより懸下(吊り下げ)又は牽引することが出来ます。
- 『鎖』を手に持った状態で、懸下又は牽引される側を右クリックする。
- そうすると「シャリン」という鎖の音がして、対象から手元まで鎖が表示されるようになる。
- この状態で、輸送する側の操縦席を右クリックする。
- 成功していれば「カチン」という音がして、輸送側・被輸送側の間に鎖が表示される。
接続をやり直す場合は、一度接続して鎖が表示された状態にしてから、鎖を手に持ったまま右クリックすると解除されます。
マイクラ世界自体には、明確な重量差や摩擦の概念がありませんので、小型ヘリで主力戦車を吊り下げたり、
トラックで大型輸送機を引っ張ったりという、一見、無茶苦茶なことも理論上は可能です。
但し、被輸送側にも当り判定が発生します。
つまり、途中で木に引っ掛けたりするとダメージを受け、最悪破損する場合があるので注意してください。
※0.10.8までは鎖は消耗品でしたが、現行版は消耗されなくなりました。1つ用意していればokです。
但し、それに伴ってか数珠繋ぎにして大量牽引する等は出来なくなった模様です。
こちらも空中投下などが可能です。
鎖で何らかの物体を懸下・牽引している場合、輸送側の操縦者画面には『Drop:F』の表示が追加されています。
つまり、Fキーを押すことで切り離し・投下となります。
勿論、地上でも同様の操作で切り離すことも可能です。
なお、接続後の鎖の長さは、空中懸下での静止状態でおおよそ7~8mのようです。
もともとFキーが操作に割り当てられている機体(VTOLモードなど)は、空中での切り離しは出来ません。
それ以外にも一部の機種(民間用固定翼機?)に、空中切り離しができないものがあります。
また、コンテナの空中投下と異なり、鎖を切り離しても投下したものにはパラシュートは開きません。
そのため、着地時に落下高度に相応するダメージが入る場合があります。
搭乗者アリのもの(動物の乗ったトロッコなど)を投下する場合は、投下高度に注意してください。
牽引ロープに白い布又は旗…は必要ありませんが、被牽引側の受ける高低差の影響が問題となります。
段差を下るのであれば問題無いのですが、登る場合はそうは行きません。
実は、たとえ1ブロック差の段差であっても、被牽引側は段差を昇ることが出来ません。
実際の挙動としては、地面等にめり込んだまま引っ張られていくことになります。
そのまま牽引し続けると、最悪の場合、被牽引側が破損することになります。
(実状ほぼ不可能ですが)くれぐれも、高低差の無い整備された路面でのみ実施してください。
【個別説明(誘導兵器)】
携帯式の地対空誘導兵器です。
右クリックを押し続けている間は照準が可能で、照準中も移動が可能です。
接地していないエンティティであれば、ロックオンが可能です。
対象を照準中央に合わせると、断続音が鳴り始めてロックオンが開始され、連続音になると発射可能となります。
装弾数は1発で、予備の弾体を所持している場合はランチャーを手持ちしている間に限り、自動で再装填されます。
携帯式の対戦車誘導兵器です。
右クリックを押し続けている間は照準が可能で、照準中も移動が可能です。
接地しているエンティティであれば、生物、車両などの種類に関係なくロックオン可能です。
対象を照準中央に合わせると、ロックオンが開始さると断続音が鳴り始め、連続音になると発射可能となります。
発射後は自立誘導の為、照準し続ける必要はありません。
また、弾体の飛翔ルートさえ遮らなければ、ロックオン後に物陰に隠れてから発射することも出来ます。
最大射程は160m程。但しロックオンはエンティティが視認可能になる140m程度からとなります。
射撃モードは2種類。
通常の真っ直ぐ弾体が飛翔していくモードと、上昇しながら飛翔し目標真上に落下するトップアタックモードです。
なお、トップアタックモードの場合のみ、目標より40m以上離れていないと発射できません。
装弾数は1発で、予備の弾体を所持している場合はランチャーを手持ちしている間に限り、自動で再装填されます。
ちなみに。
本MOD収録『BMP-T』の搭載兵装に9M120がありますが、これの発射音になっているSE、本来はFGM-148の発射音です。
※注意
FIM-92、FGM-148共に照準時のカメラモードが切替可になっていますが、マルチ環境下で同操作をするとサーバとの接続が切断されます。
MOD由縁のバグと思われますので、カメラ切替は控えてください。なお、シングル環境下では正常に動作します
設置型の重対戦車誘導兵器です。
通常の乗り込む動作で照準可能となります。が、移動は不可能です。
こちらはロックオンは不要で、射撃モードは2種類。
1つは実物と同じく、発射後は照準の中央に向かって飛び続けるモード。
もう1つは、発射後に弾頭視界に切り替わり直接飛行を操作する、実物には無いモードです。
飛翔距離はシングルでは約200m、マルチでは400m、いずれも読み込みがなされている範囲内でとなります。
なお、航空機などと違って資材を消費しての補給や、予備弾を消費しての再装填は不要です。
そのため、自動再装填が済み次第、何度でも発射できます。
最終更新:2024年06月11日 20:20