電通パブリックリレーションズ「戦略広報」(2006)

評価

★★☆☆

ひとこと

PRプランナー試験の1次&2次(A・C)の参考図書です。

分類

目次

第1章 広報・PR実務の枠組
  • 実務的定義
  • 広報・PRの領域
  • 広報・PRの歴史的展開
第2章 ステークホルダーへの対応
  • マスメディア
  • オピニオン・リーダー
  • 消費者・生活者
  • 地域社会
  • 従業員・グループ
  • 株主・投資家
  • NPO・NGO
  • 行政・監督官庁
  • 学生・就職希望者
第3章 メディアの役割と力
  • メディアの変容
  • 新聞
  • 全国紙と地方紙
  • 記者クラブ
  • 雑誌
  • 専門紙誌、業界紙誌、フリーペーパー/マガジン
  • テレビ
  • ニュースサイト
第4章 法律・規制
  • 広報・PRと法律規制(総論)
  • 企業情報の開示
  • 情報受領者の誤認混同防止
  • 訴訟の際の広報対応
  • 不祥事の際の広報対応と法的観点
  • 著作権法
第5章 戦略のあるべき姿
  • 広報・PR戦略の構築
  • プロジェクト戦略
  • PDCAサイクル
  • 情報環境把握
  • 課題設定
  • 活動計画
  • 広報効果測定
  • 広聴活動
  • 組織・体制
  • 広報担当者の資質と育成
第6章 テーマと領域
  • トップ・コミュニケーション
  • コンプライアンス
  • CSR
  • IR その1
  • IR その2
  • M&A
  • インターナル・コミュニケーション
  • コーポレート・レピュテーション
  • パブリック・アクセプタンス
  • 新商品導入・商品プロモーション
  • 新市場創造
  • アカデミック・マーケティング
  • ヘルスケア・コミュニケーション
第7章 報道機関向けの広報手段
  • パブリシティ
  • ニュースリリース
  • ニュースレター
  • 記者会見・記者発表会
  • 記者発表会の構成・演出
  • 記者懇談会
  • プレスセミナー
  • プレスツアー
  • 個別プロモーション
  • メディアキャラバン
  • テレビパブリシティ
  • テレビプロモーション
  • メディアミックス
  • メディアタイアップ
  • プレゼント・パブリシティ
  • CMパブリシティ
第8章 危機管理のノウハウ
  • 危機管理の重要性と危機の未然防止
  • 危機管理委員会の設置と運営
  • リスクの洗い出しと評価
  • 危機管理マニュアル
  • シミュレーション・トレーニング
  • 緊急時の広報対応
  • 緊急時の情報収集・分析
  • 緊急時の記者会見
  • 緊急時広報と法務
  • 不祥事の事後広報
第9章 インターネットの活用
  • AIDMAからAISASへ
  • 企業サイト
  • CGM(Consumer Generated Media)
  • 広報プラットフォーム
  • ネット情報の分析
第10章 手法とツール
  • PRイベント その1
  • PRイベント その2
  • 会社案内
  • アニュアル・レポート
  • CSRレポート
  • PR誌
  • 入社案内、ファクトブック等
  • 印刷物とウェブ
  • 社内報
  • PRビデオ
  • パブリシティ調査
  • 記念日
  • 施設オープニング
第11章 各種法人等の広報展開
  • 大学
  • 官公庁・地方自治体
  • NPO・NGO
  • 業界団体


気になる表現



メモ

  • PR発展の3つの流れ
    1. 電通
    2. 証券業界
    3. 日経連

  • 理念(CCZ)と技術(MC)のスパイラル by 猪狩教授

  • 主要記者クラブ
    • 官公庁
      • 内閣記者会、衆議院記者クラブ、参議院記者クラブ、内閣府記者クラブ、司法記者クラブ、法曹記者クラブ、霞記者クラブ、財政研究会、国税庁記者クラブ、文部科学記者会、厚生労働記者会、農政クラブ、国土交通記者会、経済産業記者会、総務省記者クラブ、防衛記者会、警視庁七社会、環境省記者クラブ、郵政記者クラブ、警視庁記者クラブ
    • 民間
      • 日本経済団体連合会記者会、東証記者クラブ、エネルギー記者会、自動車産業記者会、重工業研究会、本町記者会、貿易記者会、金融記者クラブ、兜倶楽部、情報通信記者会、ときわクラブ、丸の内記者クラブ、日本たばこ記者クラブ、東京航空記者クラブ、ラジオ・テレビ記者会、東京放送記者会、体協記者クラブ、旅行記者クラブ、レジャー記者クラブ

  • 日本人の1日のテレビ平均視聴時間 約3時間40分

  • 広報PRと法律
    • 景品提供
      • 景品表示法、公正競争規約(業界による)
    • 表示
      • 景品表示法(不当表示)、業法(ex.薬事法、健康増進法、医療法、宅地建物取引業法、訪問販売法)
    • 広報表現
      • 肖像権・パブリシティ権(憲法、民法)、著作権(著作権法)、商標権(商標法)、不正競争防止法
    • インターネット
      • 景品表示法、特定商取引法、電子消費者契約法、古物営業法、改正特定商取引法(迷惑メール)、特定電子メール法
    • 屋外広告物
      • 屋外広告物法、条例
    • イベント
      • 道路交通法、消防法、食品衛生法、警備業法、建設業法、労働者災害補償保険法、労働安全衛生法、廃棄物処理法
    • 個人情報
      • 個人情報保護法
    • 取引
      • 独占禁止法、下請法

  • パブリック・アクセプタンス:社会的な受容。市民レベルでの合意形成。

  • 景品表示法による懸賞の種類
種類 取引価格 最高額 総額
総付懸賞 ~1000円/1000円~ 100円/取引価格の1割
一般懸賞 ~5000円/5000円~ 取引価格の20倍/10万円 売上予定総額の2%
共同懸賞 30万円 売上予定総額の3%
オープン懸賞 1000万円




参考文献

<総合>
  • 佐桑徹「広報部」
  • 篠崎良一「企業広報マニュアル」
  • 川村秀樹「経営者のためのメディア・トレーニング」
  • ドン・ミドルバーグ「インターネット広報戦略」
  • 経済広報センター「インターネット広報」
  • 高木徹「戦争広告代理店」
  • アル・ライズ、ローラ・ライズ「ブランドは広告でつくれない」
  • 日野佳恵子「クチ・コミュニティ・マーケティング2」
  • スチュワート・ユーウェン「PR!世論操作の社会史」
  • 津金澤聡廣・佐藤卓巳「広報・広告・プロパガンダ」
  • 水野与志朗「少ない予算で会社と商品を宣伝できる戦略的パブリシティ」
  • 有田道生、西田浩、広田拓也、米山徹幸「コーポレート・コミュニケーション・デザイン入門」
  • 廣瀬満雄「テレビに自分の会社が出る!」
  • 五十嵐寛「広報担当の仕事」
  • 渡辺教子「スゴイといわれるプレスになる」
  • スコット・M・デイビス、マイケル・ダン「コンタクト・ポイント戦略」
  • 高橋真人「宣伝費ゼロ時代の新しいPR術」
  • 玉木剛、本田哲也「影響力」
  • 猪狩誠也、上野征洋、剣持隆、清水正道、城義紀「コーポレート・コミュニケーション戦略」
  • 川村秀樹「広報と演出」
  • 三宅隆之「現代マーケティング・コミュニケーション入門」
  • 重田修治、山田優、染矢昇「マーケティング『話題になる』『売れる』シナリオのつくり方」
  • 日本広報学会「第2段階のインターネット広報」
  • 竹村徹也「儲かる会社はNewsづくりが上手い」
  • 日本PR協会「広報・PR施策に関する調査報告書」
  • 経済広報センター「主要企業の広報組織と人材'05年版」
  • 山見博康「広報の達人になる法」
  • 内藤俊夫「実践マーケティングコミュニケーションズ」
  • 電通プロジェクト・プロデュース局ソーシャルプロジェクト室「広報力が地域を変える!」
  • 山見博康「広報活動のすべて」
  • リチャード・レアマー、マイケル・プリチネージョ「クチコミで動かす!」
  • 世耕弘成「プロフェッショナル広報戦略」
  • レスリー・ゲインズ=ロス「『社長の評判』で会社を伸ばす」
  • 蓮香尚文「プレスリリースのつくり方・使い方」
  • 土橋幸雄「分権時代の『広聴』入門 理論と実際」
  • 経済広報センター「記号の広報活動に関する意識実態調査報告書」
  • 井之上喬「パブリックリレーションズ」
  • 企業研究会「戦略的企業広報」
  • 矢島尚「PR会社の時代」

<メディア>
  • 保岡裕之「メディアのからくり」
  • 碓井広義「テレビの教科書」
  • 青木日照、湯川鶴章「ネットは新聞を殺すのか」
  • 大塚将司「スクープ 記者と企業の攻防戦」
  • 山口功二、渡邊武達、岡満男「メディア学の現在」
  • 雑誌広告協会「Magazines in Japan2004-2005」
  • 西山昭彦、酒井富士子「編集長の情報術」
  • 渡邊正裕「これが本当のマスコミだ」
  • 今野勉「テレビの嘘を見破る」
  • コーディネータ原剛「報道が社会を変える」
  • 宣伝会議「クロスメディア・マーケティング」
  • メディアリサーチセンター「雑誌新聞総カタログ2006」
  • 朝日新聞社「新聞なんていらない?」
  • 藤竹暁「図説日本のマスメディア」
  • 日本雑誌協会「マガジンデータ2005」
  • 日本民間放送連盟「日本民間放送年鑑2005」
  • 日本新聞協会「新聞年鑑'05-06」
  • 電通総研「情報メディア白書2006」
  • 山本祐司「朝日新聞社会部」
  • NHK放送文化研究所「データブック 世界の放送2006」
  • 吉良俊彦「『ターゲット・メディア主義』雑誌礼讃」
  • 出版科学研究所「2006 出版指標 年報」
  • 日本生活情報紙協会「日本のフリーペーパーガイド2006」
  • 湯浅正敏「メディア産業論」
  • 湯川鶴章「ブログがジャーナリズムを変える」

<レピュテーション>
  • チャールズ・J・フォンプラス、セス・B・M・ファン・リール「コーポレート・レピュテーション」
  • 櫻井通晴「コーポレート・レピュテーション」
  • テリー・ハニングトン「コーポレート・レピュテーション測定と管理」
  • ロナルド・J・オルソップ「レピュテーションマネジメント」

<CSR>
  • 高巖「企業の社会的責任」
  • 谷本寛治「SRI 社会的責任投資入門」
  • 秋山をね「社会責任投資の基礎知識」
  • 水尾順一、田中宏司「CSRマネジメント」
  • 斎藤槙「社会起業家」
  • 谷本寛治「CSR経営 企業の社会的責任とステイクホルダー」
  • 週刊東洋経済臨時増刊「環境・CSR経営」
  • インターリスク総研「実践 CSR」
  • KPMG ビジネスアシュアランス「CSR経営と内部統制」
  • 中央青山監査法事法人「CSR 実践ガイド 内部統制から報告書作成まで」
  • 宮田稔「サステナブル社会のコミュニケーション戦略」
  • 小野桂之介「CSR入門」
  • 高巖「CSR 企業価値をどう高めるか」
  • 十川廣國「CSRの本質」
  • 岸田眞代「NPOからみたCSR」
  • 金山智子「NPOのメディア戦略」
  • 伊吹英子「CSR 経営戦略」
  • 日本広報学会「サステナビリティレポートと社会責任投資」
  • 藤井良広、原田勝広「CSR 優良企業への挑戦」
  • 谷本寛治「『CSR』企業と社会を考える」

<ガバナンス・コンプライアンス>
  • 高巖「よくわかるコンプライアンス経営」
  • 柴田昌治「なぜ会社は変われないのか」
  • 田村達也「コーポレート・ガバナンス 日本企業再生への道」
  • 中央青山監査法人法人経営監査グループ「コーポレート・ガバナンスと経営監査」
  • 大槻裕志「『行動綱領』で創りだす新しい企業価値」
  • 中島茂、秋山進「これって、違法ですか?」
  • 神野直彦、澤井安勇「ソーシャルガバナンス」
  • 全国社外取締役ネットワーク「社外取締役のすべて」
  • 笹本雄司郎「これならわかる!コンプライアンス」
  • 足立光正「『企業理念』開発プロジェクト」
  • IBMビジネスコンサルティング「企業改革法が変える内部統制プロセス」
  • 中田匡紀「会社はなぜ不祥事をおこしてしまうのか」
  • 梓監査法人「「なるほど図解『内部統制の仕組み』」

<環境>
  • 環境格付けプロジェクト「環境格付けの考え方」
  • 電通「環境経営とコミュニケーション」
  • 日本広報学会「環境経営コミュニケーションの現状と課題」
  • 東京化学会「暮らしと環境科学」
  • 渡辺パコ「環境経営の教科書」
  • レスタ―・ブラウン「プランB」
  • 矢野昌彦、浅井太郎、佐野真一郎、亀谷剛、松田理恵「経営に活かす環境戦略の進め方」
  • 日本化学会「環境科学」
  • 電通エコ・コミュニケーション・ネットワーク「環境プレイヤーズ・ハンドブック 2005」
  • 中西準子「環境リスク学」
  • 日本経済新聞社「環境経営度調査 調査報告書」
  • 環境自治体会議「環境自治体白書」
  • 環境省「環境白書 平成18年版」

<IR>
  • 後藤英夫「インベスターリレーションズ」
  • 三菱信託銀行「経営戦略としてのIR」
  • 山野彰英「日本式M&A 成功の法則」
  • ジャストネットコミュニケーション「決算書はここだけ読もう」
  • 日本インベスターリレーションズ協議会「IR戦略の実際」
  • 東京証券取引所「30分で読める改訂版 インサイダー取引Q&A」
  • 野村證券IBコンサルティング部「敵対的M&A 防衛マニュアル」
  • 三菱信託銀行 證券代行部 IPO支援室「株式公開のしくみ」
  • 本多淳「企業価値はこうして創られるIR入門」
  • 電通「個人投資家の投資性向と情報性向に関する調査」
  • 岩崎勇「経営分析のやり方・考え方」
  • 岩崎尚人、神田良「経営をしっかり理解する」
  • 東京証券取引所「会社情報適時開示ガイドブック」
  • 日経リサーチ「アナリスト便覧2005-2006年版」

<インターナル・コミュニケーション>
  • 経済広報センター「グループ広報の事例研究」
  • 三神万里子、細田浩之「合併人事」
  • 田村達也「コーポレート・ガバナンス 日本企業再生への道」
  • 藤江俊彦「広報誌社内報編集マニュアル」
  • 経済広報センター「グループ広報の新たな展開」
  • 日本経団連社内広報センター「社内広報活動の現状とあり方」
  • 海野素央、鈴木了符子「企業合併と『異文化』」
  • ナナ総合コミュニケーション研究所「社内誌白書2005」
  • 林正「実践 戦略的社内コミュニケーション」
  • 甲斐莊正晃「インナーブランディング」

<危機管理>
  • 産経新聞取材班「ブランドはなぜ墜ちたか」
  • 東京商工会議所「企業を危機から守るクライシス・コミュニケーションが見る見るわかる」
  • 畑村洋太郎「失敗学のすすめ」
  • 石井至「リスクのしくみ」
  • 日本広報学会「経営リスクと効果的なコミュニケーション研究会・研究報告書」
  • 田淵義朗、須賀明良「ネット攻撃クレーム中傷の傾向と即決対策」
  • 監査法人トーマツ「リスクマネジメントと内部統制」
  • 広報戦略研究所「失敗からの教訓 今こそ問われる広報戦略」
  • 竹谷仁宏「トータル・リスクマネジメント」
  • 川田茂雄「社長を出せ!実録クレームとの死闘」
  • 田中正博「自治体の危機管理」
  • 草刈克二「会社が潰れるとき」
  • 篠崎良一「もしものときのメディア対応策」
  • 江良俊郎「ビジネスマンのための危機管理術」
  • 石川慶子「マスコミ対応緊急マニュアル」
  • 奥村宏「会社はなぜ事件を繰り返すのか」
  • 酒巻久「企業漏洩防止マニュアル」
  • 田中辰巳「それなら許す!」
  • 経済広報センター「企業・団体の危機管理と広報」
  • 國廣正、五味祐子「なぜ企業不祥事はなくならないのか」
  • 労働科学研究所「感染症リスクと企業リスクマネジメント」
  • 六角弘「内部告発の研究」
  • 林志行「事例で学ぶリスクリテラシー入門」
  • 滝沢忠徳「消防と危機管理」
  • 災害応急対策制度研究会「災害時の情報伝達・非難支援のポイント」
  • 秋山昭八「公務員の不祥事と対応Q&A」
  • 三沢武士「ブログ&掲示板 攻撃・防衛マニュアル」
  • 自治体危機管理研究会「実践から学ぶ「危機管理」」
  • 内閣府国民生活局企画課「詳説『公益通報者保護法』」
  • 畑村洋太郎「失敗学事件簿」

<広告>
  • 相沢秀一「広告効果論」
  • セルジオ・ジーマン「実践!広告戦略論」
  • 秋山隆平「ホリスティック・コミュニケーション」
  • 水野由多加「統合広告論」
  • 日本能率協会総合研究所「広告効果測定ハンドブック」
  • 亀井明宏、疋田聰「新広告論」
  • 日本広告主協会「消費者の媒体広告評価と行動調査2005年版」
  • 日経広告研究十尾「広告動態調査2005年版」
  • 宣伝会議「アドメニュー 広告政策料金基準表05‐06」
  • 谷村智康「CM化するニッポン」
  • 電通「広告年鑑 05-06」
  • 宣伝会議「日本の広告会社2006年版」
  • 宣伝会議「マーケティング・コミュニケーション大辞典」
  • 電通「新しい広告」
  • 日経広告研究所「広告白書2006」

<ブランド>
  • アル・ライズ、ローラ・ライズ「ブランディング22の法則」
  • 榛沢明浩「ブランドマネジメント」
  • 廣瀬義州、吉見宏「日本発ブランド価値評価モデル」
  • 法政大学産業情報センター「ブランド・リレーションシップ」
  • 博報堂ブランドエイドチーム「攻めと守りのクマネジメント」
  • ダイヤモンドハーバード微意ネスレビュー「『ブランディング』は組織力である」
  • 菊池隆「実践 ロジカル・ブランディング」
  • 刈屋武昭「ブランド評価と価値創造」
  • 中小企業金融公庫調査部「中小企業のブランド戦略」

<パブリック・アクセプタンス>
  • ぎょうせい「欧米の道づくりとパブリック・インボルブメント」
  • 山路清貴「合意形成の技術」
  • 野沢聡子「問題解決の交渉学」
  • 原科幸彦「市民参加と合意形成」

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最終更新:2010年11月21日 02:13