味方武将
水攻めを開始して一週間… まもなく城は没するはずですが…

敵方、高松城より船で急襲! 来ます!

①元就「この高松城を沈めると申すか… 愚劣な」


伊達政宗

戦に卑怯もクソもねえ、叩かせてもらうぜ

織田信長

フハハ… 背水、愚かなり!

濃姫

上総介様に逆らうなど、愚の骨頂!

武田信玄

地に欺かれ、天に呪われたのよ!

上杉謙信

これもてんめいなれば ゆるせ

森蘭丸

さあさあ、さあさあ、沈めますよー!(元就の台詞の前に話す)

猿飛佐助

水攻めを悪く思うな! これが戦ってモンよ!

明智光秀

ああ、数多くの悲鳴が聞こえます …ククク

ザビー

愛のタメ、水タメまス! …プフーッ!

島津義弘

いかんね… あちこちから悲鳴が聞こえよる(元就の台詞の前に話す)

本多忠勝

(家康)忠勝、敵襲だ! 出撃せよ!

まつ

(利家)まつ、城が… 沈む…
犬千代さま… これは水攻めにございまする(元就の台詞の前に話す)

かすが

降伏しないのか… 何故幸も死にたがる!

前田利家

(まつ)城を水に沈めるなど… 戦というものは…!
大丈夫、すぐ終わらせるよ(元就の台詞の前に話す)



②元就「兵など所詮捨て駒よ!」

真田幸村

温情なき大将など、恐るるに足らず!



③元就「敵は弱兵ぞ! 一気に蹴散らせ!」

いつき

みんなが不利だ! いますぐ助けに行くべ!



味方武将
敵の上陸を許すな! 門前で食い止めろ!

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2006年11月15日 11:14