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昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました
おばあさんが川で洗濯をしていると上流から大きなおくらが
どんぶらこ~どんぶらこ~と流れてきました
おばあさんは今夜の夕食にとおくらを拾うと持ち帰りました
夕食時、料理しようと包丁を入れると中から日輪のような男の子が出てきました。

―――後の毛利元就である

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最終更新:2006年09月18日 03:53