OP
三日で落とせと、言ったであろう |
何をてこずっておる |
使えぬ者め…連れて行け |
「あぁ!ひいぃッ!!どうか命だけはっ!!」
そなたらもよくおぼえておけ |
使えぬ者は容赦なく切り捨てる |
時は群雄割拠の戦乱の世…中国地方を治める
毛利元就は、この風潮を冷静に眺めていた。
毛利が求めるのはただ一つ、
毛利家の末永き繁栄であった。
こうして毛利は、中国地方の統治を
更に磐石なものとするため、
甲斐の武田信玄を長篠にて討つ策を
練ったのであった。
時は来た… |
目的のため、我が身…我が知略を世に広めよ |
まずは甲斐武田を討つ |
布告
【長篠銃撃戦】
≪開始ムービー≫
よいな…武田本陣を包囲せよ |
何があろうと、引くことは許さん |
毛利軍兵士「はっ」
≪開始直後≫
老獣如きが我に敵うはずもない… |
進め、退く者があれば我が斬り捨てる |
信玄「ふはは!言うてくれるわ、若僧が」
≪武田騎馬隊を殲滅せよ!≫
[武田騎馬軍、来襲!]
「戦国最強の騎馬軍団とは我等のことよ!」
信玄「行け!武田騎馬隊の力、甘く見るでないわ!」
≪鉄砲隊 銃撃開始≫
「皆の者銃撃開始だ!打てーっ!打ちつくせーっ!!!」
信玄「おぬしもまた天下を目指すか」
(鼻で笑い)駒をさばく者全てが上洛を目指すと思うな |
甲斐の穴蔵から出て我を忘れた貴様とは違う |
信玄「騎馬隊、出撃用意!たたみかけよ!」
幸村「行くぞ!武田騎馬軍、出撃!」
≪奥義、霧隠の術≫
信玄「出でよ、佐助!この状況に埒をあけよ!
方法は…任せる」
佐助「おっ?やっと俺様の出番?
まかせな大将!いざ、霧隠の術!!」
幸村「豆鉄砲など当たらぬわ!行くぞ!」
信玄「フッフッフ…佐助め、霧を出したか
これで鉄砲は使えまい」
毛利軍武将「霧のため銃撃不可能!申し訳ございませぬ!」
武田軍武将「ははは、鉄砲など撃たねばただの玩具よ!」
≪猿飛佐助戦≫
佐助「霧の中で鉄砲使うなんてのは馬鹿のやることさ」
佐助「お館様にゃかないっこないって、あきらめな
この俺様も倒せないようじゃ、な」
信玄「むう、やりおるわ!武田騎馬隊、火の如く!」
幸村「戦意を失うな!恐れず立ち向かえ!」
≪銃撃再開≫
信玄「ぬおぅ、霧が!…佐助は失敗したか…」
信玄「ぬう…このワシがここまで寄られるとはの
涼しい顔で実に食えぬ輩よ、毛利 」
≪最強師弟登場≫
幸村「参りましょうぞ!お館様!」
信玄「おうっ!行かいでか!」
檻の虎を仕留めるなど児戯同然よ
信玄「随分ともろい檻があったものよ…ぬらあっ!」
幸村「毛利殿には、ここで倒れていただく!」
信玄「ぬおおッ、弾幕おそるるに足らずッ!」
幸村「うおお!鉛の弾など、気合で避ける!」
幸村「毛利軍とて消耗しているはず…
なぜ退く気配が見えないのだ?! 」
信玄「消耗戦がいつまでも保つと思うな
いずれ兵が尽き、負ける時が来よう 」
信玄「おぬしはまだ若い…
兵を動かす快楽に溺れているに過ぎぬ 」
最終更新:2006年10月03日 19:18