flvファイル保存方法
- YouTubeで保存したいページを表示
- ウインドウ>構成ファイル一覧 を表示
- 該当するファイルをダブルクリックしてダウンロード
- 拡張子がついていない場合は、ファイル名をつける(リネーム)
- 再生ソフトで確認
ショートカット
- command + Eject 終了メニュー
- command + shift + q ログアウト
command + shift + 3 画面全体のスクリーンショット
command + shift + 4 選択範囲を自由に決めてスクリーンショット
※↑のあと、直ぐにスペースを押すと、カーソルがカメラに変わり選択したウィンドウなどをスクリーンショットできる
終了オプション関連
Ctrl-Eject
終了オプションを表示
Ctrl-Eject + R
再起動
Ctrl-Eject + S
スリープ
Ctrl-Eject + Return
終了
Ctrl-Eject + Esc
キャンセル
Cmd-Ctrl-Eject
再起動
Cmd-Option-Eject
スリープ
Cmd-Option-Ctrl-Eject
終了
Exposé機能の機能(?)
F3 ウィンドウの全体表示
F3 + command or fn + F11 デスクトップを表示
Fron Rowに割り当てているショートカットを無効にする
システム環境設定>>キーボード&マウスから、Fron Rowに割り当てているショートカットを無効にする
文字入力
ctrl + ; 日本語を入力した英字に変換
ctrl + shift + R 文字の再変換
標準のスクリーンキャプチャ機能で作成できるスクリーンショット画像の「ファイル形式」を変える方法です。
スクリーンショットのファイル形式を変える方法
キーボードショートカットを使ったMac OS標準のスクリーンキャプチャ機能では、ディスプレイ全画面のスクリーンショットと、ウインドウの一部のスクリーンショットを撮影できます。
そして、スクリーンショット画像はデフォルトでは「.png形式」で作成されます。
しかし、ターミナルを使った裏技を使用して設定を変更すればファイル形式に変更できます。
「.jpeg形式」に変更
「.jpeg形式」に変更する方法を紹介します。
「起動ディスク(Macintosh HDなど)」→「アプリケーション」→「ユーティリティ」と移動し「ターミナル」を起動します。
そして、「ターミナル」に以下のように入力します。
defaults write com.apple.screencapture type jpg
さらに、SystemUIServerを再起動します。
killall SystemUIServer
これで、スクリーンショットの画像形式は「.jpeg形式」に変更されます。
「.gif形式」に変更
「.gif形式」に変更する方法も同様です。
defaults write com.apple.screencapture type gif
killall SystemUIServer
と入力します。
このようにdefaults write com.apple.screencapture type [変更するファイル拡張子]と入力すると設定が変更されます。
その他の形式に変更してみる
対応しているファイル形式は「jpg png bmp gif tif pdf pict jp2 psd sgi tga」です。
「Command」キーと「Shift」キーと「3」キーを同時に押してスクリーンショットを撮る方法で、全ての対応した形式でデスクトップのスクリーンショットを撮ってみました。
なお、設定をデフォルトに戻すには
defaults delete com.apple.screencapture type
killall SystemUIServer
と入力します。
以上、Macのキャプチャ機能で撮れるスクリーンショットのファイル形式を変える方法でした。
最終更新:2009年09月15日 19:17