Shake 基本操作


参考;
バージョン:shake4.1
登録日:


pan : 中ボタン
zoom : command + 中ボタン

ノードを接続して合成を行う。
主にinputが二つ、outputが一つ、ノードに対するマスクが一つ付いている。
inputの左側がA、右側がBと定義されている。ノードがignoreされている時は、Bに接続されているラインが無効となり、
Aのみが接続されている状態になる。
outputは複数の接続先に接続出来る。
マスクに接続すると接続元のマスク(白い)部分のみが有効となる。

ノードの接続はoutputのポイントをクリックしたまま、接続先のinputのポイントにカーソルを持ってくる(接続される時は接続ポイントがハイライトされる)
※逆方向も可


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最終更新:2009年07月01日 11:13