しゃこてぃす一時基地 - まんくらwiki【10/29更新】 | おまんwiki

しゃこてぃす一時基地(Šakotis Temp-base)とは、さいほうへいきによって建築された拠点のひとつである。所在地は遠方の砂漠、座標はおおよそX2500、Z-5500。
このページでは周辺の関連建築物であるしゃこてぃす避難所についても記載する。

概要

しゃこてぃす一時基地は、おおよそL字型の家であり、二階建て。なかなか豪勢な大きさである。
ただし内装はないそう🦀🦀🦀なので、正直中に入る意味はない。もっと言うと作業台とチェストしかない。

玄関前の軒下にも作業台とチェストが設置されているので、なにかする時にはそちらを使ってもよいかもしれない。

出入り口は正面玄関とバルコニーがあり、バルコニーには外階段があるため直接二階にはいることもできる。

しゃこてぃす避難所

しゃこてぃす避難所(Šakotis Shelter)とは、しゃこてぃす一時基地に併設する形で建てられた小さなシェルター。
巨大な一時基地の建築には相当の時間を要するため、その際に安全に夜を過ごせるようシェルターが建築された。

壁の素材は歪んだウォートブロック+板ガラスで、あまりにも貧弱。
一応ベッドがある。

利用

この基地は場所が場所なため、今後使う予定はない。

一般に公開されており、もし付近の砂漠を訪れることがあれば自由に利用することが許可されている。
必要に応じて、内部の設備などを追加することも可能。

アクセス

ネザーさいほうへいき鉄道にレールが敷設されている。
駅は現在建築中だが、訪れることは可能。レールの保護が不足しているため、ガストの爆撃に留意が必要。
ラビンティから向かうことができる。

現在オーバーワールドで直接訪れるのはあまりにも遠いため難しい。

その他

• シャコティス(ポーランド語ではセンカチュ)とは、リトアニア、ポーランドの伝統的なケーキである。とげとげした非常に特徴的な形をしており、バウムクーヘンの起源とされている。
• 卵のブログにて、しゃこてぃす一時基地を取り上げた記事が投稿されている。『【まんクラ】僻地の砂漠へようこそ！歪みきってやがる拠点、しゃこてぃす一時基地！【ハウジング】』から。