『15と18の間に存在する様々な粘膜接触の可能性について』
粘膜接触とは、描写として取り入れることでレーティング機構にとらわれてしまう危険な技である。
”接触”なので2つ以上の物体を組み合わせることで発生し、代表的なパーツとして、耳、鼻、口、下、あとは下の方や例外的に目などが挙げられる。
粘膜接触は情愛、あるいは様々な関係性や趣を表現するのに有効であるが、安易に下の方を組み合わせてしまうとレーティングにより届けられる相手を大幅に制限してしまう。
故に、表現者たちがより多くの人に作品を届けるため、また単に自分の性癖のために下を使わない接触方法を用いるのは当然なのかもしれない。
そこで今回は下を使わない代わりに舌を使うことで表現される趣を紹介したい。
”接触”なので2つ以上の物体を組み合わせることで発生し、代表的なパーツとして、耳、鼻、口、下、あとは下の方や例外的に目などが挙げられる。
粘膜接触は情愛、あるいは様々な関係性や趣を表現するのに有効であるが、安易に下の方を組み合わせてしまうとレーティングにより届けられる相手を大幅に制限してしまう。
故に、表現者たちがより多くの人に作品を届けるため、また単に自分の性癖のために下を使わない接触方法を用いるのは当然なのかもしれない。
そこで今回は下を使わない代わりに舌を使うことで表現される趣を紹介したい。
まずは舌と耳。
疑似的な聴覚体験などで比較的よく見られる組み合わせであり、耳かきで全年齢、なめてしまうとR15になるのは一部界隈で有名な話。
識者曰く疑似聴覚体験は実際に体験することで何倍も楽しめるようになるらしい。なんだァ?てめェ……
疑似的な聴覚体験などで比較的よく見られる組み合わせであり、耳かきで全年齢、なめてしまうとR15になるのは一部界隈で有名な話。
識者曰く疑似聴覚体験は実際に体験することで何倍も楽しめるようになるらしい。なんだァ?てめェ……
次に舌と目。俗にいう『眼球舐め』
これについてはもはや俗にも言わないかもしれない。
でもこう、なんかいいんですよ……
人体の一部でありながら自然界における理想形の球体、その表面を同じ人間の感覚器でありながら崩れた形のモノが直接なぞる様は美しいものを汚す快感を思わせるのかもしれない。
そして行為に伴う危険性がいっそう興奮を掻き立てるのではないだろうか。
それはそれとして衛生的にガチで危ないらしいので妄想の班にを超えてはいけない。
これについてはもはや俗にも言わないかもしれない。
でもこう、なんかいいんですよ……
人体の一部でありながら自然界における理想形の球体、その表面を同じ人間の感覚器でありながら崩れた形のモノが直接なぞる様は美しいものを汚す快感を思わせるのかもしれない。
そして行為に伴う危険性がいっそう興奮を掻き立てるのではないだろうか。
それはそれとして衛生的にガチで危ないらしいので妄想の班にを超えてはいけない。
そして舌と鼻。
ごめんこれはさすがにわからなかった。
識者曰く嗅覚という最も印象に残りやすい感覚に直接自分を刻み込む感覚がたまらないらしい。……ッス
ごめんこれはさすがにわからなかった。
識者曰く嗅覚という最も印象に残りやすい感覚に直接自分を刻み込む感覚がたまらないらしい。……ッス
このように、粘膜接触は組み合わせを変えることで規制をかわし、より多くの人々に作品を届けることができるが、とがり過ぎた性癖は触れるものをたまに傷つけてしまう諸刃の剣である。
見るものを制限しないように工夫した結果見るものを制限してしまうという矛盾。マジでこの世界のバグ。
見るものを制限しないように工夫した結果見るものを制限してしまうという矛盾。マジでこの世界のバグ。
2:29:22頃より
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