湯浅和美 - 三代目 野球女子選手の妄想を書いていくスレ @ ウィキ

【名前】湯浅　和美（ゆあさ　かずみ）
【容姿】170㎝　Ａカップ　黒髪セミロング　眼鏡

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【生年月日】2003年6月15日
【所属】木更津総合高校
【利き腕】左投左打
【守備位置】投手
【能力】ストレート(最速141㎞)、キレの良いスライダー
フォームはスリークォーター
【球歴】マリーンズJr-千葉西リトルシニア-木更津総合
【性格】クレバー、普段は物静か
【その他】千葉県船橋市出身。

• プレースタイル

スリークォーターから繰り出される、最速141㎞（高1夏時点）のストレートとキレのあるスライダーが主な持ち球。
中学まではこの2球種しか投げていなかった。高校に入学してチェンジアップを覚えたが、まだ積極的に実戦で使える精度ではない。
スライダーへのこだわりは強く「誰もが投げているからこそ、誰にも負けないボールにしたい」と改良を重ねている。
中学生としては良いコントロールを持っていたが、中3の一冬で急激に球速が上がった影響か少し乱れている。それでも悪いというほどではないが。
投手としての意識は高く、降板時には必ずマウンドを均し、ロージンを元の位置に戻すよう心掛けている。また高1にしてはクイックなどもちゃんとやっている。

• 人物

普段は物静かで、だいたい本を読んでいる。どこにでもいそうな文学少女といった雰囲気だが、身長170㎝もある時点で普通の文学少女ではない。
また、素は気が小さく、怪談などは大の苦手。切り替えははっきりしており、マウンド上ではそういった様子はほとんど見せない。
読書の内容は主に野球書籍や伝記、ドキュメントなど。知識欲は旺盛で、新しい理論も積極的に学んでいる。
投手としての理想像には稲尾和久とクレイトン・カーショウを挙げる。特に稲尾からはフォームやマウンドマナーを参考にするなど尊敬が深い。
普段は上記の容姿だが、野球をする時には髪を束ね（ポニーテール）、眼鏡は外してコンタクトにしている。

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音楽はゆずやコブクロのようなデュオソングが好み。
試合前には、コブクロ『今、咲き誇る花たちよ』を聴くことが多いとか。

• 交友

シニアでバッテリーを組んだ小島結乃とは無二の親友でありライバル。常に互いを意識しあう関係である。
同世代では他に、天神原鈴姫とはジュニアで出会って以来連絡を取り合う仲。
学校へ指導に来る謎のお姉さんに気に入られており、いろいろと教えてもらっている。相談に乗ってもらうこともある。
両親ともに市船野球部の出身。福王寺雪はその後輩（母の1年下）という縁で幼い頃から面識があり、憧れのお姉さんといったところ。好きなプロ野球選手は？との質問では必ずその名を挙げる。

• 公式戦成績

1年夏

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県大会
3回戦　vs千葉英和（リリーフ）　3回2失点　被安打3　与四球1　奪三振3
4回戦　vs検見川（リリーフ）　1回無失点　被安打1　与四球0　奪三振0

1年秋
県大会
地区1回戦　vs君津商（先発）　5回無失点　被安打4　与四球2　奪三振8
本戦1回戦　vs袖ヶ浦（リリーフ）　1回無失点　被安打0　与四球0　奪三振0
本戦3回戦　vs東海大浦安（リリーフ）　2回無失点　被安打2　与四球0　奪三振2