低体温症(ていたいおんしょう)とは、
体温が35℃未満に
低下した
状態。
概要
人間の体温は通常、36℃~37℃を保てるようになっているが、寒い
環境や
体調不良によって起こりえる。これは単なる
冷えではなく、
緊急事態である。
体温が下がると脳の働きも低下するので、自らが
危険を
認識できなくなる。つまり、症状が起きている頃には既に
危険なのである。
寒いのに
服を脱いでしまう、その場に座り込んで動かなくなるといった
行動をとってしまうことがある。
低体温症が疑われる場合、
風や寒さを避けて濡れた
衣服を脱がせ乾いたものに変える、
毛布や衣類で全身を包むといった
対処が
必要。
ただし急激に温めたり、強く
体をこすったりすることは危険。
最終更新:2026年06月18日 18:08