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体温(たいおん)とは、体の中の働きが上手くいくように守られている温度。

概要

普通36℃から37℃で、人間を含む恒温動物は、体温を一定に保つようになっている(ただし人間といっても全員が完全に一致している訳ではないので多少、差は出てくる)。因みに、外の気温で体温が変わる動物は変温動物という。

化学反応を起こす酵素は、36℃から37℃がベスト。

低すぎると鈍ってしまうし、高すぎると壊れてしまう。

体温は脳の視床下部でコントロールしている。

寒い時は震えることで筋肉を動かして熱を作り、血管を縮めて熱を逃がさないようにしている。

暑い時は汗をかき、血管を広げて熱を逃がすようにしている。

ただ発熱は、暑い時の体温上昇とは違い、ウイルスや細菌が体内に入ると免疫を高めるようになっている。

ただし40℃を超えると生命活動に危険が出始め、42℃を超えるとタンパク質で出来た皮膚が溶けてしまうとされている。そのため体温の限界は、人体では42℃と言われている(生還した者もいるようではあるが)。

タグ:

医学
最終更新:2026年06月18日 17:34
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