| 分類 | 代表的な感染症 | 備考 |
| 一類感染症 | エボラ出血熱、痘瘡、ペスト | 極めて危険性が高い。痘瘡(天然痘)については1980年に根絶した。 |
| 二類感染症 | 結核、SARS、MERS | 危険性が高い。結核については、ワクチンが承認されている。 |
| 三類感染症 | コレラ、赤痢 | それほど危険性は高くないが、特定の職業への就業によって集団感染を起こし得る。どちらも下痢を伴うことがある。 |
| 四類感染症 | A型肝炎、マラリア | 動物や飲食物等を介して人に感染し、国民の健康に影響を与える恐れがある。 |
| 五類感染症 | 季節性インフルエンザ、麻疹、後天性免疫不全症候群、ロタウイルス、細菌性髄膜炎 | 国が感染等の発生動向の調査を行い、その結果などについて国民や医療従事者に共有することで、発生を防止すべき感染症。 |