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インゲンマメとは、マメ科のつる植物の一年生植物。

概要


夏ごろに花を咲かせ、細長い鞘をつける。

未熟なものは鞘のまま、完熟したものや種子を食用にする。

未熟なものはさやいんげんと呼ばれる。

インゲンマメといってもさまざまな種類がある。

金時豆は赤い色のものと白い色のものがあり、煮豆や甘納豆にされている。

うずら豆は、うずら卵のような模様がある豆。

虎豆は白に黄色っぽいまだら模様がある。

柔らかく粘りがある。

完熟した種子は乾燥させているので、長期保存が可能。

粒の大きさがそろっており、カビなど生えていないものを選ぶようにする。

食べるときには茹でることが一般的。

そのまま生で食べると食中毒を起こすので、必ず加熱をする。

しっかりと調理されていれば食べても問題ない。

食中毒の原因といわれる物質はレクチン。

十分に加熱をすれば熱変性して活性が失われる。

茹でたものはサラダ、スープ、ベイクドビーンズなどの料理にすることができる。

また、砂糖と共に煮て甘くして食べることもある。

タグ:

植物学
最終更新:2026年08月17日 20:12