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食中毒(しょくちゅうどく)とは、食品起因する下痢腹痛発熱嘔吐などの症状総称のこと。

概要

食中毒は一般的に急性障害を指すことが多く、有害微生物化学物質が食品を経由して起こる健康障害のことを指す。

食べ過ぎ飲み過ぎによる下痢や腹痛は食中毒とはいわない。

また微生物のノロウイルスO157などは食中毒の原因になることはあるが、それらに感染したからといって必ずしも食中毒と呼ばれる訳ではない。ノロウイルスやO157は直接ヒトに感染するものであり、食品を経由しているわけではないからである。

食中毒の原因には以下の3つが挙げられる。

食中毒の発生する要因には、以下のことが挙げられる。
1.加工調理などの一連の食品工程で食中毒の原因となる汚染源が存在すること
2.食中毒の原因となる汚染源から病原菌が食品へ感染すること
3.病原菌が食品中で増殖してヒトに感染発症)を起こすだけの温度時間があること
4.感染(発症)を抑えられないほどの量または毒素の量が食品中にあること

食中毒を防ぐには、細菌を食べ物につけない、食べ物に付着した細菌を増やさない、食べ物や調理器具に付着した細菌をやっつける(加熱処理する)ことが大切

タグ:

医学
最終更新:2026年08月10日 14:42
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