音MAD事件簿 - (2014/08/02 (土) 14:23:54) の最新版との変更点
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*音MAD事件簿
だいたい起こった歴史順。ニコニコ大百科などに記事がある場合はそちらのリンクに飛びます。
また、定まった名称がない場合は任意で名称をつけています。ご了承ください。
-[[『フタエノキワミ』系MAD一斉削除>http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/discussion/1206684714/]]
2008年春。以降度重なる削除に苦しめられることになった。
-[[sm3965173赤さん不在!>http://dic.nicovideo.jp/a/7%2F14は兄貴誕生祭]]
>誕生日の翌日の深夜には赤さん不在のとんでもない兄貴動画が投稿されたが現在では削除されている。
-[[風の妖精の怒り>http://dic.nicovideo.jp/a/プリップリップーッ%21シリーズ]]
突如登場したゲテモノAV素材。初期の頃は個人の肖像で動画が削除されていた。
-[[ドナクエ神格化事件>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4821358]]
2007年から08年にドナルドは圧倒的な人気を誇ったが、それと同時に他ジャンル動画への迷惑行為(宣伝コメント、ランキングで並んだ動画への悪口など)が目立つようになっていた。多くのドナルド動画にも荒らしコメントが目立つようになったが、その中でも特に「ドナクエ序曲 (ドナルド×ドラクエ) (修正版)」はそのクオリティからいわゆる増殖や晒し上げ行為が行われ、のちに神格化される事態となった。
※09年元日にうpされた第1弾合作「[[マクドナルドカウントダウン>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5718044]]」にてドナクエがリスペクトされた。作者はいったいだれなんだー?
-[[「パーンってなりましてね、1001が」事件>http://www6.atwiki.jp/atamagapan/pages/211.html]]
YouTube板の基本名無しの名前に「パーンってなりましてね、名前が」、1001にパーンしているAAに決定される。
-[[バトルドームの奇跡>http://dic.nicovideo.jp/a/バトルドームの奇跡]]
>バトルドームの奇跡とは、マイナーな誰得素材なのでネタ被りなどしないと思われるバトルドームなのに、投稿日の近い動画に曲被りがあったときに付けられるタグである。
>2008年12月8日のバトルドーム発売祭に起きた奇跡に端を発する。「このマイナーネタで曲までかぶるとかどういうことだ」と「バトルドームの奇跡」と名づけられた。各所のコメントで「いらねー奇跡だろww」といわれているが、もっともその通りかもしれない。
-[[ハンマーの軌跡>http://dic.nicovideo.jp/a/毎月11日はハンマーの日]]
2009年1月11日に投稿された「[[ハンマー・オブ・ナイツ>http://www.nicovideo.jp/watch/nm5816779]]」その圧倒的な発想力と力の入り具合に多くの視聴者が感激し、その後毎月11日にハンマーMADが量産される一大ブームとなった。
「ハンマーの人」と呼ばれる人物が大量に現れ、大百科にあるように音MADの一時代を席巻したのである。
-[[エア平解放戦線>http://dic.nicovideo.jp/a/エア平解放戦線]]
>エア平解放戦線とは、某学会を見守るハゲ親父をニコニコ動画に再び降臨させる方法である。
-[[ニコニ広告過剰宣伝事件>http://dic.nicovideo.jp/a/http://dic.nicovideo.jp/a/ニコニ広告殿堂入り]]
2009年3月のニコニ広告正式リリース直後に投稿された「[[ほぼイきかけたイチローのグルメレース>http://dic.nicovideo.jp/v/sm6537547]]」へ過剰な広告(最終的には100万pt以上)が投入されたのち、権利者削除されてしまった騒動。リリース時期が重なったことや当時のWBCの話題性もあり、[[@ボタン>http://dic.nicovideo.jp/a/@ボタン]]とともに職人の遊び場となっていたがそれゆえにイってしまった。
ちなみに当時の広告ランキングではいつもその下に[[この動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2507705]]があった。広告料36万…普通だな!
-[[7月初頭大量増殖事件>http://dic.nicovideo.jp/a/7月初頭大量増殖事件]]
2009年6月初頭からバップ(主にデスノート)の動画が消され続けていたが、なぜか「HISA MOTE - ヒサモート -」だけは生き残っていた。
その功績を広宣流布させるためかはわからないが、6月末のある日に毎時ランキング上位にヒサモート降臨。
エア本民は「今回も大☆勝☆利」と盛り上がっていたが、ほどなく動画は削除されてしまう。
しかしそれが火に油を注ぐ結果になったことは言うまでもない。グルメレース動画の如く新着動画はヒサモートで占拠され、しまいには「[[ヒサモートランキング>http://www.nicovideo.jp/watch/sm7519672]]」まで投稿される大きな事件となった。結果大☆勝☆利
-[[イシテイシリーズ>http://dic.nicovideo.jp/a/イシテイシリーズ]]
>イシテイとは、音程の外しっぷりがカオスであることから一部から人気を得たMADである。
>他にも似たような雰囲気の動画の存在や、果てはイシテイを素材にMADが作られたことから見事シリーズ化された。
-[[15.5>http://dic.nicovideo.jp/a/一条三位%28動画投稿者%29]]
>御本尊の長さが15.5cmであるというネタでいじられ続けていたが、本人が測り直したところ16cmだったが、後日何故か15.5cmに戻っていた。
>石川に行った際 ひろき君の親戚である事も判明し、ひろき君本人と対面することに成功した。
-[[修羅パンツ、バカデミービデオ大賞受賞>http://dic.nicovideo.jp/a/バカデミービデオ大賞]]
2009年10月4日にフジテレビ系列にて放送された「バカデミービデオ大賞」という番組にて[[修羅パンツ>http://dic.nicovideo.jp/a/修羅パンツ]]が大賞を受賞。本家動画にも賞賛のコメントが流れた。なお、ケツにリモコンを刺すシーンはテレビでは公開されなかった。
-[[松岡修造『ニコ動』の無断編集動画に「あっぱれ! 感謝したい」>http://getnews.jp/archives/35221]]
>「怒るとかそういうことよりも、僕はホントよくできているなと思って見ている。凝った編集にはあっぱれ! をあげたいし、逆に出来が悪いものにはもっと頑張ってくれないかなと思うほどだ」
-[[ダーク♂公認>http://dic.nicovideo.jp/a/tdnコスギ]]
>2009年11月28日。本人の運営するサイトのブログでVAN本人がYoutubeにおける数々のMAD作品の存在を認めた。
-[[ハラハラ>http://dic.nicovideo.jp/a/hrhr]]
裏切りマンキーコング先生の意欲作。そのあまりのおどろおどろしさから、必須アモト酸におけるグロテスクな動画には「かわいいいいいいいい」というコメントが書かれるようになった。また、当時リク生が流行っていたことと略語文化の流行から「hrhr」と表記されることになった。モウモモウ帽子はtbs!
-[[sm10000000事件>http://dic.nicovideo.jp/a/sm10000000]]
>sm10000000とは、キリ番動画である。エア本さんの「久本雅美の頭がカービィのBGMに合わせて爆発したようです」が獲得した。
>しかし、運営のコラムにおいては動画について一切触れられていない。えーどうしてー?
※sm20000000も見事にエア本動画が獲得している。ちなみにsm9999994がR-18なセクロス動画だったことはあまり知られていない。
【追記】[[スーパーsm9999994デラックス>http://www.nicovideo.jp/watch/sm10001748]]というMADも当時制作された(現在は削除)。見たーい、見たーい
-[[新カテゴリ「例のアレ」を追加]>http://blog.nicovideo.jp/niconews/2010/01/006178.html]]
2010年01月13日追加。これによりエンターテイメント、自然、ファッションタグなどに分散していたMAD動画の大半がこのタグに集まることとなった。すれ違いのチャット…
-[[井口ヒロミの深イイ真相>http://dic.nicovideo.jp/a/井口ヒロミ]]
[[井上カブレラ 潜入編>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5567986]]発掘当初から「演技がだらしない」とコメントで指摘されていた井口ヒロミだが、それには何か理由があるのではないかとの議論がスレでなされた。そして本社への問い合わせにより、本当は歪みない役者であったことがわかったのである。詳細は大百科にて
-[[恵方巻き>http://www.nicovideo.jp/watch/sm9585374]]
>多分ニコニコの常連ならこちらを想像した人が多いはず。
>節分になると何らかの力が働き上位に躍り出てくる動画で、
>サンゲリアのBGMと共に食事風景の映像が流れる内容となっている。
>慣れてる人なら構わないが、耐性のない人が見ると非常に危険な動画。視聴は自己責任で。
-[[火の始末最近だらしねぇな>http://dic.nicovideo.jp/a/平田学]]
>*ユニークな新看板で啓発
>
>火災予防を啓発するユニークな看板を掲示している
>福島市の福島南消防署杉妻出張所(宍戸一也所長)に8日、
>ユニークな新看板がお目見えし、地域の注目を集めてる。
>
>同出張所の壁に張られた新看板は、桑折町の平田学さん(25)さんが10日ほどかけて制作した。
>2008(平成20)年から同出張所に看板を寄贈しており、今回で4回目となった。
>
>さわやかな男性が描かれた看板には
>「火の始末最近だらしねぇな 火の用心」と書かれ、
>周囲に注意を呼び掛けている。
>
>平田さんは「自分の絵が通行人や周囲から注目を集め、火災予防に役立てばうれしい」と笑顔。
>宍戸所長は「平田さんの好意は大変ありがたい。力強い絵が火災を防いでくれそうだ」と話していた。
>
>2010年2月12日 福島民友トピックス
-[[塾講、レオル氏に感嘆事件>https://twitter.com/reoru/status/9623171994]]
2010年2月25日のつぶやきで明らかになった事実。塾の先生に自身から動画製作者であることを明かしたところ、
「君がレオルだったのか・・・!」と感嘆したらしい。素敵な朝
-[[3.14久本増殖事件>http://dic.nicovideo.jp/a/3.14久本増殖事件]]
>世界の新着動画、2010年3月14日の教養・生活カテゴリ生放送にて、紹介される動画の殆どが「久本雅美の頭がカービィのBGMに合わせて爆発したようです。」になった事件。キリ番動画(sm10000000)の権利者削除に伴ない、500個ほどにまで増殖した影響かと思われる。
>放送中に普段の視聴者が離れ、エア本視聴者が流入した影響で、完走動画の数も増え異様な記録が残る結果となった。
-[[淫夢厨心肺停止事件>http://dic.nicovideo.jp/a/ピンキー]]
2010年夏、これまで当然の如く男性ばかりが登場していた淫夢関連の動画に突如登場した女性とみられる人物、それが「ピンキー姉貴」だった。
彼女の美貌は多くの男性を魅了し、ほどなくシンメトリーピンキーが登場したことで登場するたびに「心肺が停止した、訴訟」「ファッ!?(絶命)」というようなコメントが見られるようになった。その美しさに心打たれたのかな?
-[[チャン・ドンゴン合作>http://www23.atwiki.jp/dongone/pages/1.html]]
2010年夏から企画が始動していたが、動画が形になることはなかった。
-[[チャー研MAD一斉削除事件>http://dic.nicovideo.jp/a/チャー研mad一斉削除事件]]
>チャー研MAD一斉削除事件とは、2010年7月23日に株式会社ラインコミュニケーションズによって行われた動画の一斉削除の事である。
>同日、権利者削除されていた動画については大半が復活した。たぶん誤削除(テチガイ)でしょう。だがその他一切の事は分かりません!(キリッ
-[[2010チャー研!コミュ東京オフ>http://live.nicovideo.jp/watch/lv24145504]]
いわゆる一大レセプションである(ニコ生で中継された)。株式会社ICHI(旧ナック)代表取締役の西野聖一氏や有名作者([[ろまーる>http://dic.nicovideo.jp/a/ろまーる]]氏、「[[泉研がみんなにキスのプレゼント>http://www.nicovideo.jp/watch/sm11174973]]」の作者など)が集い、キチガイトークやOP,EDの合唱などで大いに盛り上がった。
>また、イベントの目玉として[[公式サイト>http://cha-ken.com/]](現在は停止中)や[[サントラ>http://www.amazon.co.jp/チャージマン研-Tribute-Soundtracks-vol-1-V-A/dp/B0044XD4ES]](ポスターや復刻版絵コンテつき)の発売(10/27)が発表された。まさかそんなまさか…
>ちなみに、西野氏への質問コーナーにて「本編に登場する西野くんの名称は西野氏からつけた」ことも明らかになった。エ゛ェー!?
※チャージマン研!に関する動向については[[大百科記事>http://dic.nicovideo.jp/a/チャージマン研%21]]が詳しいです
-[[世界のトオノ>http://dic.nicovideo.jp/a/世界のトオノ]]
>世界のトオノとは、世界で通用する音源となった遠野氏のことである。あまりにも素晴らしい音源の場合は銀河のトオノとも言われる。
>2011年1月、Nu shoozのI can`t waitのAメロにおいて遠野氏のアエギ声と酷似した音源が使用されていたことに端を発する。
-[[KAWAGOE合作>http://www.nicovideo.jp/watch/sm14888012]]
2011年6月30日投稿。当時コラ画像を中心に流行していた川越シェフで合作するため[[告知動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm14743061]]を制作し有志数名が集まって制作されたが、不適切な表現(カニバリズム・別ジャンルへの無断リスペクト等)があったため自主削除された。
-[[zoome閉鎖>http://dic.nicovideo.jp/a/zoome]]
KYM動画やレスリングシリーズ高画質本編、各種MADが転載及び(避難所として)投稿されていた動画サイト「zoome(ズーミー)」が2011年8月31日をもって閉鎖。それは同時にzoomeコメ職人の絶滅も意味していたのである。当時ニコニコ以上にコメントで遊び放題だったため、特に[[ダーマのパーフェクトすり替え教室>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5190671]]では驚異的なコメント数を誇っていた
また、閉鎖当日は「[[zoome the final ~ あの動画サイトの名前を僕達は絶対忘れない ~>http://www.nicovideo.jp/watch/sm15476101?ref=search_key_video]]」という合作が投稿された。
-[[柴又公認!第一回『松屋の飴切り』MADコンテスト>http://getnews.jp/archives/141710]]
2010年にニコニコ動画でも話題となった「[[松屋の飴切り>http://www.nicovideo.jp/watch/sm10621562]]」。その松屋の飴総本店を抱える葛飾区(柴又)の地元商店街組合?が開催したMAD動画コンテストのこと。当初はなかなか制作者があらわれず苦戦していたが、公式素材の増加、BB素材の投稿などによりコンテストが無事開催できる分の動画が集まった。
優勝・入選者には100人分の飴がプレゼントされたこの企画、評判がよかったのか2012年に一新され[[2012年柴又宵まつり「おいでよっ!MADコンテスト」>http://www.nicovideo.jp/tag/おいでよっ!MADコンテスト]]として開催された。
※参考 [[当時の公式募集サイト>http://ji-mo.jp/page/sp/mad2012/]] [[結果発表のUSTタイムシフト>http://www.ustream.tv/recorded/17262351]]
-[[カバオカバオシリーズ>http://dic.nicovideo.jp/a/カバオカバオシリーズ]]
2009年11月21日に投稿されていた「[[カバオカバオ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm8871950]]という音MADが、約1年の時を経てシリーズ化した現象のこと。すごい一体感を感じる…
-[[HIWIRE開催>http://dic.nicovideo.jp/a/9%2F11はhiwire10]]
2009年初頭からジャンルとして増えつつあった[[HIWIRE>http://dic.nicovideo.jp/a/hiwire]]が、ナウいゲイたちの頑張りによってリアルでのイベントにハッテン♂ 当日のVJの様子を映した[[USTタイムシフト>http://www.ustream.tv/recorded/9490862]]は現在でも閲覧が可能。
※当日VJには[[不燃ゴミ先生>http://dic.nicovideo.jp/a/funengomi]][[緒方達郎>http://vilvo.net/blog/about/]]や氏が参加していたらしい。歪みねぇな
-[[√Effectシリーズ>http://dic.nicovideo.jp/a/√effectシリーズ]]
>某MAD作者が、あるイベントに参加した際に、インタビューを受ける事になり、ニコニコ生放送でも配信があったため、ニコニコ動画にもその模様が投稿されたが、某MAD作者のある発言が物議を醸した。
-[[サイクロップス先輩誕生>http://dic.nicovideo.jp/a/サイクロップス先輩]]
2011年4月18日、野獣先輩3作目「scooop!!!」が偶然発掘される。当時空手部ブームも一旦落ち着き、スレではCOAT本社に「野獣先輩が他に出演しているビデオがあるのでは?」と問い合わせした兄貴が現れた。しかしCOAT社は「その男優さんの(淫夢と空手部以外の)出演作はありません」と一蹴。その後での発掘だったのでホモのみならずCOAT社にも衝撃が走ったと思われる。
しかしあまりの汚さから音声のみでも消される事案が多発し、音MADに素材として使われるのはそれから1年ほど後となった。
-[[ロナウジーニョ自慰晒され事件>http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1933.html]]
2011年11月26日、プロサッカー選手のロナウジーニョ(とみられる男性)が自慰行為をしている映像が世界中に出回った。
ニコニコ動画内ではそれほど話題にならなかったが、レスリングシリーズファンの間では「これがほんとの[[ロナウ自慰ニョ>http://dic.nicovideo.jp/a/ロナウ自慰ニョ]]だな」と話題になった。「検品道具はな、5番だぁ!」に続くすばらしき複線回収である。
-[[KBSトリオのS、2ちゃんに現る>http://wiki.yjsnpi.nu/KBSトリオ]]
2012年4月10日、KBSトリオのS(と名乗る人物)が2ちゃんねるに降臨。「ていうかネットで晒されてんの知って一時期自殺考えたまじで」「監督からはチャラそうな雰囲気出せとしか言われて無かった」と語っている。
-[[割れたみん騒動>http://dic.nicovideo.jp/a/ぐるたみん]]
>配信(lv102008816(放送枠削除済み))で行なっていたポケットモンスター第3世代の技のエフェクトが、通常では存在しないエフェクトであったことから割れ疑惑が浮上。これは割れ対策に施されたデータだと思われ、実機による検証により相違点(lv102013744)があがった。
※のちに音MAD作者からもネタにされ、釣り動画やMADが制作されることとなった
-[[ホモコースト>http://dic.nicovideo.jp/a/ホモコースト]]
>ホモコーストとは、2012年7月頃から起こり始めた、淫夢MAD動画がUNEIによって無差別に大量削除された出来事である。
>これに関連してレスリングシリーズの動画も次々と削除されていることから、端的に見ればUNEIによる一種の"ホモフォビア"と見る事も出来る。
>なお、「ホモコースト」の語源は第二次世界大戦中にドイツがユダヤ人等に対して組織的に虐殺を行った「ホロコースト」をもじったものであり、UNEIという組織が淫夢民を”迫害”する様とかけている。
-[[エアコースト>http://dic.nicovideo.jp/a/エアコースト]]
>エアコーストとは、2012年12月頃に起こった創価学会による発信者情報開示請求騒動、2013年1月に起こったある動画に対する天魔運営の大規模な逆工作事件、そして同年4月より始まったエア本動画の一斉権利者削除事件の総称である。
>ちなみに「エアコースト」語源は、かつてナチスがユダヤ人の大量虐殺を行った「ホロコースト」と、2012年7月にホモたちに衝撃を与えた「ホモコースト」からきている。
-[[ガチホモ板野獣スレに元COAT社員降臨>http://www.nicovideo.jp/watch/sm22700118]]
信じるか信じないかはあなた次第って、それ一番言われてるからな
-[[twitterにAOKくん降臨>https://twitter.com/wwwww0725w]]
ネット上でネタにされていることにお怒りのご様子。Sってことは…Mなんじゃないかな
***時期不明(調査中)
・[[KBTIT「どうも、本物のKBTITです」事件>http://dic.nicovideo.jp/a/kbtit]]
久保先生にまさかの凸。当然無視され、後に勘違いだったことを把握し謝罪している。もう許せるぞオイ!
*音MAD事件簿
だいたい起こった歴史順。ニコニコ大百科などに記事がある場合はそちらのリンクに飛びます。
また、定まった名称がない場合は任意で名称をつけています。ご了承ください。
-[[『フタエノキワミ』系MAD一斉削除>http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/discussion/1206684714/]]
>2008年春。以降度重なる削除に苦しめられることになった。
-[[sm3965173赤さん不在!>http://dic.nicovideo.jp/a/7%2F14は兄貴誕生祭]]
>誕生日の翌日の深夜には赤さん不在のとんでもない兄貴動画が投稿されたが現在では削除されている。
-[[風の妖精の怒り>http://dic.nicovideo.jp/a/プリップリップーッ%21シリーズ]]
>突如登場したゲテモノAV素材。初期の頃は個人の肖像で動画が削除されていた。
-[[ドナクエ神格化事件>http://www.nicovideo.jp/watch/sm4821358]]
>2007年から08年にドナルドは圧倒的な人気を誇ったが、それと同時に他ジャンル動画への迷惑行為(宣伝コメント、ランキングで並んだ動画への悪口など)が目立つようになっていた。多くのドナルド動画にも荒らしコメントが目立つようになったが、その中でも特に「ドナクエ序曲 (ドナルド×ドラクエ) (修正版)」はそのクオリティからいわゆる増殖や晒し上げ行為が行われ、のちに神格化される事態となった。
>※09年元日にうpされた第1弾合作「[[マクドナルドカウントダウン>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5718044]]」にてドナクエがリスペクトされた。作者はいったいだれなんだー?
-[[900事件>http://dic.nicovideo.jp/a/900シリーズ]]
>900 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2008/10/07(火) 22:14:56 ID:OXKzSAEN0
>この動画でMAD作ってください。
>http://www.nicovideo.jp/watch/sm3442209
>
>この訴えは毎日続けるつもりです。
-[[「パーンってなりましてね、1001が」事件>http://www6.atwiki.jp/atamagapan/pages/211.html]]
>YouTube板の基本名無しの名前に「パーンってなりましてね、名前が」、1001にパーンしているAAに決定される。そして奇跡は起こった…
-[[バトルドームの奇跡>http://dic.nicovideo.jp/a/バトルドームの奇跡]]
>バトルドームの奇跡とは、マイナーな誰得素材なのでネタ被りなどしないと思われるバトルドームなのに、投稿日の近い動画に曲被りがあったときに付けられるタグである。
>2008年12月8日のバトルドーム発売祭に起きた奇跡に端を発する。「このマイナーネタで曲までかぶるとかどういうことだ」と「バトルドームの奇跡」と名づけられた。各所のコメントで「いらねー奇跡だろww」といわれているが、もっともその通りかもしれない。
-[[ハンマーの軌跡>http://dic.nicovideo.jp/a/毎月11日はハンマーの日]]
>2009年1月11日に投稿された「[[ハンマー・オブ・ナイツ>http://www.nicovideo.jp/watch/nm5816779]]」その圧倒的な発想力と力の入り具合に多くの視聴者が感激し、その後毎月11日にハンマーMADが量産される一大ブームとなった。
>「ハンマーの人」と呼ばれる人物が大量に現れ、大百科にあるように音MADの一時代を席巻したのである。
-[[エア平解放戦線>http://dic.nicovideo.jp/a/エア平解放戦線]]
>エア平解放戦線とは、某学会を見守るハゲ親父をニコニコ動画に再び降臨させる方法である。
-[[ニコニ広告過剰宣伝事件>http://dic.nicovideo.jp/a/http://dic.nicovideo.jp/a/ニコニ広告殿堂入り]]
>2009年3月のニコニ広告正式リリース直後に投稿された「[[ほぼイきかけたイチローのグルメレース>http://dic.nicovideo.jp/v/sm6537547]]」へ過剰な広告(最終的には100万pt以上)が投入されたのち、権利者削除されてしまった騒動。リリース時期が重なったことや当時のWBCの話題性もあり、[[@ボタン>http://dic.nicovideo.jp/a/@ボタン]]とともに職人の遊び場となっていたがそれゆえにイってしまった。
>ちなみに当時の広告ランキングではいつもその下に[[この動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2507705]]があった。広告料36万…普通だな!
-[[7月初頭大量増殖事件>http://dic.nicovideo.jp/a/7月初頭大量増殖事件]]
>2009年6月初頭からバップ(主にデスノート)の動画が消され続けていたが、なぜか「HISA MOTE - ヒサモート -」だけは生き残っていた。
>その功績を広宣流布させるためかはわからないが、6月末のある日に毎時ランキング上位にヒサモート降臨。
>エア本民は「今回も大☆勝☆利」と盛り上がっていたが、ほどなく動画は削除されてしまう。
>しかしそれが火に油を注ぐ結果になったことは言うまでもない。グルメレース動画の如く新着動画はヒサモートで占拠され、しまいには「[[ヒサモートランキング>http://www.nicovideo.jp/watch/sm7519672]]」まで投稿される大きな事件となった。結果大☆勝☆利
-[[イシテイシリーズ>http://dic.nicovideo.jp/a/イシテイシリーズ]]
>イシテイとは、音程の外しっぷりがカオスであることから一部から人気を得たMADである。
>他にも似たような雰囲気の動画の存在や、果てはイシテイを素材にMADが作られたことから見事シリーズ化された。
-[[15.5>http://dic.nicovideo.jp/a/一条三位%28動画投稿者%29]]
>御本尊の長さが15.5cmであるというネタでいじられ続けていたが、本人が測り直したところ16cmだったが、後日何故か15.5cmに戻っていた。
>石川に行った際 ひろき君の親戚である事も判明し、ひろき君本人と対面することに成功した。
-[[修羅パンツ、バカデミービデオ大賞受賞>http://dic.nicovideo.jp/a/バカデミービデオ大賞]]
>2009年10月4日にフジテレビ系列にて放送された「バカデミービデオ大賞」という番組にて[[修羅パンツ>http://dic.nicovideo.jp/a/修羅パンツ]]が大賞を受賞。本家動画にも賞賛のコメントが流れた。なお、ケツにリモコンを刺すシーンはテレビでは公開されなかった。
-[[松岡修造『ニコ動』の無断編集動画に「あっぱれ! 感謝したい」>http://getnews.jp/archives/35221]]
>「怒るとかそういうことよりも、僕はホントよくできているなと思って見ている。凝った編集にはあっぱれ! をあげたいし、逆に出来が悪いものにはもっと頑張ってくれないかなと思うほどだ」
-[[ダーク♂公認>http://dic.nicovideo.jp/a/tdnコスギ]]
>2009年11月28日。本人の運営するサイトのブログでVAN本人がYoutubeにおける数々のMAD作品の存在を認めた。
-[[ハラハラ>http://dic.nicovideo.jp/a/hrhr]]
>裏切りマンキーコング先生の意欲作。そのあまりのおどろおどろしさから、必須アモト酸におけるグロテスクな動画には「かわいいいいいいいい」というコメントが書かれるようになった。また、当時リク生が流行っていたことと略語文化の流行から「hrhr」と表記されることになった。モウモモウ帽子はtbs!
-[[sm10000000事件>http://dic.nicovideo.jp/a/sm10000000]]
>sm10000000とは、キリ番動画である。エア本さんの「久本雅美の頭がカービィのBGMに合わせて爆発したようです」が獲得した。
>しかし、運営のコラムにおいては動画について一切触れられていない。えーどうしてー?
※sm20000000も見事にエア本動画が獲得している。ちなみにsm9999994がR-18なセクロス動画だったことはあまり知られていない。
>【追記】[[スーパーsm9999994デラックス>http://www.nicovideo.jp/watch/sm10001748]]というMADも当時制作された(現在は削除)。見たーい、見たーい
-[[井口ヒロミの深イイ真相>http://dic.nicovideo.jp/a/井口ヒロミ]]
>[[井上カブレラ 潜入編>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5567986]]発掘当初から「演技がだらしない」とコメントで指摘されていた井口ヒロミだが、それには何か理由があるのではないかとの議論がスレでなされた。そして本社への問い合わせにより、本当は歪みない役者であったことがわかったのである。詳細は大百科にて
-[[恵方巻き>http://www.nicovideo.jp/watch/sm9585374]]
>多分ニコニコの常連ならこちらを想像した人が多いはず。
>節分になると何らかの力が働き上位に躍り出てくる動画で、
>サンゲリアのBGMと共に食事風景の映像が流れる内容となっている。
>慣れてる人なら構わないが、耐性のない人が見ると非常に危険な動画。視聴は自己責任で。
-[[火の始末最近だらしねぇな>http://dic.nicovideo.jp/a/平田学]]
>*ユニークな新看板で啓発
>
>火災予防を啓発するユニークな看板を掲示している
>福島市の福島南消防署杉妻出張所(宍戸一也所長)に8日、
>ユニークな新看板がお目見えし、地域の注目を集めてる。
>
>同出張所の壁に張られた新看板は、桑折町の平田学さん(25)さんが10日ほどかけて制作した。
>2008(平成20)年から同出張所に看板を寄贈しており、今回で4回目となった。
>
>さわやかな男性が描かれた看板には
>「火の始末最近だらしねぇな 火の用心」と書かれ、
>周囲に注意を呼び掛けている。
>
>平田さんは「自分の絵が通行人や周囲から注目を集め、火災予防に役立てばうれしい」と笑顔。
>宍戸所長は「平田さんの好意は大変ありがたい。力強い絵が火災を防いでくれそうだ」と話していた。
>
>2010年2月12日 福島民友トピックス
-[[塾講、レオル氏に感嘆事件>https://twitter.com/reoru/status/9623171994]]
>2010年2月25日のつぶやきで明らかになった事実。塾の先生に自身から動画製作者であることを明かしたところ、
「君がレオルだったのか・・・!」と感嘆したらしい。素敵な朝
-[[3.14久本増殖事件>http://dic.nicovideo.jp/a/3.14久本増殖事件]]
>世界の新着動画、2010年3月14日の教養・生活カテゴリ生放送にて、紹介される動画の殆どが「久本雅美の頭がカービィのBGMに合わせて爆発したようです。」になった事件。キリ番動画(sm10000000)の権利者削除に伴ない、500個ほどにまで増殖した影響かと思われる。
>放送中に普段の視聴者が離れ、エア本視聴者が流入した影響で、完走動画の数も増え異様な記録が残る結果となった。
-[[チャン・ドンゴン合作>http://www23.atwiki.jp/dongone/pages/1.html]]
>2010年夏から企画が始動していたが、動画が形になることはなかった。
-[[チャー研MAD一斉削除事件>http://dic.nicovideo.jp/a/チャー研mad一斉削除事件]]
>チャー研MAD一斉削除事件とは、2010年7月23日に株式会社ラインコミュニケーションズによって行われた動画の一斉削除の事である。
>同日、権利者削除されていた動画については大半が復活した。たぶん誤削除(テチガイ)でしょう。だがその他一切の事は分かりません!
-[[2010チャー研!コミュ東京オフ>http://live.nicovideo.jp/watch/lv24145504]]
>いわゆる一大レセプションである(ニコ生で中継された)。株式会社ICHI(旧ナック)代表取締役の西野聖一氏や有名作者([[ろまーる>http://dic.nicovideo.jp/a/ろまーる]]氏、「[[泉研がみんなにキスのプレゼント>http://www.nicovideo.jp/watch/sm11174973]]」の作者など)が集い、キチガイトークやOP,EDの合唱などで大いに盛り上がった。
>また、イベントの目玉として[[公式サイト>http://cha-ken.com/]](現在は停止中)や[[サントラ>http://www.amazon.co.jp/チャージマン研-Tribute-Soundtracks-vol-1-V-A/dp/B0044XD4ES]](ポスターや復刻版絵コンテつき)の発売(10/27)が発表された。まさかそんなまさか… ちなみに、西野氏への質問コーナーにて「本編に登場する西野くんの名称は西野氏からつけた」ことも明らかになった。エ゛ェー!?
>※チャージマン研!に関する動向については[[大百科記事>http://dic.nicovideo.jp/a/チャージマン研%21]]が詳しいです
-[[KAWAGOE合作>http://www.nicovideo.jp/watch/sm14888012]]
>2011年6月30日投稿。当時コラ画像を中心に流行していた川越シェフで合作するため[[告知動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm14743061]]を制作し有志数名が集まって制作されたが、不適切な表現(カニバリズム・別ジャンルへの無断リスペクト等)があったため自主削除された。
-[[zoome閉鎖>http://dic.nicovideo.jp/a/zoome]]
>KYM動画やレスリングシリーズ高画質本編、各種MADが転載及び(避難所として)投稿されていた動画サイト「zoome(ズーミー)」が2011年8月31日をもって閉鎖。それは同時にzoomeコメ職人の絶滅も意味していたのである。当時ニコニコ以上にコメントで遊び放題だったため、特に[[ダーマのパーフェクトすり替え教室>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5190671]]では驚異的なコメント数を誇っていた
>また、閉鎖当日は「[[zoome the final ~ あの動画サイトの名前を僕達は絶対忘れない ~>http://www.nicovideo.jp/watch/sm15476101?ref=search_key_video]]」という合作が投稿された。
-[[柴又公認!第一回『松屋の飴切り』MADコンテスト>http://getnews.jp/archives/141710]]
>2010年にニコニコ動画でも話題となった「[[松屋の飴切り>http://www.nicovideo.jp/watch/sm10621562]]」。その松屋の飴総本店を抱える葛飾区(柴又)の地元商店街組合?が開催したMAD動画コンテストのこと。当初はなかなか制作者があらわれず苦戦していたが、公式素材の増加、BB素材の投稿などによりコンテストが無事開催できる分の動画が集まった。
>優勝・入選者には100人分の飴などがプレゼントされたこの企画、評判がよかったのか2012年に一新され[[2012年柴又宵まつり「おいでよっ!MADコンテスト」>http://www.nicovideo.jp/tag/おいでよっ!MADコンテスト]]として開催された。 ※参考 [[当時の公式募集サイト>http://ji-mo.jp/page/sp/mad2012/]] [[結果発表のUSTタイムシフト>http://www.ustream.tv/recorded/17262351]]
-[[カバオカバオシリーズ>http://dic.nicovideo.jp/a/カバオカバオシリーズ]]
>2009年11月21日に投稿されていた「[[カバオカバオ>http://www.nicovideo.jp/watch/sm8871950]]」という音MADが、約1年の時を経てシリーズ化した現象のこと。すごい一体感を感じる…
-[[HIWIRE開催>http://dic.nicovideo.jp/a/9%2F11はhiwire10]]
>2009年初頭からジャンルとして増えつつあった[[HIWIRE>http://dic.nicovideo.jp/a/hiwire]]が、ナウいゲイたちの頑張りによってリアルでのイベントにハッテン♂ 当日のVJの様子を映した[[USTタイムシフト>http://www.ustream.tv/recorded/9490862]]は現在でも閲覧が可能。
>※当日VJには[[不燃ゴミ先生>http://dic.nicovideo.jp/a/funengomi]]や[[緒方達郎>http://vilvo.net/blog/about/]]氏が参加していたらしい。歪みねぇな
-[[√Effectシリーズ>http://dic.nicovideo.jp/a/√effectシリーズ]]
>某MAD作者が、あるイベントに参加した際に、インタビューを受ける事になり、ニコニコ生放送でも配信があったため、ニコニコ動画にもその模様が投稿されたが、某MAD作者のある発言が物議を醸した。
-[[ロナウジーニョ自慰晒され事件>http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1933.html]]
>2011年11月26日、プロサッカー選手のロナウジーニョ(とみられる男性)が自慰行為をしている映像が世界中に出回った。
>ニコニコ動画内ではそれほど話題にならなかったが、レスリングシリーズファンの間では「これがほんとの[[ロナウ自慰ニョ>http://dic.nicovideo.jp/a/ロナウ自慰ニョ]]だな」と話題になった。「検品道具はな、5番だぁ!」に続くすばらしき複線回収である。
-[[割れたみん騒動>http://dic.nicovideo.jp/a/ぐるたみん]]
>配信(lv102008816(放送枠削除済み))で行なっていたポケットモンスター第3世代の技のエフェクトが、通常では存在しないエフェクトであったことから割れ疑惑が浮上。これは割れ対策に施されたデータだと思われ、実機による検証により相違点(lv102013744)があがった。
>※のちに音MAD作者からもネタにされ、釣り動画やMADが制作されることとなった
-[[エアコースト>http://dic.nicovideo.jp/a/エアコースト]]
>エアコーストとは、2012年12月頃に起こった創価学会による発信者情報開示請求騒動、2013年1月に起こったある動画に対する天魔運営の大規模な逆工作事件、そして同年4月より始まったエア本動画の一斉権利者削除事件の総称である。
>ちなみに「エアコースト」語源は、かつてナチスがユダヤ人の大量虐殺を行った「ホロコースト」からきている。
-[[野々村竜太郎元議員号泣会見>http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%87%8E%E3%80%85%E6%9D%91%E7%AB%9C%E5%A4%AA%E9%83%8E]]
2014年7月1日 例の号泣会見を開いた。
-[[バカヤロイドの奇跡]]
>けものフレンズOP×DEATH NOTE MADが同時期に4つ投稿された事件。
>その後比較だけでなく比較の比較、比較の比較の比較などが大量に投稿された。
-[[音MAD DREAM MATCH]]
>2018年8月4日ニコニコ生放送で行われた音MAD作者のタッグマッチ。
>20組のチーム(ただし実際に出場したチームは19組であり、チームによって制作協力者を外部に立てているところもある)が今大会で結成された。
-[[音MAD NEW COMER'S MATCH]]
>2019年予選4月12日〜20日、決勝4月20日に行われた音MAD作者のタッグマッチ。
>上記音MAD DREAM MATCHとは異なり新人どうしでのタッグとなり、また1組につき1人マネージャーとして制作支援にあたる人がつくのも特徴である。
>24組のチーム(1組、3人のチームが存在する)が今大会で結成された。
-シナノフリー(手描き素材)MADが複数削除
>2020年3月頃ニコニコでシナノフリーを使用したMADが複数消されていると判明。この騒動を受け、多くのエア本madが非表示や自主削除された。
>テレビ局などから「エア平」などが消された例はあったが、この時に削除されたものは、有志による手描き素材を中心に作られたMADが創価学会から消されたため騒ぎとなった。
***時期不明(調査中および長期間にわたっているものはこちらです)
-[[スパイダーマの軌跡>http://dic.nicovideo.jp/a/スパイダーマッ]]
>地獄から来た男は、「俺は戦わんぞ…命ある限り!」との言葉通り運営との削除レースを昔から繰り広げてきた。
ほぼすべてのタグが名乗り口上をもじった「~な男」で埋め尽くされ、必然的に長文になるため5行、6行になることもザラであった>(海外niconicoサイトのタグが簡単に編集できていた時代には10行タグがある動画も存在していた)。
>大百科にもある通り本編動画は「第○期」というアニメと同様の扱いがなされ、2011年頃までその動きが活発だった。
>動画のタイトルも毎回視聴者から提供される選りすぐりのタグから選抜され、ときに時事を斬るその姿勢は見る者をKISS☆SUMMERとむせび泣かせた。また、「さんすう教室」「マイムマイム」「吹っ切れた」等MAD界隈で流行曲が出てくる度にあの男が地獄の底から這いあがってきた。いまもそのときを静かに待ち続けているのかもしれない…。
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