アットウィキロゴ

ギルド【害虫】

正式名称はギルド【虫の羽音】
主な業務内容は、国内外の企業や業者、自治体や村からの依頼で物品運搬や清掃活動・整備作業
商人の護衛や魔物退治などの様々な依頼を引き受け、圧倒的構成員数でその依頼を捌いていく【外注ギルド】としての活動…だとされている


仕事は全うするがそのための手段を問わない、また圧倒的人数と業務内容の幅広さから他ギルドの仕事を奪いつつある
一点特化型のギルドには技術力やスキルで劣るが、一般の知名度や普及率は段違いのギルドである
そのためギルド業界の中で、同じく様々な仕事を手広くやるタイプのギルドには嫌われている

ギルドファイアワークスとは経営方針はともかく、万能系ギルドの中でもお互い強い力を持つところから度々比較される
最近はFWの方が力を増している現状に害虫側も危惧を抱いているようだ

害虫には幹部が数人いるが、トップというものはいない
幹部それぞれがお互いの欠点を補い合い、適材適所でギルドを回しているのだ。


【害虫・幹部】

"日蝕の放浪者"ニコール・ビュート
プレゴールがある日突然連れてきた流浪の魔術師
【虫の羽音】の魔術師部隊を率い、主に郡をなす魔物の退治や錬金術などの仕事を統括する。
本人は気だるげでいつもギルドハウスに閉じ込もっている
しかし何百人も居るギルドメンバーから依頼に適した者を選び出して送り出す、メンバーに適した魔法や装備を分配するといった管理の仕事はとても有能である。

本人が魔法を使っているのをギルドメンバーは滅多に見たことはないが、彼の魔法は高出力のレーザーのような魔法らしく、竜の鱗を貫き怯ませるほどの威力だという。

無気力なニコールだが、どういう訳かギルドファイアワークスには関心というか、何らかの意識を向けている
そして彼は、どういう訳か大陸中の殺人事件について常に調べて、密偵などを大陸中に放っているらしい。

【その正体】
ディセプティオ帝国の領地の英雄として名を馳せた"太陽に愛されし者"バアル・ゼブル、その人
太陽光を屈折させるレンズを作り上げる氷魔法と、非常に強力なレーザーを形成する光魔法を操る魔術師、日中彼に戦いを挑むのは自殺行為 と言われた

彼は英雄と称えられる程高潔な人物で、多くの国家から注目されて数十年ぶりに氷の属性神の祝福を受けた人物だったが、偉業を成していくごとに名声とともにしがらみや狂信を見に受けていった。
そして彼を信奉するあまり、
『彼は孤高であるべき家族や恋人など不要』と言う考えの者達が現れて、彼の家族や恋人を殺害した。
これはかなり面倒な話になっていて様々な思惑が入り組んだ結果である
これに関与したある悪党は光魔法で八つ裂きにされ、根回ししたフルゴル教会関係者の男は再起不能レベルのトラウマを負った。
だが狂信者達を煽った領主の娘…レディ・バグには逃げられてしまう

そしてそのあと報復として自身の信奉者を皆殺しにし、ついにはお尋ね者になる
ここで神からの寵愛も消え失せ、本来なら重い天罰が下るところであったが、レヴィアの化身・マスカーの嘆願により背の皮を剥ぎ、それを超低温で体を蝕み続けるマスカーの皮と入れ替えるという罰で済んだ。

そして後に彼に危機感を抱いたディセプティオ帝国の討伐隊との戦闘の末に死亡した……かに見えた

彼は教会関係者が事態に関与し、このような悲劇を生んだことに責任を感じた教会の枢機卿たちによって救われていた
しかし家族と愛するものを奪ったレディ・バグへの恨みは消えなかった
そこで教会に所属してバアルの世話係をしていたプレゴールの誘いで、ギルドに入って影響力を高めつつ、情報網を広げてレディ・バグを探すのはどうかと提案される
そしてプレゴールに唆されるような形で【虫の羽音】に加入したのだ。

蜘蛛
"嘲笑い飛翔する蜘蛛の皇"両面宿儺
手足が四本ずつあり男女の二つの頭部を併せ持つ奇妙な奇形
ジャポネの創成期に覇権を奪おうと戦いを挑んだ部族の長で
害虫のメンバーの中での最高齢、しかし加入はつい最近らしい
高い身体能力と四本腕から繰り出される攻撃は圧巻
四刀流や四丁の石弓など攻撃が激しい、最近は銃が気になっているらしい
因みに頭は二つだが脳は一つで何方かの頭で喋るかは気紛れらしい
交渉の為に頭部両方に人格が有る風に装い良い警官悪い警官を自前で熟す

蟷螂
"踊る聖者"プレゴール

フルゴル教会の「種殻異端審問会」所属にして害虫ギルド幹部の女性
悪人ではないが、混沌でありとても自由な人間。
仕組みを作動させると大鎌になる豪奢な杖を所有している

先祖代々異端審問官で有った彼女は父親モスキートと同じ職業に就いた
しかし父親が不祥事で教会上層部から外され
その父親の総括していた部署ということで、肩身の狭い思いをしなければならない事に不満を持った彼女は功績を求めてスペロ中の怪事件を探ってその影にあるアーティファクトや魔物を打ち壊していった
そんな中、まだギルドを立ちあげようとしている途中の【蝉】の田中と出会い、田中の目的のためならなんでもする容赦のなさに親近感を抱いて意気投合する。
そして最終的に、田中と
「田中は種殻異端審問会の宣伝をし、そのマイナスイメージを払拭する」「プレゴールは教会側のツテからまだ明るみになっていない事件の情報や、優秀な人間の情報を紹介する」という約束をした
そして【虫の羽音】は他のギルドとは一線を画す情報網と人材を得ることになった
種殻異端審問会のイメージも落ち着いてきて、教会からも一目を置かれるようになった

しかし一部の枢機卿は、プレゴールは種殻異端審問会と繋がっている「教会専属ギルド」を通して、どこかのギルドに情報を横流ししているのでは?と感づいている


そして彼女の最も大きい貢献はニコール(バアル・ゼブル)と両面宿儺の勧誘である

彼女は治癒術士だが本人の耐久力も打たれ強い、また治療の魔術は殆ど無駄が無く、鎌を振いながらでも使用出来る
攻撃を浴びせられながら治療しつつ構わず突っ込んでくる様は恐怖以外の何物でもない
メタ的に言えば治療魔法行使にターンを使わないスキル持ち


"流浪の承認"田中
行商人のオッサン、それ以外に形容する言葉が無い
行商を行うが本業は政治コンサルタント、その道では先生と呼ばれる
普通に行商を行う裏で権力者と結託し悪法を制定し搾り取り利益を得る
害虫と手を組んでいる理由は唯のビジネスで政治的にも『悪役』は必要と言う理由から
彼には戦闘力は皆無で常に多くの部下を近くに置いている

ゴキカブリ
"ミステリアスジャポネ"ローチ
真っ暗な男、真黒では無く、真っ暗
闇の強大な魔術師らしいがイマイチ制御出来ていないらしく常に彼の付近は真っ暗である
ジャポネが大好きで自分本来のコードネームもゴキカブリとジャポネ風にしている
ジャポネっぽく喋ろうとしているがちょくちょく可笑しく変に馴れ馴れしい
彼のジャポネ好きは度が外れ頻繁にジャポネに足を運んだりしているらしい、食べ物にも五月蠅い
物体を別次元に飛ばして収納すると言う高度な収納テクを持っており
彼一人かと思ったら実は大勢だったと言う事は良く有る事である


【構成員】
【ゴロツキの兄貴】 
名前: ゴロー・ムーン
性別: 男
種族: 人間
年齢: 30
外見: 革ジャン着てツンツンヘアーでグラサンかけてセブンスショット吸ってる典型的なゴロツキ
性格: 自信家で態度が悪く自分と仲間を真っ先に優先する人間。
仲間でない人間は下に見てて、腹黒な猫人には逆らえない。
詳細: 害虫ギルドに所属するゴロツキ、態度は悪いし誰にでも悪態をつく感じの悪いヤツ
だが仕事はきちんとこなすし悪態をつきながら笑顔は絶やさない、慣れると良い人
ギルドFWを一方的に敵視してるが、過去にあるギルメンに酷い目に合わされたことで手を出すのを躊躇ってる。

【ゴロツキの子分】 
名前: シタル・リッパー
性別: 男
種族: ドワーフ
年齢: 24
外見: 背が低く、団子鼻と彫りの深い顔をした害虫ギルド所属のドワーフ
性格: 脳筋、良くも悪くも思い切りがよく物凄くポジティヴ、好きなものは酒と金と兄貴
詳細: すっげーポジティヴなゴロツキ子分、いつも兄貴の後ろについて回って下手な悪態をついている。
戦闘になると鎧砕きで確実にダメージを与えてきて、とても厄介

【狙撃手】 
名前: ネラヴ・チョーガ
性別: 男
種族: 魚人族
年齢: 40
外見: 目がすごい離れてる男
性格: 先走りやすく短気
詳細: 害虫ギルドに所属する一撃必殺を信条とするスナイパー
ただしくっそ短気で、まだ作戦決行の時でないのにターゲットを一撃で殺してしまったりする
最近「珍妙な踊りをする男」に物凄い腹を立ててターゲットでもない勝手に狙撃、更に弾丸を普通に止められてしまう

この失態によって雇い主である蝉に見限られ、蟷螂経由で教会専属ギルドに送られてしまう


マトリエル

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2018年07月01日 21:02