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Photoshopアクションによるスリット写真の自動加工ソフトをバージョンアップした。処理の内容は全く違うものになったが、操作方法は変わらない。
理由
某社が処理するスリット写真が激しくズレた状態でサーバにアップされるようになり、これまでのアクションでは処理できなくなってしまったからである。
目的と結果
フチの黒い部分を検出して写真位置に関係なく、処理を実行できるようにした。Photoshopには自動選択ツールがあるので作業は簡単だ。許容値は50以上に大きく取る。フチ検出時に写真に食い込むほどにしなければならない。でも、これを反転選択するので問題はない。
スリット加工2.0手順メモ
- 自動選択ツール 許容値:50(黒いフチを選択)
- 選択範囲反転
- 切り抜き(選択範囲で黒いフチを切り落とす)
- カンバスサイズ変更 幅99%/高さ99% オフセット:センター(余分なフチを切り落とす)
- カンバスサイズ変更 幅86.1%/高さ94.2% オフセット:右下(さらに出遅れラインと写真のヘッダを切り落とす)
- モード グレースケールに変換
- 画像解像度変更 幅28mm/高さ22mm/解像度400dpi リサンプル、縦横比固定しない(若干変倍がかかるが元々横方向に縮んだ写真である)
- アンシャープマスク 150%/1.0px/しきい値0レベル(印刷用なのでギラギラOK)
- 開く スリットライン、選択→コピー、閉じる、ペースト→移動(補助的な白線の挿入)
- 一時停止(手動でラインの位置を微調整)
- 画像統合(レイヤーを結合)
- 保存 eps形式
以上、12枚に同じ処理を行う。
カテゴリ: [Race] - &trackback() - 2006年06月23日 16:23:02
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