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『あまのべにかがみ/てんこうきょう』
遥か昔、[[皇家の始祖>荒櫻大白鳳尊]]たる人物が[[天地照日帝大御神]]より賜ったとされる物。
十二個の翡翠の勾玉の列なる首飾りに、[[ヒヒイロノカネ]]を磨いて作られたと思われる鏡が付けられている。
伝承では首に掛けた者の限界を取り払う物であるらしい。
長い歴史の中で納められていた社は幾度も火災に見舞われたが、これには煤一つ付く事はなかったと云う。
とある場所にて厳重に保管されていたが、ある日忽然と紛失。
幾重にも張られた結界は皇家の男子以外は決して通さず、皇家の人間の行幸も無かった筈なのだが…。
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***関連
-[[満開城]]
-[[ヒヒイロノカネ]]
-[[薫桜ノ皇国]]
-[[狗山 座敷郎]]
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『あまのべにかがみ/てんこうきょう』
遥か昔、[[皇家の始祖>荒櫻大白鳳尊]]たる人物が[[天地照日帝大御神]]より賜ったとされる物。
十二個の翡翠の勾玉が列なる首飾りに、[[ヒヒイロノカネ]]を磨いて作られたと思われる小さな鏡が付けられている。
伝承では首に掛けた者の限界を取り払う物であるらしい。
長い歴史の中で納められていた社は幾度も火災に見舞われたが、これには煤一つ付く事はなかったと云う。
とある場所にて厳重に保管されていたが、ある日忽然と紛失。
幾重にも張られた結界は皇家の男子以外は決して通さず、皇家の人間の行幸も無かった筈なのだが…。
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***関連
-[[満開城]]
-[[ヒヒイロノカネ]]
-[[薫桜ノ皇国]]
-[[狗山 座敷郎]]
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