ヴォルゲン・
フォレエルフの国境地帯にある、小さな祠を入り口とする洞窟型迷宮。
内部は壁や天井だけでなく床までもが魔法の光によって輝いている為、照明を持って入る必要がない。
逆に遮光装備がないとまともに見れず目に悪影響が出る程である。
魔物の類いは殆ど存在せず、地下20階で行き止まりの模様。
誰が何の為に作ったのかは不明、明るいだけで発見された当時に調査しても何も無かった。
しかし『逆に眩すぎるが故、隠し通路等が見つけられないのでは?』との声も。
関連
最終更新:2025年05月08日 23:41