放浪王

三狂王の一人。
旅を好み、落ち着きなく東大陸を放浪した。
その為か国政は利権を狙った家臣や官吏達の手によって荒れたとも。

いくつもの本を書き、文化面で評価される事も。
臆病な事で知られていたが、とある辺鄙な村を賊から守る為に仲間と奮戦するも死亡。
体中に傷を負い、死しても倒れなかったという壮絶な最期だったらしい。


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最終更新:2024年05月27日 10:46