リーベスクマー神

かつて存在したとされる三番目の明けの明星、白い星の小神。
白く長い髪と、見る者を魅了する金色の目を持っていたとされる。
逆上したサイクナス神によって殺害され、リュナギオス神が夜の空の主権を一任するようになる出来事の発端となった神。

一説には産まれる事が出来なかった子供の魂をリュナギオス神の元へ届ける役目があったとされる。
死後、この役目はグーラ神へと委任された。


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最終更新:2022年06月16日 11:12