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メリークの町

ノウィスト皇国西南部にある、七面鳥の飼育を産業とした町。

冬になると一面の銀世界となるノウェストでも有数の豪雪地帯。
ほぼ全ての建物には暖炉と煙突が取り付けられ、頑丈なレンガ造りの家が立ち並ぶ。

住民はエルフ族が大半を占めており、町の周囲には夜間の害獣除けとしてスターファーの樹が多数植えられている。
聖夜祭の日には大人達が集まってプレゼントを作り、それを町の子供達に配って回るという変わった風習があるようだ。

しかし、ここ十数年の間に子供が殆ど生まれなくなったという異変を抱えているとの事。
だが長命であるエルフ達はあまり問題視しておらず、事体の解決は望み薄な模様。

町にはかつてルーナ・ヴェストという女性が営んでいた救貧院があったが、現在は隣町に引っ越している。


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最終更新:2024年12月12日 23:08