ピューマーライト

遥か昔、オープ暦時代照明器具に使用されていた機構の通称。
微小サイズの群光石を使用しており、その群光石から放出されるマナを特殊な内部構造で光へと変化させる仕組み。

現在でも遺跡の奥から発掘される事が多く、照明の部品として利用が可能。


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最終更新:2022年11月24日 14:50