プラム

エルドルキア帝国料理人として働いている女。
かつては某所の料理人として腕を振るっていたが、同僚から凄惨な仕打ちを受けて重度の人間不信に陥ったとの事。
そして自殺を図ろうとしていた頃にエルドルキア帝国の存在を知り、復讐と称して帝国への加入を申し出たようだ。

最初は『なんとも粋狂な申し出』と嘲笑われたが、自身の料理を振る舞う事で皇帝の胃袋を掌握し専属料理人にまで上り詰めた。
戦闘力こそ皆無だが、その技量に相応しい待遇を与えられている。


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最終更新:2023年12月21日 00:07
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