手印

『しゅいん』
咒印、または単純に印、アッシュラではムドラとも。
陰陽術式や一部の『』を用いた術技の使用に際して行われる補助的な行為。
流派によって様々な『型』が存在し、これらを手順よく組み合わせて発動精度や威力向上を図る。

ちなみに魔術方面にもよく似たモノが存在し、此方の場合はハンドサインとも。


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最終更新:2024年05月12日 02:58