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夜空のかけら

数十年前に東大陸の某所に落ちてきた隕石とその欠片。
その姿形は青黒く透けたガラス質の結晶内部に、無数の金色の粒子が星のように混ざって煌いているというもの。

羽のように軽く、高炉に入れても全く溶けないという不思議な特性を持つ。
一方で強い衝撃を与えると正八面体に劈開し、研磨等の加工は難しいが不可能ではないとの事。

奇妙な在り方から異界やそれに類する何かとも言われているが、魔力的なものは一切観測されてはいない。
現状は綺麗な石として扱われているらしく、宝石や装飾品として幾つかが出回っている模様。
その内の一部は様々な経緯を得て冒険者の手に渡っているようだ。


【一部の所有者】
リスリー博士
研究依頼により比較的大きな塊を託される。文献等の資料を漁っている最中。

「黒猫の」マヤ
『ある宝石商』からの仕事を終えた際に追加の報酬として受け取る。

ニュー・ゲイムパーティ』
とある街で出会った『奇妙な行商人』から半ば強引に買わされる。
アイテム類に詳しいシエンも「初めて見た」と言い、彼のカバンに保管された。


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最終更新:2026年04月17日 22:04