高空域の雲の中に隠れているクラゲのような魔物。
一見すると空中を浮遊する円盤で、普段は6メートル程もある傘の内部に触手を収納している。
気流を操作し、これにより巨体ながら機敏に移動する事が可能。
人々の前に現れる事はまれだが、夜になると地表近くまで降下する事も。
その際には全身の発光器官を光らせて獲物を自身の真下におびき寄せ、触手を伸ばして捕獲・捕食する。
この触手は透明度が高く、暗闇である事も相まって傍目には獲物が円盤に吸い込まれていくかのように見えるようだ。
そして獲物を捕らえた後は再び空の彼方に飛び去っていく。
【逸話】
その生態がまだ殆ど判明していなかった頃。
とある
異世界人が興味を示し、興奮気味に数名の仲間達と調査を試みた。
(異世界人はこれを『ユーフォー』と呼んでいたらしい)
しかし数日後、その全員が行方不明となる。
その後、とある冒険者がこれに遭遇し討伐に成功。
体内からは異世界人達の持っていたであろう金属製の物品が大量に出て来たと云う…。
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最終更新:2026年07月17日 14:56